おかえりモネが楽しみすぎる放送開始待ちきれない日記

登米最高! 百音が登米で出会う人々編

おすすめ 2020/11/18

朝晩の冷え込みが強くなってきた気仙沼。先日、市内の武山米店さんで開催されていた「『おかえりモネ』の舞台・気仙沼お楽しみ展」に行ってきました。

こんな風にオリジナル天気予報図と一緒に撮影できたり、これまでの朝の連続テレビ小説の関連資料を読んだり。当「おかえりモネ日記」も一部展示していただいていました。楽しみで仕方ないワクワクを詰め込んだこの展示。まさに #おかえりモネが楽しみすぎる でした!

さて、今回がひとまず登場人物紹介のラスト《百音が登米で出会う人々》編です。NHKさんで紹介されているコメントと一緒にお伝えしていきたいと思います。

これまでの出演者紹介
ついに出演者発表第1弾!ヒロインの両親編
気仙沼の家族!ヒロインの祖父母・妹編
もうすぐ気仙沼ロケ!百音の同級生たち前編
「かっこいい」が大渋滞中。百音の同級生後編&漁師編

主人公の成長に欠かせない人物たち。

夏木マリさん 豪快な登米の“姫”・ 新田サヤカ役

登米の資産家。伊達家家老の子孫と噂され、あだ名は“姫”。所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営している。百音の祖父・龍己とは旧知の仲で、登米にやってきた百音を下宿させている。豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさを叩き込んでゆく。

NHK_PR「おかえりモネ」新たな出演者発表 より引用)

私思うんですけれども、まだまだ若くて頼りない役柄の人たちがたくさん登場した後に、夏木マリさんが出てきた時の安心感って半端ないですよね。これは「主人公成長するぞ」って予感がバリバリする。夏木マリさんによって、原石は磨かれ、覚醒していくわけですよね。そこで私たちは、某少年誌の三大原則「友情・努力・勝利」を学ぶわけです。
この新田サヤカ姫は「百音の祖父・龍己とは旧知の仲」という最高の設定。夏木マリさんと藤竜也さんってカッコよすぎるな…。こんな大人になりたいし、ものすごく憧れるけれど、自分が同じく年取ったからって、そのグループに入れるとは思えない。せめて、その二人がどっかの常連店で語り合ってる時に「お前はもっとちゃんとしな!」と叱られる、世間知らずなウェイトレスになりたいです。

坂口健太郎さん 百音と共に成長してゆく若手医師・菅波光太朗役

サヤカが開設した診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで不愛想。百音ともソリが合わなかったが、やがてその明晰な頭脳を活かして百音に気象予報の勉強を教え始め、距離が縮まってゆく。

NHKPR「おかえりモネ」新たな出演者発表より引用)

あんなに好青年な坂口健太郎さんが今回は「ドライで無愛想」役なんだそうです。私、知ってますよ。この「菅波光太朗」さん、絶対にモテます。老いも若きもみんなこの先生がいる時を狙って、病院の予約取ってます。影でキャーキャー言われてます。だけどね、そんな中にいるんですよ「何よ!あんな嫌なやつ! どこがいいの?」みたいな美少女が……。彼と距離が縮まってくのはね、そういう子なんですよ。それも知ってる。そう、私はしょせんモブキャスト。心のソーシャルディスタンス保たれる系女子。大丈夫、そういう生き方には慣れてますから……。
ところで、みなさんご存知ですか?坂口健太郎さんって、身長184センチもあるんですよ! 某大型衣料品店のスキニージーンズのモデルもされてましたよね? あれを見て、気仙沼在住の友人のお母さんが「モネに出る人がCMに出てたから買ったの」と言ったそうです。これがモネノミクスか……と思いました。

この森林組合で働きたい。

浜野謙太さん 森林組合のユニーク課長・佐々木翔洋役

百音が働く森林組合の課長。組合長でもあるサヤカの急な発案などに振り回されつつ、日夜現場のために汗をかき、働いている。百音に林業のイロハはもちろん、森林セラピーなどユニークな事業も教える。伊達藩時代から続き、市民が守っている地元の「能」の伝承者でもある。

NHKPR「おかえりモネ」新たな出演者発表より引用)

ハマケンさん、すごいよね。音楽・ドラマ・映画、スキがないと思うよ。浜野謙太さん、通称ハマケンさん。『とと姉ちゃん』『まんぷく』にも出演され、数多くのドラマや映画に出演されていますが、元々は、星野源さんと同じ「SAKEROCK」というバンドのフロントマンです(現在は解散してそれぞれに音楽活動をされています)。私も10年以上前ですけどSAKEROCKのライブ行きました。初めてフジロックに出演した時も会場で見ました。白スーツ姿で、心から楽しそうにトロンボーンを吹いてたハマケンさんが、かっこよかった! ミュージシャンとしても、役者としても素晴らしい方ですよね。ドラマ中で「能」をされると思うんですけれども、それもうまくハマりそうな気がします!

でんでんさん 森林組合のご意見番・川久保博史役

森林組合の古参職員。木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤めている。一見のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的に取り組む。登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらない。

NHKPR「おかえりモネ」新たな出演者発表より引用)

そしてこちらも朝の連続テレビ小説に度々出演されている、でんでんさん! 人のいい優しい顔にもなるし、何か潜んでそうな怖い顔にも見せる演技力がすごい! 連続殺人犯役だった映画『冷たい熱帯魚』の怪演を見ると、もしかしてこのニコニコ愛想のいいおじさんが実は……と一瞬思ってしまうのですが、今回はそんなことなさそうです。だって「誰よりも森の未来を考えてる」んだもの。ちょっとホッとしました。
今回の役は「石ノ森章太郎の大ファン」なんだそうです! お若い方、ご存知ですか? 石ノ森章太郎先生。仮面ライダーの生みの親であり、日本漫画界の礎を築いた漫画家のお一人です。宮城県・石巻市には「石ノ森萬画館」という記念施設がありまして、私はそこで「サイボーグ003」(紅一点のキャラクター)のコスプレをして似顔絵を描くアルバイトをしたことがあります。もし川久保さんが喜んでくださるなら、またその格好をして、石ノ森作品について一晩語り合いたいです。

数字を持ってる気象予報士。

西島秀俊さん 百音を気象予報の世界に導く・朝岡覚役

テレビで有名な気象キャスター。物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」ということを教える。東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいる。やがて上京した百音の上司となる。

NHKPR「おかえりモネ」新たな出演者発表より引用)

私の身の周りの30代女性人気No.1俳優西島秀俊さんがここで登場です! 西島さんが気象予報士だったら毎朝今日はどんなスーツ着てるかしらってチェックすると思うくらいには、私もミーハーです。西島さんといえば『MOZU』『ダブルフェイス』が有名ですけれども、ここで語っておくべきは『きのう何食べた?』じゃないですか? 今回百音の父役を務める内野聖陽さんとダブル主演で、男性2人暮らしのパートナー像を描いたこの作品。料理上手な役柄の西島さんのエプロン姿も見どころですが、二人の何気ない日常生活から、ささやかな幸せの形を感じましたよね。ちなみにご存知のかたも多いかと思いますが、脚本は、今回『おかえりモネ』の脚本を手がけている安達奈緒子さんです。ファンにはたまらないこの事実をおともに、登米産のご飯を3杯食べましょう。

しかし、どうしてこんなに素晴らしい人が次々キャスティングされるのでしょう? あの〜でも、いいですか。私やっぱり男性は渋ければ渋いほどいいと思ってるんです。僭越ながら、このドラマでの「推し」を考えさせていただいた結果……私は、藤竜也さんかなぁって。

いや、基本は「箱推し(全員を応援すること)」ですよ? でも……正直、今は藤さんのことしか考えられません。だから、まずファーストインプレッションローズは藤さんにお渡ししたいです(『バチェロレッテ』見てますか?)。いや、すみません。妄想がいきすぎました。

まあ、そもそも、こんな私と出演者のみなさんの共通点なんて、絶対に何もないんですよ。役者さんの表現の「凄さ」を感じるたびに「私の人生、この人たちと出会える接点は絶対になかったな」とハッキリ思うんです。でも、でもですよ。「同じ時代に生まれて、この気仙沼・登米という地にご縁があった。」これだけで最高に嬉しいじゃないですか? ねぇ! この喜びを分かち合いましょう! これを読んでくださっているそこのあなたも!!
エブリバディ本当にありがとうございます。これはまたみなさんのご家族に戻りガツオを送る流れですね。え? あれ? カツオはもうシーズン終わった? それじゃあこれからのシーズン一押しの牡蠣かな。百音ちゃんの実家あたりの牡蠣を送りたいと思います。

気仙沼の牡蠣は超おいしいです! こちらの記事もチェックしてみてください。

それでは、長々と書いてしまった今回の登米編。ここまでお読みくださってありがとうございました。みなさんのアクセス数によってこの連載は支えられております。できたらまたお読みください。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ箱推し
#藤竜也さん推し

(文・イラスト/サユミ)

これまでの「おかえりモネ日記」はこちら
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