気仙沼・冬の2大食材、牡蠣とメカジキ。たくさんの方に食べていただきたい自慢の素材です。育てる漁師の愛、調理人の愛、美味しくたべる愛、たくさんの愛の数をあつめて、まちに還元したい。みんなの牡蠣・メカ愛の数(投票数)に応じて、期間後に気仙沼で何かが起こる!
現在の投票状況!(2024/11/20更新)
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蒸発した海の水は、雨となり、森の木々を育てます。そこに蓄えられた豊富なミネラルを含む山水が、川から海に流れ込み、気仙沼の美味しい牡蠣が育ちます。気仙沼湾で育った牡蠣の身は大きく、味わいは濃厚。口に含めば磯の香りと旨みが一気に広がります。
炙りで、フライで、鍋で、口いっぱいに広がる、ぷりぷりの牡蠣の旨みを思う存分ご堪能ください。
▼牡蠣メニューはこちら
https://kesennuma-kanko.jp/oyster2024/
豊かな海産物をもたらす三陸の海。大海原で漁師たちが探し求めたメカジキは、昔から地元の人たちにとって身近なごちそうです。特に10月~3月に水揚げされる”冬メカ”は、その身にたっぷりと良質な脂を蓄えており、濃厚な旨みを楽しむことができます。
全国の生鮮メカジキのシェア約7割が気仙沼港に水揚げされ、日本一の水揚げ量を誇ります。鮮度も抜群。
▼メカジキメニューはこちら
https://kesennuma-kanko.jp/meka2024/
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