おたより募集コーナー 10月18日更新

おかえりモネをみんなで語ろう!第23回

いや〜、りょーちん。大変な週でした。ドラマ自体の感想は日記の方に書いたので、メタ的感想を言うと、震災をテーマに物語を作るのは、めちゃくちゃ大変そうだなってことです。それでも、ここまで作り上げてきたのはすごいな〜と……ただ感想を述べるだけの私は思っております!
ではおたより紹介に行きましょう。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

先週は、毎日、涙涙で、亜哉子先生の苦悩、コージーの優しさ、いろいろありました。そして今日(10月11日)からの22週「嵐の気仙沼」目がはなせません。
気仙沼にモネが帰ってきてから、モネの存在で、家族や周りの人たちが、少しずつ幸せになっていくのでは?と思っています。モネはいい意味で台風なのかと、脚本家の方の想いとか製作者さんのコメントをいろいろ見てて、モネは台風の子なんだと。台風の日に生まれて、モネでの最初のシーンの洗濯機を覗くモネから始まり、東京での水の汐見湯の居、コインランドリーのドラムなど、回り回っています。モネもそういう存在なんだなと。
大きなことはモネでは変えられないですが、平凡な人間ひとりの力なんてそんなものです。少しでも人の気持ちや行動を変えられる、それもいい方向に。モネはそういう存在なのかと。モネ母の気持ちが解放され、次はみーちゃん、りょうーちん、来週あたりはモネパパ、新次、龍己、と少しづつでもモネの存在で変わっていくのでは、と思いました!頑張ってモネ!みんなが菅波先生のように見守って応援してます!(マイケルJカネマツ)

マイケルJカネマツさん、ありがとうございます!

マイケルさんは以前からおっしゃってますが、この物語は水の循環がテーマになっていますよね。洗い流したり、形を変えて巡ったりは、登場人物の心の動きに置き換えて考えられると思います。
確かにモネは台風の子ですからね!ああ〜つまり、これでいろんなことがぐるぐると回って変化があって、台風一過のように、すっきりとした晴れ間がやってきたらいいな。私も菅波マインドで、絵文字とか一切つかわずに応援していきたいと思います!

とりあえずりょーちんの船、無事でよかった! しかし恐らく疲労困憊で帰ってきたりょーちんにかなり重たい話をぶつけてくる永浦姉妹よ、まずはゆっくり寝かせてあげて! と思いましたね。最後も思いを吐き出したようではあるけど、手を取りに行ったのは未知で、亮はまだ受け身・・・わたしはみーちゃん東京へ行くべき派なので、誰かに寄り添うだけでない、自分の喜びを見つけてほしいです。最終回までにはみーちゃんのはじける笑顔が見たい。そして来週、菅波も来るらしいけど、耕治さんがえええ?! 気になる~(彩雲)

んだから〜!(方言で「そうですよね」の意)
徹夜明けの重たい話には心配しちゃいました。彩雲さんと全く同意見!睡眠は超大事。なんか今日ネガティブだなって時は、まず自分の寝不足を疑うべきですよ!
まあ、でももしかすると完徹のハイ状態だったから、言えた…っていうこともあるのかな…。彼らは若いから大丈夫なのかもしれません…。

あと「みーちゃん東京へ行くべき派」これは、実は私もそっち派なんですよ。それこそ何かに縛られてやりたいことを諦めたって経験ほど、年取ってから後悔を生むものはありませんから。選ぶのはみーちゃんなんですが、都会に出たらまた見えるものも違ってくるはずだし、個人的には上京をおすすめしたいですね。

落ち着きを取り戻した新次さん。時折見せる笑顔が嬉しかったです。今週のチェックポイントその1。漁協で船に電話する新次さんの手に結婚指輪!美波さんのことを今でもとても大切に思っているしるしで、胸キュンでした。その2。みーちゃんが気合いを入れておしゃれして出かけた店は「喫茶シベリア」。12月のお話ですし、大滝詠一さんの名作「さらばシベリア鉄道」を即思い浮かべました。若い時から大滝さんの大ファンです。安達さんはみーちゃんの心境をあの歌になぞらえているの?と、重い展開にもかかわらず年配者ならではの視点で楽しみました。(みかげ)

みかげさん、ありがとうございます!本当に先週は重い展開でした…。今みかげさんの投稿を読み、いまこれを「さらばシベリア鉄道」をBGMに書いております。そんな視点が!教えてくださってありがとうございます!ああ〜歌詞がしみてきちゃう。この歌詞のように、みーちゃんはいつまでも待ってますもんねぇ。
若者の二人がこの渋い喫茶店で待ち合わせしてるっていうのもいいもんですね。

それから、新次さんがずっと結婚指輪をしているのは、新次さんの一途さみたいなのを表している気がします。こういう気持ちを……私も忘れずにいたいと思いました。

モネ、自分で決めたことだから、しぶとく頑張れ!誰もやったことのない新規事業の立ち上げは想像以上に大変。田舎だと保守的な考え方なんで尚更。地元の方々に信用信頼を得なければ、受け入れてもくれません。しかし、一度受け入れてもらえると、親身になって応援してくれるので、いまが踏ん張りどころだよ。 それと、みーちゃんはりょーちんの本心が聞けて、りょーちんも痛みを声に出せてよかった。ようやく母親の死の呪縛から解き放たれた感じだし、二人で寄り添って頑張ってほしい。けど、みーちゃんには地元のためにも、しばらく東京の大学で研究してきてほしいな。 残り少なくなってきたけど、そろそろ菅波先生も亀島に来そうだし、まだまだ楽しみー。(九州男児)

九州男児さんも!「みーちゃん上京おすすめ派」ですね。一度離れることはいい結果をもたらす気がします。
そして、新規事業に関しては「しぶとく頑張れ!」って思いますね。楽な道じゃないと思うけれど、まずは信用を得ること。朝岡さんも「信用される人になってください」って言ってましたもんね。私も応援してます。
残り少ない放送期間ですが、見守っていきたいです!

「嵐の気仙沼」というタイトルで、どうなるのかなぁ~と思って1週間見ました。まずは、嵐を西に抜けて、無事に気仙沼港に帰ってきたのが一番ですね。
今回見て思ったのが「漁師さんの大変さ」でした。船員さんのご家族が心配して漁協に集まったのは、真夜中の3時頃でしたね。暗い外洋で、嵐の中で停船している船は、本当に想像を超えます。これからは「海と生きる気仙沼」を思って、魚も大事に食べていきたいと思います。
りょーちんは無事に帰ってきて、今までの苦しい気持ちを口から出せました。クライマックスに向けて、幸せになるのが、一番願っている結末ですね。あと2週間
、気仙沼の街全体が「おかえりモネ」で染まって欲しいです。(馬っこ山)

馬っこ山さん、ありがとうございます!
漁師さんって、そのご家族も大変な思いをしているんだなぁと改めて思いました。ありがたくお魚をいただきたいです!
ただ、ここにきて「りょーちんと新次さんの願いは違っている」ことが描かれ始めている気がします。「全ての人の願いは同時に叶わない」というのも、現実だと思うんですよ。どこかで折り合いをつけて、自分で選んだ道に納得できたら、もうそれでいいのかなという気持ちもあります。
未来には、希望がありますから。どんなラストになっても、そこからまた未来は続いていくことでしょう!

今週は及川親子が生きている漁師さんの世界を見せていただけたことにほんと感謝です。動けなくなった船の船長さん、モネや新次さんのアドバイスちゃんと聞き入れて、しかもこんな時にありがとうございます、なんて漁師さんのやり取りが素晴らしいなあと思いました。
「親子2人で頭下げんなよ」とか、なんか厳しいけど優しいというのか。漁協の皆さんももちろん、及川家の痛みをわかろうとしてくれる人たちなわけで、そしてそこにいた漁師さんたちもきっと何か痛みを抱えているんだろう。そう思えたのはこのドラマを観続けてきたからだと思いました。あと2週間、終わるのが淋しいのと、みんなの姿を見届けたいワクワクと半々です。(もと)

いや〜そうですよね。漁師さんたちって、危険と隣あわせの世界なんだなと思いました。漁協の皆さんはぶっきらぼうだけど、言葉の裏に優しさを感じます。

あと、もとさんと同じく、ドラマのストーリーでは描かれていない人たちのことも考えたりしますね。「生きてきて何もなかった人なんかいないでしょ。何かしらの痛みはあるでしょ」と内田くんが言っていたこと、これも心に留めておきたいなと思います。

りょーちんが無事で良かった。漁師さんのお家の方たちは、悪天候の度にあんな不安な気持ちで帰りを待つんですね。 「心配かけて本当にすみませんでした」って謝るりょーちんの頭を組合長の滋郎さんが撫でてあげるのを見て、きっとりょーちんの事を子供の頃から知ってるんだろうなぁと思いました。職場の同僚の息子がこんなに大きくなって親と同じ職場でがんばって、危険な海から無事に帰って来たって感じ。みんなりょーちんに船を買わせてあげたい、新次さんにまた船に乗って欲しいって思ってるんじゃないかなぁ。
新次さんの気象読みは今回も的確だったし、悪天候の時の感覚も全然衰えて無いようだったし。私は新次さんにまた船に乗ってほしい。 今週はりょーちんの本音がやっと噴き出て、みーちゃんの「一緒にいたいってだけじゃだめなの?」なんて、キュンワードからの「俺 幸せになってもいいのかな。」落ちでしたね。 幸せになっていいんだよ、りょーちん!みんなみんな幸せになってー!!私は朝ドラあまちゃんの夏ばっぱの如く大漁旗をブンブン振って応援してます。(なごやのまゆこ)

ほんとに、りょーちんはみんなに可愛がられてました!私も、金にものを言わせてりょーちんに船買ってやりてぇよぉって思いましたけどね〜。金はないんだけど…。
それから、新次さんがまた以前のように船に乗ってくれたら、りょーちんも、みーちゃんも、うまくいきそうなんですが、新次さん自身がそれを望んでいないような描写が出てきていますよね。ここはどんな決着がつくんでしょうか。

夏ばっぱの大漁旗ブンブンシーンはあまちゃん名場面ですね。アキちゃんが上京する時に振っていたあのシーンは、イラストで描いたことがあります…!


見送りの時に旗を振る景色は、いいものですよね。

お母さんと家を一度に失って、そばにいるお父さんはあの強くてかっこよかったお父さんとは違う人になってしまった。 吐き出す先がなくて、誰にも分かってもらえると思えなくなって、絶望を抱えてたりょうちん。 りょうちん、吐き出せてよかったね。おめでとう。
今まではお姉ちゃんに受け止めてもらう側だったけど、今度はみーちゃんが、本心を語り始めたりょうちんを受け止められると良いね。りょうちんもモネではなくみーちゃんに伝えて欲しい。 そして、海と生きることも2人でいることも他の誰かのためではなく、自分のために、本心からの選択をして欲しいな。(アイラブほやぼーや)

いや、ほんとそうですね。りょーちんは、やっと言えたんですよね。これで一歩進んだなと、ある意味ホッとしました。
それから、そうだ…おっしゃる通り、りょーちんも、みーちゃんも今までその思いを受け止めてきたのはモネなんですよね。これからはみーちゃんが受け止める側になれるといいなぁ。この二人はこれから、何かに縛られずに自分で未来を選択して欲しいです!

どんどん強くなるモネに対して、みーちゃんの弱さが際立った週だった。なんで亮ちんと一緒にモネのところに来たの? モネの亮ちんへの言葉、みーちゃんが言えたらよかったのに。もっとみーちゃんに語らせたかったなあ。でもそれだけ、みーちゃんと亮ちんは自分では殻を破れない人たちだったということかな。最後の言葉だけでは、2人におめでとうとまだ言えない気分。みーちゃんの震災当時のこともまだ出てきてないし、今後、みーちゃんの熱い内心がもっと出てくるのを期待!(ぴょん)

ぴょんさん、ありがとうございます!私も「お〜い、モネが間に入っちゃってるけどこれでいいの〜?」って思わずにはいられなかったのです…。
でも、ぴょんさんのおっしゃる通り、二人では自分の殻を破れなかったのかもしれない。モネが「外から見ている人だからこそできることがある」みたいに言ってたことがあったんですけど、そんな目線が必要だったのかもしれないですね。
永浦姉妹は、おじいちゃんのしぶとさ、頑固さ、くそ度胸を受け継いでいそうだし、みーちゃんの熱い部分も期待したいですね〜!

りょーちんは、愛する母がいなくなり、立ち直れなくなった父を見て、自分の身にも同じ事が起こったらと、ずっと抱え込んでいた。誰にも悟られないように、周囲もそのことを話さないように。だけど、ずっと気仙沼で見続けていたみーちゃんは話して欲しかった、心の底にある苦しみを。それは自分も一瞬のうちに世界が変わった苦しみを抱えていたから。
でもこのままだったら、不器用なみーちゃんも、自分の傷を隠し続けるりょーちんも互いに傷つけ合ってしまってたろう。5年半外に出て、じっくりと自分の心の傷に向かい合っていたモネだから、りょーちんの本音を引き出せたし、そのりょーちんにずっとみーちゃんが見守ってたことを話せた。そして「幸せになって、いいのかな」いいんです!と川平慈英に扮した華丸さんが叫ぶ朝ドラ受け期待していました。(よしのぶ)

はい、今回も「これを読めば1週間の放送の流れがつかめる」よしのぶさんのおたよりです!
やっぱり、外に出てたモネだからこそ、二人の本音を引き出せたということでしょうね。
「幸せになっていいのかな?」「いいんです!」のやりとりが見られず、惜しかったですね。この日は朝ドラ受け自体がありませんでした。
じゃあ、せっかくなんで、私と一緒にみなさんで言いましょうか。
「幸せになっていいのかな?」
「…いいんです!!」

本編も残り2週、徒然なるままに今週の感想を…。
「モネちゃん、2年で結果を出す猶予が与えられているけど、1ヶ月そこらで成果が出なくて凹んでいたんじゃあ、サヤカさんが「100年早い!」って言うのも頷けるよ。」って素直に思いました。ドラマ本編を観る限り、リサーチやマーケティングとかして、何に対して何時までにどうするか『プラン立て』が出来ていない様にみえますね。『防災・医療』に関しては、ノウハウやスキルがある分「まずは島から」も通用するけど、漁業・農業は収益優先で結び付かないと難しいよねぇ…。今になって、安西社長の「ビジネスとしては甘い。」の意味や、朝岡さんが内田くんに言った「…信用される人になって下さい。」の重要性が分かる気がします。一人でやり繰りするから、経営等のコンサルティングなんか受けられるわけないし…。是非とモネには、今回も遺憾なく発揮した持ち前の”しぶとさ“ で乗り気って欲しいです!!
それから、みーちゃんとりょーちんの間をモネが取り持つ”鎹(かすがい)“みたいな形になったけど、妹を思う姉心や、汐見湯(特にコインランドリー)の一件もあり、モネ自身の心残りな部分の整理と、みーちゃんとりょーちんの互いの気持ちが伝わらずに終わらせまいと、モネが「…側を離れなかった人がいる。」と言ったのでは?あの時点では、みーちゃんの気持ちはまだグラついていたと思うし、りょーちんの本心が聞けたあとに手を取り、思いの丈を込めて言った「”一緒にいたい“ってだけじゃダメなの?」のセリフ、あそこまでは自然な流れじゃないかと、私は思います。徒然と書きましたが、残り少ない話数でどういう結末を迎えるか、気が気でなりません。最後に、モネが漁協に出向いてきたのに気付いた滋郎さんが、硬直して急須の蓋を離して音を立ててしまう演技に「細かぁ」と思っちゃいました(笑) (トト吉)

ありがとうございます!
そうなんですよ、トト吉先輩。今になって安西社長の言葉がしみます。モネはマーケティングとかコンサルとかのアプローチではなく、しぶとさと度胸で乗り切る、叩き上げパワー系なんですよ。でも、周囲の信用を得るには、それが近道なのかもしれないとも思います。頑張れ〜!ですね。

それから、りょーちんとみーちゃんの会話について。私は「これはみーちゃんが言わなくちゃダメなんじゃないか?」って心配になっていたのですが、みなさんのおたよりを読むうちに、モネはあの時第三者的な視点の役割を果たしていたんだな〜と感じております。実際、あの時モネがいなかったら、みーちゃんの「もういい!」で終わりになっちゃってましたもんね。

あと、滋郎さんが驚いて急須を「カチャーン」ってやったシーンは良かったですね!気になってたけど日記に書ききれなかったので、あのシーンに触れてくださってありがとうございました!

▲カチャーンのシーン

ということで第23回は以上!

今週も心の「気仙沼いちごスイーツ」をお送りしたいと思います。(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)今週も、いちごが美味しそうだったから!※実際、食べられるのは冬〜春にかけてです!

そしてお知らせ。気仙沼で開催中の「おかえりモネ展」がパワーアップしました!

汐見湯や、ウェザーエキスパーツの展示品などが増えました♪ 2022年10月末まで開催しております。

今週も、みなさん、どうもありがとうございました。
市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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