5月30日(土)、気仙沼湾の神明崎で、3代目恵比寿像の奉納式がありました。当日は水産、観光などの関係者が出席し、大漁と航海の安全、気仙沼の復興を末永く見守ってくれるよう願いを込めました。
この像は、全国でも珍しい立ち恵比寿像で、2代目はタイ、3代目は「カツオ」を釣り上げています。 今後、新たな気仙沼のシンボルとなることが期待されます。
5月30日(土)、気仙沼湾の神明崎で、3代目恵比寿像の奉納式がありました。当日は水産、観光などの関係者が出席し、大漁と航海の安全、気仙沼の復興を末永く見守ってくれるよう願いを込めました。
この像は、全国でも珍しい立ち恵比寿像で、2代目はタイ、3代目は「カツオ」を釣り上げています。 今後、新たな気仙沼のシンボルとなることが期待されます。
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