定番に飽きた人のための穴場旅行

なんとなく学校に行って、なんとなく勉強して、なんとなくで人付き合いをして、どこか心が晴れない感覚で毎日を過ごしていました。
笑わずに聞いてほしい話を「そんなこと考えているの、真面目だね」と馬鹿にされるような、相談事すらまともに聞いてもらえない人間関係の中で生きていたこともあります。

自分の人生なのに、自分が「主役」じゃなくて「その他大勢」のような気がしてならなくて、なんとなく「このままじゃダメだ」と思っていました。
だけど結局、どうしていいのか分からずに「今じゃなくていっか」と考えることを放棄して、また元の日々に戻る。それの繰り返しでした。

ふとしたタイミングでたまたま出会った気仙沼という街、そしてそこに生きる人々。
「初対面でそこまでしてくれる?」「2回目ですでに”おかえり”なの?」と謎なくらい底抜けの包容力を持った人たちが興味深くて、その笑顔を何度も見たくて、いつの間にか帰る場所になっていました。
そして、柔らかくもぶれない強さを持った彼らをみて、「私もこういう人間でありたい」と思うようになりました。

大学3年生の吉澤妙、19歳の柴田葵。
それぞれのタイミングで気仙沼に惚れた私たちは、2019年の5月に初めて会いました。
「なんとなく」に苦しむ同年代を1人でも減らしたい。寄り添いたい。
そんな思いが合致し、このツアーを企画しました。

気仙沼には、常に自分の少し前を走っていてくれる大人たちがいます。
がむしゃらに走っている背中に勇気をもらったり、求めれば振り返って話をしてくれたり。
「あの人たちがあの街で踏ん張っているから、私も今ここで踏ん張ろう」
距離が離れていたとしても、そう思うことができます。
私たちにとって気仙沼は、心が重くなるくらいしんどい時、遠くにいてもその存在が支えになるような、不思議な力を持った場所です。
今回は、まだ出会っていない誰かのために、そんな場所と出会うきっかけづくりができたらと思っています。
「今じゃなくていっか」をどっかに投げ捨てて、少しだけ遠出をして、私たちと目を見て話しませんか。
「普段より少しだけ人と深く関わるガイド付きの旅行」だと思って、気負わずに、遊び感覚で来てくれたら嬉しいです。

◾️代金
28,500円(税込)
宿泊 (3泊)
食事 (1,2,3日目夜)
体験料
保険料
が含まれます。
*交通は公共交通機関を利用します。料金は各自になります。
*前泊、後泊をご希望の場合は申し込みフォームの「その他」にその旨ご記入下さい。

◾️日時
3/16~19 3泊4日
*全行程スタッフが同行

◾️スケジュール
3/16
13:00 ゲストハウス架け橋集合
ツアーの説明と自己紹介タイム!どんな出会いが待っているかな。

14:00 ミニスポーツ
クラスで1番足が遅かった企画者でも楽しく参加できるスポーツなので、運動が苦手な人でも安心!みんなで体を動かして仲良くなろう!

17:30 語り部
東日本大震災のこと、そしてその後このまちで起きている変化を、震災当時高校生だったスタッフが話します。

19:00 よるごはん
初日は気仙沼らしいよるごはん。スタッフと参加者さんと一緒にわいわい楽しい時間を過ごそう!

20:30 振り返り
1日を振り返りながら、参加者同士、もっともっと仲良くなろう。

21:30 自由時間
シャワーを浴びたり、星を眺めたり、みんなと一緒にゲームをしたり、お酒を飲んだり。楽しく話したり、時には真面目な話をしたり、自由な時間を過ごします。

3/17
9:00 ゲストハウス架け橋出発

10:00 内湾人に出会うまちあるき
気仙沼のメインエリア、内湾地区のまちあるき。チームに分かれて、写ルンですで思い出を残しながらまわります。
気仙沼の「人」の魅力、美味しい食べ物、復興の様子に触れてもらい、多くの人を引きつける気仙沼の魅力を探ります。
*昼食代は各自になります。

15:00 キャンドルづくりWS
「忘れないをカタチに」という想いのもと、震災後キャンドルを作り灯しているともしびプロジェクトの工房でキャンドルを作りながら活動のお話を聞きます。

18:00 よるごはん
ゲストハウス架け橋に戻ってよるごはん。
気仙沼で暮らす同世代の方々も呼んでみんなで交流します。

3/18
9:00 ゲストハウス架け橋出発

10:00  生産者さんや地元の方と一緒にちょこっと気仙沼体験
気仙沼で暮らす方々の仕事や生活を覗き、一緒に作業を手伝います。ゆっくりお話を聞きながら、参加者同士交流を深めます。
*昼食代は各自になります。
17:00 みんなで作る夜ごはん
昼間の活動で手に入れた食材を使って、みんなでごはんを作ります。気仙沼の食材を使ったおいしいごはんを囲みながら、たくさん交流をします。

3/19
9:30 ツアーの振り返り
2日目に撮った写真を見ながらツアーを振り返ろう。ツアーを通じて考えたことをゆっくりみんなで振り返ります。

11:00 ゲストハウス架け橋解散

*画像はすべてイメージです

◾️募集締め切り
2/29

◾️定員
12名(最少遂行人数 6名)

◾️ご参加いただく方へ
・旅行代金は集合場所で集金させて頂きます。
・動きやすい服装、靴でご参加下さい。3月の気仙沼は雪が降ることがあり、外での活動もありますので、暖かい格好でお越しください。3日目は服が汚れる場合があります。汚れてもいい服装でお越し下さい。
・行程は予告なく変更になる場合があります。
・アレルギーをお持ちの方は予め必ずご連絡下さい。
・質問やご相談等ございましたら、お気軽にご相談下さい。気仙沼までの安い交通手段や、前泊・延泊のご相談等も可能な限り相談に乗らせて頂きたいと思っています。

◾️キャンセルについて
1人あたりの料金
●旅行開始の前日からさかのぼって7日~2日前 旅行代金の30%
●前日 旅行代金の40%
●当日 旅行代金の50%
●当日無連絡 旅行代金の100%

◾️自己紹介
吉澤妙
神奈川県出身の東洋大学3年生。大学2年生の5月に初めて気仙沼を訪れ、地元の温かい人たちや、かっこいい大人達に惹かれ、何度も気仙沼に足を運ぶようになりました。気仙沼にいると毎日、普段の日常では出会えないような新しい事や人に出会います。そんな人たちとお話をしていたら、自分がいかに狭い世界で生きてきたかということに気づきました。今まで周りに合わせ自分の意思をあまり持ってこなかった私が「当たり前って何だろう?」「普通って何だろう?」と考えるようになりました。地元でも何でもないこの土地が、私の価値観をガラッと変え、『おかえり』という言葉で迎え入れてくれます。頻繁に行けるわけではないけれど、大好きで大切な“居場所”です。普通の観光では味わえないようなことを、気仙沼の“人”と関わるからこその体験を、ギュッと詰め込んだツアーを企画しました。

柴田葵
仙台出身19歳中卒、いまは東京で修行中です。大学生ではありません。興味本位で架け橋に泊まりに行ったことがきっかけで、2018年10月から2019年9月までの約1年間、気仙沼に住んでいました。周りから学歴や肩書きでしかみられていないような気がしていた時に、初めて「私」をみてくれた大好きな人たちと出会った1年間です。どんな人が来てくれるんだろうと、今からわくわくしています。参加してくれた人にはもれなく友達ができます。少なくとも私と妙ちゃんの2人は確定です。今この文章を読んでいる時点ですでに友達です。一緒に遊んで、一緒にこたつでご飯を食べて、みんなで「自分」の話をして、周りに自慢したくなる最高の春休みにしましょう。

◾️主な交通手段
集合場所(ゲストハウス架け橋)までの主な交通手段を下記に掲載致しました。また、スタッフが交通手段のアドバイスもさせて頂きますのでお気軽にご連絡下さい。
TEL:0226-29-6514
MAIL:info@kakehashi0311.com

〈行き〉
東京駅(新幹線)→仙台駅バス乗り場(ミヤコーバス)→階上公民館前→架け橋
バスタ新宿(昼行・夜行バス)→仙台駅バス乗り場(ミヤコーバス)→階上公民館前→架け橋
仙台空港(仙台空港アクセス線)→仙台駅バス乗り場(ミヤコーバス)→階上公民館前→架け橋
池袋(夜行バス「けせんライナー」)→気仙沼市役所前

〈帰り〉
気仙沼市内湾周辺→松島、平泉、仙台などを観光後に帰路
気仙沼市内湾周辺(ミヤコーバス)→仙台駅前(昼行・夜行バス)→バスタ新宿
気仙沼市内湾周辺(ミヤコーバス)→仙台駅前(仙台空港アクセス線)→仙台空港
気仙沼市内湾周辺(ミヤコーバス)→仙台駅前(新幹線)→東京駅

■協力
〇ゲストハウス架け橋(NPO法人 Cloud JAPAN)
古民家を地域の人や全国のボランティア等で改修工事して作ったゲストハウスです。誰がいつ来ても、「ただいま」と言って帰ってこれるような温かい、みんなが集ってこれる場となっています。昼はお母さんと子どもが集まる絵本カフェとしても使われています。
アメニティ:シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤー
所在地:〒988-0224 宮城県気仙沼市長磯前林55番地3
宮城県(気保)指定第501号旅館業 宮城県(気保)指定第502号飲食業)
TEL:0226-29-6514
FAX:0226-25-7523
HP:https://www.kakehashi0311.com/
MAIL:info@kakehashi0311.com

ゲストハウス架け橋

 

施設名
ゲストハウス架け橋
設備
キッチン/洗面所/シャワー/ドライヤー(貸し出し無料)/バスタオル200円/フェイスタオル100円/洗濯機1回200円
所在地
〒988-0224 宮城県気仙沼市長磯前林55番地3
TEL
0226-25-7739
HP
https://www.kakehashi0311.com/

■申込
・(一社)気仙沼観光コンベンション協会
所在地:988ー0037 宮城県気仙沼市魚市場前7-13
TEL:0226-22-4560
FAX:0226-22ー9280
宮城県知事登録旅行業 3-388
国内旅行業務取扱管理者 熊谷俊輔
旅行業務取扱管理者とはお客様の旅行を取り扱う営業所での取引責任者です。
旅行実施可能範囲:気仙沼市・一関市・陸前高田市・南三陸町・登米市

        定番に飽きた人のための穴場旅行

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