連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台地、気仙沼。
「おかえり」と「ただいま」の言葉が行き交う港町に、旅に訪れてみませんか。
ここでは気仙沼市での様々な楽しみ方をご紹介します!
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目次
1.商業施設「ないわん」
2.ヤマヨ食堂
3.気仙沼市復興祈念公園
4.気仙沼氣嵐
5.地酒
6.気仙沼市観光キャラクター「海の子 ホヤぼーや」
7.気仙沼市×久慈市×福島市 3市デジタルラリー開催!
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1.商業施設「ないわん」
潮風に包まれて“みなとまち”を散策。
「ないわん」の各施設をつなぐウッドデッキで、海からの爽やかな風を受けながらひと休み。
「迎(ムカエル)」など4つの施設が連なり、海を望むカフェやサメ革グッズを扱う土産ショップなどが揃う商業施設「ないわん」。
ずらっと係留された漁船が並ぶ岸壁など、写真映えスポットもいっぱい!
「ムカエル」の1Fにある「気仙沼シャークス」では、稀少なサメ革を使った財布や名刺入れなどのアイテムを購入できます!
「サメぬいぐるみ大」(3,500円)
「サメ革JAWS小銭入れ」(6,600円)
住所/宮城県気仙沼市南町海岸1-14
電話/0226-48-5091
営業時間/店舗により異なる
定休日/店舗により異なる
2.ヤマヨ食堂
非日常の空間で牡蠣料理を頬張る。
牡蠣養殖業で知られるヤマヨ水産が営む食堂。
大島瀬戸の海原を眼前に眺めながら味わう料理は格別の味わいです!
目の前の海で採れた、プリップリッの牡蠣を召し上がれ!
住所/宮城県気仙沼市亀山8
電話/0226-25-8505
営業時間/11:00~14:00(ラストオーダー13:30)
定休日/火曜
3.気仙沼市復興祈念公園
復興の歩みに思いを馳せる。
海を見下ろすように佇む復興祈念のシンボル「祈りの帆(セイル)」が象徴的。
大切にしたい追悼の思いがこみ上げます。
住所/宮城県気仙沼市陣山264
電話/0226-22-3401(気仙沼市総務部総務課)
営業時間/24時間
定休日/無休
4.気仙沼氣嵐
幻想的な光景が心を揺さぶる。
気仙沼の冬の風物詩。
立ちこめるもやに朝陽が射す湾内は幻想的。
12月末まで「気嵐&港町ミニツアー」を開催中です。
お問合せ先/気仙沼市観光協会
電話/0226-22-4560(8:00~17:00、1/1休)
5.地酒
宮城の銘酒を生みだす酒蔵が揃う。
『角星』や『男山本店』といった蔵元で造られる銘酒やクラフトビールなど、おうちでも気仙沼の味を召し上がれ!
6.気仙沼市観光キャラクター「海の子 ホヤぼーや」
15周年を記念した新グッズも登場!
生誕15周年を迎えた“気仙沼の海の王子”ホヤぼーや。
生誕記念デザインの「マルシェバッグ」など、限定品が続々登場!
「ホヤぼーや15周年マルシェバッグ」(2,200円)
最新の情報については各問い合わせ先にお問い合わせください。