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宮城芸術文化館

登米出身のマーブルアーティストであり、美術品のコレクターの三浦永年さんと、製本装幀芸術家のティニ・ミウラさん夫妻が、ご自身の作品やコレクションを展示する「宮城芸術文化館」。
かつて材木倉庫として使われていたこの建物は、震災後にはキリスト系支援団体の施設として使われていましたが、リノベーションをして三浦夫妻の施設美術館として2023年9月にオープン。誰でも作品を見学できる場所となっています。


左手にある大きな壁画『天地創造』は、この場所のオープンに合わせてティニさんが描き上げたもの。




永年さんが制作したマーブルペーパーや、ティニさんが装丁した本など、お二人の作品。
永年さんの兄でもある、写真家の三浦巧大さんが撮影した、ルイ・アームストロングら世界的ジャズメンたちの演奏中の写真。
オリンピックの歴代ポスター、世界一小さい本や、聖書の豆本といった珍しいコレクションも展示してあります。

ティニさんが手がける装幀は、各国王室の公式文書や、世界的なブックアート作品を総仕上げする仕事です。出来上がった本は、工芸品のような価値を持つ世界で一つの作品となります。ティニさんの作品は、世界中の博物館や美術館に収蔵されていますが、ここ宮城芸術文化館にも展示されています。ぜひ、ここでしか見られないアートをご覧ください。

施設名
宮城芸術文化館
所在地
宮城県気仙沼市南郷14-3
開館時間
10:00~17:00
入館料
300円(高校生以下200円)
問い合わせ
0226-25₋8966 /館長携帯(090-6534-1077)