気仙沼に来たらこれ食べて!

  • 食の魅力を発見!
  • 旅にはずせない気仙沼グルメ
Gourmet Kesenuma

気仙沼に
来たら
これ食べて!

豊かな自然に恵まれている気仙沼。
海と山、双方の恩恵を受けながら港町として発展を遂げてきました。

新鮮な魚介類を使った海鮮丼や寿司をはじめ、フカヒレのラーメンやメカジキのしゃぶしゃぶなど“気仙沼ならでは“のメニューが多く存在します。料理と味わう日本酒やクラフトビールも人気です。

そして、訪れたらぜひ地元の人とも交流してみて。
港を玄関口として栄えた町だからこそ、外から人を迎え入れる、オープンな気質も魅力の1つです。

海と山の幸、人の温かさを感じられる、気仙沼旅をご堪能ください。

  • カジキマグロのイラストイメージ
  • 牡蠣のイラストイメージ
  • わかめと珊瑚のイラストイメージ
  • マグロのイラストイメージ

カツオ

BONITO

シーズン:春~秋

気仙沼は、27年連続生鮮カツオの水揚げ日本一の街!まちに夏を告げるカツオ。漁場である三陸沖に面する港町だからこそ、新鮮なカツオを楽しむことができます♪ここに来たら、ぜひ味わっていただきたい食材です。

カツオの料理のイメージ

メカジキ

SWORDFISH

シーズン:春~秋

冬に旬をむかえる「メカジキ」は、水揚げ量日本一。お刺身はもちろん、しゃぶしゃぶやすき焼き、カレーの食材としても大活躍する、気仙沼市民にとって昔から馴染み深いお魚です。

メカジキの料理のイメージ

フカ(サメ)

SHARK

シーズン:春~秋

気仙沼の特産品として有名な「フカヒレ」ですが、サメは捨てるところのない魚と言われるほど、加工に適した魚なんです。気仙沼市内では、定番の「フカヒレ姿煮」だけでなく、ちょっと変わったフカヒレメニューや、サメの身を調理したメニューを提供しているお店もあります。鮮度が高いサメの肉は、臭みがなく、加熱するとふわふわの食感に仕上がります。ぜひ、気仙沼ならではの「サメ料理」を味わって見てください。

フカ(サメ)の料理のイメージ

牡蠣

OYSTER

シーズン:冬~春

日本有数の牡蠣の養殖場として知られる気仙沼。波の静かな湾には多くの牡蠣筏が浮かび、森の養分を運んで海に注ぐ大川の上流では、古くから森の整備や植林が行われてきました。1日200リットルもの海水を吸収しエサを摂る牡蠣は「森と海の営み」そのものと言えるでしょう。気仙沼湾で育った牡蠣の身は大きく、味わいは濃厚。口に含めば磯の香りと旨みが一気に広がります。

牡蠣の料理のイメージ
一緒に地酒もどうぞ!

気仙沼の「地酒」

外からやってくる漁師さんや地元の方に愛されながら、代々受け継がれてきた酒造り。2つの酒蔵でつくられる日本酒は、海の幸に抜群に合う銘柄ばかりです。また震災後にスタートしたクラフトビールづくりは、新しい風を起こしながら、気仙沼の酒造りを盛り上げてくれています。

  • 男山本店

  • 角星

  • BLACK TIDE BREWING

地酒のイメージ
  • 地の食材を
  • 地酒と味わう

KESENNUMA BREWER’S TABLE(気仙沼ブリュワーズテーブル)

「KESENNUMA BREWER’S TABLE」は、酒の造り手の想いやこだわりを知り、気仙沼の旬の食材を使ったこだわりの逸品と、蔵人が料理との相性を考え選んだ日本酒を味わうペアリングディナーです。
プログラムは、店舗見学+ディナーがセットになった内容です。ディナーは「洋食」「和食」からお好きなコースをお選びいただけます。

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