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サユミ
気仙沼在住。「気仙沼さ来てけらいん」や他Webサイトなどで、イラスト、文章、漫画を書いています。気仙沼でできる楽しいこと、おいしいものの情報を発信しています。「おかえりモネ日記」を担当。お笑いと漫画とゲームとホラー映画が好きです。 【twitter】 @sayumino1nichi  【instagram】@sayumi_insta
おかえりモネをみんなで語ろう!第25回

おかえりモネの本放送も終了し、いよいよおたよりコーナーも最終回。おたよりの文章量と熱量がすごいので早速行きます!このおたより量は愛ですね。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したおたよりは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

少しずつ最終回が近付いてると思うと、どうしても寂しくなります。モネちゃんと周りの人達が幸せになっていく姿を見届けたいですね!おかえりモネ、歴代の朝ドラの中でナンバーワンです。(ももか)

「おかえりモネ」が歴代朝ドラでナンバーワン!
いや〜嬉しい。私が作ったわけじゃないんですけれども!「おかえりモネ」が褒められるのは嬉しいですよ。
ドラマは終わりましたが、この物語はきっと日常に続いているはずだと思います。でもやっぱり、さみしいですね〜。

二度めの「おかえりモネ展」行きました。増えた展示が、とても楽しかったです。が、まだ増える予定があるようです…また、行きます。神社(?)の赤い欄干(ロケ地)は、ラヂオ気仙沼のスタジオのすぐ近くなんですね。さて、今日水曜日の内容に驚きました。ラスト前3回で、とても悲しいお話が。このドラマ大好きだし、すべてが仕方ないとは思うのですが、「みーちゃん」に背負わすには、あまりにも重すぎる気がしてしまいました。悲しすぎました。本当にあと2回で終わってしまうのが、信じられないくらい、深くて濃いドラマだと思います。スピンオフor続編希望したいです。(無理か…) では。 (M)

Mさん、気仙沼にお越しいただきありがとうございます!
「神社(?)の赤い欄干」っていうのは、新次さんがりょーちんを見送ったり、菅波先生が東京に戻るのを見送ったりした場所ですね。あそこは、浮見堂といって、ラヂオ気仙沼のあるあたりからは徒歩10分くらいです。歩いて回ってみるのもオススメです。

▲海の上を歩いてる感じ。

Mさんは、このおたよりを、水曜日に送ってくださったんですね……。私もあの時点では、え?あと2回でみーちゃんのこの話は……と驚愕したんですよ。そのあたりはモネ日記の最終週まとめに書きましたので、よろしければご覧ください。結果として、この物語の終わりでは、みーちゃんの苦しさは残り続けるんですよね。物語が終わるからといって全部ハッピーな結末になってスッキリ、ということじゃない。それって「震災から10年」だからといって何もかも解決するわけじゃない。というのと同じことだなと思いました。
見ている人の心にたくさんのものを残してくれたなぁと思っています。
スピンオフor続編ですか…。見たいですよね〜。私にそういう力があればなぁ〜。

モネロスです。ほんと「おかえり」っていい言葉ですね~。いろいろと考えさせられた朝ドラでした。最終週は、みんな前向きに一歩踏み出して、笑顔で終わると思っていたのに…。みーちゃんがあの日の出来事をモネに話し、あまりにも衝撃すぎて苦しくなり、「みーちゃんは悪くない」と何度も画面に呟いていました。震災や災害による心の傷は消えないんですね。前の放送で、りょーちんが「みーちゃん、心の底から笑えるようにしてやれんの、たぶん俺しかいない」と言ってましたが、「心の底から笑える」って?と思っていたのが吹っ飛びました。みーちゃんには、その苦しみに寄り添うことができる、りょーちんが最適なんです。二人とも前を向いて進みだすことができて、本当に良かった。いつの間にか、菅モネよりも「みーちゃん沼」にはまっちゃってました。 NHKさん是非ともスピンオフ作品をお願いします。いや、朝ドラ「おかえりみーちゃん」やってほしい。(まさ)

私も「みーちゃん沼」にすっかりハマりました。蒔田彩珠さんにもハマってます。
そう、最後はみんなハッピーに……って私も思ったんですよ。でもそうじゃないと。それだけの大きな傷だったんだと。
でも、まささんもおっしゃってる通り、みーちゃんも、りょーちんも、歩み始めましたからね!そこが本当に良かったなって思います。
まささんもスピンオフ希望……と。私にそういう力があればと思いましたが、みんなの力を集めれば、なんとかならないか?という気がしてきました。みんな…オラに力を…!

▲みーちゃんは、悪くない。
まずはサユミさん、いままでお疲れ様でした!そしてモネちゃんありがとう!!こんなにも夢中になった朝ドラはなかったですよ。あと、サユミさんのモネ日記も大好きでした。あー!わかるかわる!って感じばかりで。笑 きっとサユミさんとお茶したら楽しいだろうな〜って妄想しながら楽しんでいました。コロナが終わった未来を感じさせるラストに希望があり、なんか色々と心が救われた朝ドラでした!続編、かなり切に希望します!!(おあめ)

本当に、モネちゃん、清原果耶さん、制作者のみなさん、ありがとうですね〜。地球に生まれて良かったー!
そうそう、最後はおそらく「コロナが終わった未来」の世界でしたね。「先生お疲れ様でした」っていうモネの言葉は、医療従事者の皆さんへの労いでもあったのかなと思いました。
あと、モネ日記の方にもお言葉頂き、ありがとうございます!えーもう、私はいつでもお茶したいんですけど〜。
はい、そしておあめさんも続編希望と…。もうここまでで3件集まりました。祈れば通じるはず!UFOは呼べんだよ!

半年間、本当に毎日毎日、楽しみで、泣いて泣いて、感動をありがとう。前向きに進むことの勇気をもらい、ありがとう!コロナ下の中での数々の苦難の中での完走、特に主役の清原果耶さんは大変な一年だったとおもいます。清原果耶さんの演技を通しての気持ちは少なくとも、1人の50歳のおっさんの心に届きました。人それぞれ色々なものを抱えて生きています。それでも、いつでも、どこでも、前を向いて生きていこうと。 そして、1人ではないんだ。ということを気づかさせてもらいました。 私もまだまだ人生折り返し、希望を持って、生きていきます!最終週のフィナーレ、素晴らしかったです。伏線回収や、いろんなことが救われました。 そして、辛い時はモネと菅波先生の最後のシーンを思い出して、頑張ります!(マイケルJカネマツ)

「おかえりモネ」のある生活、とっても幸せでしたね!毎日いろんな感情にさせられて、心が揺さぶられました。
マイケルJカネマツさんのおたよりからは、新たな着眼点とか、見逃していた伏線などを教えていただきまして、本当にありがたかったですね。最後の菅波先生とモネのシーンは「時や場所も超えて、私たちはお互いを思いやっていけるんだ」と、このコロナ禍でなかなか人と会えない日々へのエールにも感じられました。頑張りましょう!

どのシーンも心に留めたい言葉の連続で、愛おしい週でした。やはり出たみーちゃんの大逆転! 今までの全てが反転しました。そして実はまだ残ってたモネの心の封印、楽器。やっぱり最後は主人公。亮ちんの「おかえり、モネ」に「うん、……ただいま」と答える涙の笑顔がよかったー。最後の管モネで安達さんが私たちに示してくれた「希望」。素敵な作品、ずっと見てこられてよかった! この作品に出た役者さん、みんな好きになりました。ありがとう!!
サユミさん、毎週日記とお便りコーナー、ありがとう☆ いつもモネのない週末の楽しみでした。モネを見る楽しみが増しましたよ。お便りを送るのも、毎週末レポートを書くような気分?で、いい心の区切りになってました。なくなるのはさみしいですが、またほぼ日などでお目にかかれるかな? おつかれさまでした。(ぴょん)

みーちゃん、りょーちん、そして「おかえり、モネ」なんですよ!この私の文、もう最終週を見た人にしか伝わらないものになってしまいました。私も、清原果耶さんや蒔田彩珠さんは、すっごくファンになりました〜。あとKing & Princeがテレビに出てると、おお!りょーちん、立派になって〜!みたいな気持ちで見てしまう。
「おかえりモネが楽しみすぎる日記」も、終了とはなりますが、また何かしらのイラストや感想みたいなのはやりたいなと思いますので、どこかでお目にかかれましたら嬉しいです。ぴょんさん、たくさんのおたよりありがとうございました。

終わってしまいましたね~ついに。最終週だというのに呼吸器の感染症やらみーちゃんの秘密やら出てきて、え~これほんとに終わるの? 大丈夫なの? とハラハラしましたが、最後は心おきなく抱きしめ合える少し先の未来に着地し、みんなの明るい笑顔も見ることができてよかったと思います。亜哉子さんの塾や民宿話はどうなった? と思っていたら、いつの間にかやってたし! 耕治の牡蠣棚での仕事ぶりも見たかったんだけどな! モネと耕治のサックスとトランペットの共演も聴きたかったな! う~ん通常通りの話数があれば、あんなことやこんなことももっと描く予定だったのかな?と感じる点はいくつかありましたが、この厳しい状況で最後まで撮り切ってくださったスタッフキャストの皆さんには感謝の言葉を捧げたいです。そして、サユミさんを始めこのサイトの皆さんのおかげで、よりいっそうこのドラマを楽しむことができたこと、本当にありがとうございました。いつか気仙沼にも登米にも行ってみたいです。(彩雲)

彩雲さんのおたより、全面的に同意です。これで終わるのか〜?からの展開。みーちゃんとモネの浜辺のシーンでの約束、そして、りょーちんの華々しい出船送りと元気のいい「行くぞー!」で盛り上がり、モネと菅波先生は変わらない……と、さらりとした終わり方だったのも、私は良かったなぁって思います。
モネと耕治の共演シーンがあったら、サユミも埃かぶったクラリネットを出してくるところでしたよ(私は元吹奏楽部です)。なんか、音楽の力、みたいなのも見られると嬉しかったなぁ。登米森林組合の翔洋さんことハマケンさんにも出てもらって……。などと、確かに話数がもう少しあったらなという欲はありますが、そこは……妄想しましょう!
全然制作側じゃないのに「おかえりモネ」をご覧になったみなさんに感謝したいくらいです。こちらの記事もご覧いただきありがとうございます!気仙沼や登米にもお越しくださいね!

▲ホヤぼーやとはっとンも待ってます。

※登米×気仙沼コラボ動画はこちら

『おかえりモネ』が終了し、気仙沼の方々から「おかえり」「いってらっしゃい」と言ってもらえる関係になりたいと改めて思いました。『おかえりモネ展』が終了する前に、また気仙沼にお邪魔したいと思います。で、以前質問したコインランドリーに貼ってあった「すれちがい」のポスターを確認したいと思います。半年間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。(ぶじょほなぁ)

ぶじょほなぁさん、おかえり!……唐突ですけども、まず、私が言ってみました。気仙沼の唐桑という場所に「唐桑御殿つなかん」という民宿があるんですが、そちらのおかみさんはもう、初めての方にもとにかく「おかえり」って言ってくれるので、おすすめですよ!
あ、実は私まだ「すれちがい」のポスター確認してませんでした!細かくみていらっしゃったぶじょほなぁさんなら、より一層楽しめるはずだと思います。本当にありがとうございました!

サユミさん、最終回まで毎回イラスト&コメントをありがとうございました。ものぐさな私から言わせてもらえれば、これは偉業以外の何物でもありません。本当にお疲れさまでした。平日は毎日更新をワクワクしながら楽しみに待っていました。その更新が無くなると思うと淋しくて仕方ありません。一言お礼が言いたかったのです。本当にありがとうございました。ドラマの話じゃなくてすみませんでした。どうかいつまでもお元気で。(既に「モネ日記」ロス)

あら〜もう、こちらこそありがとうございます!ものぐさで言ったら私もかなりのものなんですが、今回続けられたのは、ご覧いただいていた方々のおかげですね。
私は元気ですよ。寂しいですけれど。また何かの機会がありましたら、こんなコーナーや日記を書きたいと思っていますのでよろしくお願いします!
このおたより、すっごくありがたいんですけど、お名前もモネ日記ロスって…もしかして私の家族…じゃないですよね?

まずは「おかえりモネ」に携わった全ての皆さんにありがとう、そしてお疲れ様と伝えたいです。
一見、震災で傷つき故郷を離れたヒロインが困難を乗り越え成長していくという、今までの朝ドラをなぞりつつ、その一方で今も震災で抱えた傷が癒えずに立ち直れなかったり、胸に秘めて忘れた風に生活している人がいる現実を、静かに浮かびあがらせる展開。最後は緊張感を持って見てました。モネママの、りょーちん親子の、そしてみーちゃんの傷をしっかり受け止め、見守ってる人がいることを伝えたモネが、最後は自分の傷の原点と向き合う姿。そしてもうあの時の逃げていた自分に戻らないと誓い、やっとりょーちんたちが「おかえり、モネ」と言ったあのシーンは、心の傷は簡単に直らないけど、それを自覚し理解しようとすることが大切なんだと改めて思いました……ああ!ホントはもっと色々語りたかった。菜津さんの「傷つくことなんかない、そこにいるだけでいいじゃない」とか、モネの事業がいつ軌道に乗るのかとか、漁師A・Bさんはりょーちんの船に乗るのかとか、おかえりモネはまだまだ先が楽しみ過ぎる!(よしのぶ)

よしのぶさん、毎回素晴らしいおたよりをありがとうございました。後半飛び飛びで見逃してたな〜って方は、このよしのぶさんのおたよりに書かれていることを読めば大丈夫です。
語りたいことだらけですね〜。モネの事業は軌道に乗るか?は、私も気になっていました。2年を超えて続けているところを見ると、もっともっと頑張れ!って応援されてそうな感じですね。個人的にはみーちゃんの東京生活が気になっております。東京のキャンパスと汐見湯でどんな成長をするのかなぁ?

ついに最終回でした。本当に終わるの?終われるの?なんてちょっと思ってたけど、余計な心配でしたね。 人の心は変わる、変わっていい。続けても良いしやめても良い。何かに縛られないで、ほんとに自分のしたい事をしていいんだよ。あなたが幸せならいいんだよ。と背中をあたたかくさすってくれるような作品でした。 こんなに全てを受け入れてくれるドラマって私は見たことないです。 変化していく菅波先生もおもしろかったですしね。 ひとつ気になったのは、りょーちんが船出する時にみーちゃんが履いてたジーパン、ちょっとみーちゃんには大きい気がしたんですけど、あれってまさかりょーちんのを履いてませんかね?って勘繰ったのはいらんお世話ですか?でもそういうのが楽しい「おたよりコーナー」ですもんね。 サユミさん、半年間おつかれ様でした。「おかえりモネ日記」と「おかえりモネをみんなで語ろう!」のおかげで「おかえりモネ」が一層楽しめました。また気仙沼に遊びに行きます。その時は「おかえりマユコ」と言ってください。ありがとうございました。(なごやのまゆこ)

いや、ほんと、先週の水曜日は「これ、あと2回で終わるか〜?」って思いました!でも、やっぱりちゃんと終わりましたね。
このドラマは全てを肯定してくれてね、自分もどこかで励まされているような感じがしたんですよ。それでいいんだよって。

え……?で……?みーちゃんの、ジーパン?いわゆるほんとのボーイフレンドデニム?……ちょ、ちょっと、な〜に言ってんの〜!まゆこさん〜!それこそ余計な心配だよぉ!(と、全力の笑顔でこの文章を書くサユミ)
ぜひ気仙沼に遊びにきてくださいね〜!「……おかえり、マユコ」って、ちょっとためた感じでりょーちん風に言うし!

まずは…このドラマを観ていた半年間楽しかったです。仕事しながらふとモネたちのことを考えたり、幸せになってほしいと祈ったり。その毎日、楽しかったです。そして今週に関しては、娘のいる私は亜哉子さんに共感して観る場面が多かったですねえ。産まれた時から見てる大事な友人の子をずっと想う娘の想いが叶ったと知る。そして思慮深い娘が上回る思慮深さを持つ人と出逢い、その人に「最適な相手は僕」と言ってもらえる。あの時の亜哉子さんの顔、最高でしたね。おかえりモネ、いってらっしゃいみーちゃん。そしてがんばれコージー!亜哉子さんのどーんと構えて、そして嬉しさがこぼれ落ちてて、こちらも嬉しくなりました。で、今。モネロス起きるかな?と思ったけどあまりそう感じないのは、このドラマに出ているみんなは今、現在この世界に生きているからなんですね。淋しくはない。でも、贅沢な願いが叶うなら、5年後のみんなに逢いたい、北の国から方式お願いできませんか?、なんて思ってます。では、気仙沼遊びに行ける日を思って!サユミさん、素敵な日記ありがとうございました。(もと)

そうですね〜。私も、日々モネたちのことを考えましたね。私も東京編の時などは、気仙沼のみんなはどうしているかなぁとか、逆に最後の気仙沼編では、東京のみんなはどうしてるかなぁって考えることが多かったです。登場人物が皆いい人だったのも、良かったなと思うんですよね。だから余計にみんなを応援したくなりました。
中でも亜哉子さんは素敵でした!どっしり構えていて、口出しせずに見守る。娘たちの心が溶けて「好きなことしなさいね」という言葉が届くのを待っていたって感じでした。
あと「北の国から」方式!それ最高じゃないですか。「おかえりモネ ’22夏 再会」ってな感じで。ナイスなご提案ありがとうございます。
気仙沼にもぜひお越しくださいませ〜。

モネちゃんは人を受け入れて肯定して来たけど、結局自分は受け入れきれてなかったのかなと思いました。 それがりょーちんの言う、『縛られてるのは俺たちだけじゃない』『誰かの役に立ちたいから帰ってきたのはきれいごと(本当にそれだけ?自分のことは?)』に繋がるのではないかと。 誰かの役に立つ自分であってこそはじめて、自分を肯定できると言うふうに思ってたから、押し付けがましいほどの、『誰かのために』。そんなふうに感じました。
時として「そこに存在することだけでも、誰かの役に立つ」とわかったから、あの時、仲間の前でサックスケースを開けて、自分をありのまま肯定して 『おかえり モネ』と言ってもらえたのだと。 それをこんな風に描く、このドラマの凄さ! 他人に対してあんなに受容力のあるモネちゃんが、自分もゆるせたなら、もう怖いものなしですね。
みーちゃんの背負ってたものはとてつもないものだったけど、モネちゃんがおねーちゃんでよかったね。 それと、モネとりょーちんには、お互いに微細な心の動きをキャッチできる、男女の関係とは異なる、ソウルメイトのような繋がりなんだろうなって思いました。 菅波先生とみーちゃんは、それを受け入れるしかないです。 だって、それでも未来を一緒に築きたいのは、それぞれに、モネは菅波先生で、りょーちんはみーちゃんなのだから! ※サユミさんの記事を知ったのは中盤くらいからですが、おかげでモネを見るのが一層楽しくなりました。ありがとうございます。(あいラブほやぼーや)

鋭い……!なんのことかと言いますと、りょーちんのあのセリフ「誰かの役に立ちたいから帰ってきたのはきれいごと(本当にそれだけ?自分のことは?)」という視点です!
はあ〜そう考えると「おかえり、モネ」は、りょーちんが言うべきセリフだったんですね。りょーちんは、モネが「核心をみんなに話していない」ことをわかってたのかもしれません。でも、モネは自分より大変な状況にあるりょーちんには、そのことが言えなかった。
モネは、震災直後に帰ってきたときは誰からも「おかえり」と言われなかったんですよね。あれから時を経て、みんなもあのときにかけられなかった言葉を、ようやくかけられるようになったんだと。モネとりょーちんがソウルメイトというのもよくわかります。
あいラブほやぼーやさん、ありがとうございました!私も、頂くおたよりを楽しみに読んでましたよー!

最終週ですが、初めてお便りします。…終わってしまった…明日から朝のルーティーンが変わる…子どもたちを送り出し家事と食事を急いで済ませ7:59にはテレビの前でスタンバイ。『なないろ』に癒される日がなくなる(泣)。寂しい気持ちでいっぱいですが、モネちゃんたちから未来への希望をもらい明日からも頑張ろうと思います。
今週はホントに盛りだくさんな内容でしたね。19対5「行かなきゃダメかなぁ」、コージーニコイチ、先生の手当て、恵比寿さまへのお参り、スローモーションの後ろ姿、みーちゃんの衝撃の告白「おかえり、モネ」の本当の意味、りょーちんの「行くぞ~ぉ」「やっと会えた」…どれも心に響きました。
主人の実家で私の第2の故郷、気仙沼。本当に綺麗な海と一緒にモネちゃんやりょーちん、先生も生きているような気がしています。帰省した際には会えるかな。いつまでも私の心に残るドラマです。あ~~~!これだけは言わせてください!!おかえりモネが好きすぎる!菅波先生が大好きすぎる~!!(panda)

私は月曜日になって「『なないろ』のオープニングが聞けないんだ」っていうのでロスを実感しましたね〜。終わってしまいましたね〜。pandaさん、最後におたよりくださって、嬉しいです。
最終週はいろんなことがありました。このドラマが終わった後は、私たちの生活に続いていくんだなぁと思いましたね。
この登場人物たちも、身近にいそうな気がしますね。きっと、菅波先生も! いる気がする。いや、いるかな。気仙沼にいらっしゃった際には、大島の田中浜あたりを探してみてください。

とうとう最終週、来てしまいましたね。最近、モネロス対策で「某紅茶のCMにモネ&菅波先生が出ている」と妄想しています。
『モネ』という愛称の由来、みーちゃんの贖罪の念、りょーちんの「綺麗事」と言った本心、そしてモネがサックスケースを 開けられなかった理由等、最終週だけあって次々に明らかになってくる事柄…。それらを踏まえてドラマを最初から見直すと、随所にいろんな伏線が見えてきて、改めて「おかえりモネ」というドラマの奥深さを知り、それらを見付けていくのが真の『補完計画』かなぁ、と思っています。
最終週で印象に残ったのは、まずは耕治さん。菅波先生が挨拶に来る肝心な時に逃げるなんて「ヘタレか?」と思ったけど、永浦水産の次期プランをモネと先生に力説してるなんて「流石行員、仕事が出来る!」と感心!
そして、ドラマ全編を通してですが、『ハグの形』がすごく印象に残ってます。コインランドリーで菅波先生がモネを『引寄せる』形、河川敷でモネが先生に『飛び込む』形、喫茶店でみーちゃん&りょーちんが互いに頭から『包み込む』形、砂浜で永浦姉妹が互いを想う『真っ直ぐに抱き締める』形、そして最終回の、モネ&菅波先生の2年半の医療従事への労いと再会の嬉しさからくる『抱擁』の形。どれも愛情溢れて素敵でしたが、皆さんはどれが印象に残っているのかなぁ…。あと、最終回最後のカットで、「完」や「終」の文字が出てませんでしたが、”続編“や”スピンオフ“を期待してもいいんでしょうか!?
最後に、途中参加で投稿し始めましたが、感想を語り合えたのが本当に楽しかったです。『サユミさんの【モネ日記】執筆完走の労い』と、『おたより掲載の感謝』を込めて、心の”特大スターマイン“を打ち上げさせて頂きます!ドラマと共に、ここで語り合った事がいつまでも色褪せずに残ります様に…。それでは皆様、お疲れさまでした!!(トト吉)

ちょっと待ってくださいよ。内容がすごい!追いきれない!
いくつかピックアップさせてもらいますね。

まず「抱擁」について。私が一番印象に残ってるのって、やっぱり菅波先生とモネの引き寄せ&ずんだ餅握りつぶし型ですね。そう、あの時モネは手に持っていたずんだ餅を……え?そっちじゃないか。菅波先生がグイッと引き寄せるハグをしたんですね。

▲こん時だ。

トト吉さんはね、ちゃんと以前のおたよりネタを持ってくるんですよね〜。以前モネちゃんと菅波先生の思いが通じる〜くらいの時に「心の二尺玉垂れ柳」を打ち上げるとか、「心の線香花火」を送りたいとかネタを色々くださって。いや、ありがたいです。それが今回「スターマイン」と。派手なやつ!やっぱラストはこれですね。
はい、そしてトト吉さんも続編orスピンオフ希望…と。通常の連続テレビ小説って「完」とか「終」って出るんでしたっけ?「END…?」みたいな表記だったら明らかに続くだろわかるんですけどねぇ。

あと、モネちゃんがサヤカさんのように…ってなると、バツ4? そういう話も好きですけどね。それはもう「大豆田とわ子」だ。菅波先生と、あと3人か……この話、超楽しくなりそうなんですけど、書ききれなさそうですし!トト吉さん、またお話ししましょう。ありがとうございました。

亀島の浜を、モネさんと菅波先生が二人で手をつなぎ、未来を思いながら歩くラストシーンで、静かに終わりました。最終週で、一番大きく心が動いたシーンは、みーちゃんが、あの日おばーちゃんを置いて逃げた自責の念をずっと抱えてきたことを話したシーンです。「みーちゃんは、悪くない」のモネさんの言葉の中から「大震災の重み」が伝わりました。「みーちゃんは、悪くない」を、何度でも繰り返し伝えて、みーちゃんの苦しい自責の念が少しでも消えるようにと…。丁寧にドラマが描かれ、心に伝わってきました。
今週は、もう8時になっても、12時45分になっても、モネさんは、いません。このお便りコーナーも、一旦は終了するのかもしれませんが、いつか近いうちに、ドラマ発の名言や、言葉の思いをつないでいって欲しいと思います。放送開始直前から最終週まで、ご執筆をありがとうございました。これからも気仙沼を応援していきます。(馬っこ山)

いや〜ありがとうございます!馬っこ山さんは最初からずっとおたよりを送ってくださいました。本当に感謝です。
「モネさんは、いません。」の一文から寂しさが伝わってきました。そうなんですよ。必ず終わりは来ます……。
モネ日記もこのおたよりコーナーも終わりますが、また何かモネ関連の記事は更新すると思います!
いつも文末で気仙沼のことを応援してくださったのも嬉しかったです〜。

昼モネ最終回は、お寿司とかに物語用意してパブリックビューイング。モネ沼にはまる取引先も来てあの回よかった、あと一週ほしいだのと。ところが始まるや皆箸が止まり、終わったら「ティッシュありますか?」と。こぼしたのは醤油でなく涙でした。みんなに愛される名作だなあと嬉しくなりました。この感動と心の叫びを200字かつテキストで伝えきれず紙で送りました。で、社員旅行は気仙沼に決まりました。聖地巡礼楽しみ〜!!!(アペとペネ)

まず、アペとペネさん。他のみなさまのおたよりをご覧ください……。もはやみなさん「200字程度にして送ってください」というのを全然気にしてないから大丈夫です!
まあしかし、200字で涙と笑いと小ネタを込めてくるスタイルが、アペとペネさんの持ち味でしょう。
そのお寿司とかに物語(気仙沼のカニを売っている専門店)のパブリックビューイング最高なんですけど〜。いい会社です。私を呼んでくださっても良かったんですよ。
あと「紙で送りました」って?何か送られてくるんですか?応援FAX?24時間テレビなの?
社員旅行の際は、最後はカラオケで「かもめはかもめ」と「なないろ」を歌ってラスソンは「サライ」で締めましょう。

ということで最終回は以上!

今週は心の……って、本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが、それができなかったので「心の」何かをお送りするつもりで、毎回書いてきたんですよ。つまり、何もお礼がないんです。なのにたくさんのおたよりを送ってくださって、みなさん、ありがとうございました。

もし、気仙沼にいらっしゃることがありましたら、そしてもし、私を見かけることがありましたら、ぜひお声がけいただきたいのです。心の、いや、心からの「おかえり!」をお送りしたいと思います!
いってらっしゃい、ただいま、おかえり。
みなさん、どうもありがとうございました!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりコーナー過去のアーカイブはこちら
↓ ↓ ↓

https://kesennuma-kanko.jp/category/mone-otayori/

 

サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
↓ ↓ ↓

https://kesennuma-kanko.jp/category/mone-diary/

 

ただいま。そして、いってらっしゃい。#おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。終わった……! 今日はドラマ放送終了直後、友人から「モネ日記、最後までお疲れ様でした。」とメッセージを頂きまして、非常にありがたかったです。
あの……ただ、いつも放送後から感想を書き始めているんですよ。だから「まだ、最後まで終わってないよ? 」 って思いながらですね、最終話の感想を書きました。
来週のおたよりコーナーもありますし。モネロスの方も、一緒に余韻を味わっていただけましたら幸いです。

それでは、最終週、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは24週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

10月25日(月)目の前にいる人

気仙沼に早く到着しすぎてしまった菅波先生。モネのラジオブース前で、りょーちんと2人で話す場面からスタートです!
先週、菅波先生が発した謎の言葉「19対5」の答えは「島でみなさんと過ごしてきた年数と、僕と出会ってからの年数。」だそうです。いやー良かった。先週自信満々に「すぐ解けた」と書いてしまったので、合っててホッとしました。
それよりも菅波先生の「そんなことで揺らぐほど自信がないわけじゃない」の自信たっぷり感はもうアレだ。「週末会いますから」って登米森林組合に言い放った時と同じ。昔の先生からは想像つかないほど自信に満ちています!人って変われるんですね。

そんな菅波先生に、りょーちんは「そんなに大事だと怖くなりませんか」と尋ねます。この問いは、みーちゃんとの関係がなかなか前に進めない理由でもありました。すると菅波先生は「怖いですよ」「目の前にいるその人を、最大限大事にする他に恐怖に立ち向かうすべはない。」と答えてくれます。失うことを恐れては得るものも得られない。菅波先生をよく知らないからこそ、正直に会話できたところもあるでしょう。りょーちんは、ずっと地元にいて「関係性が薄い人」と会話する経験は少なかったのかもしれません。そう考えると、このタイミングでこの会話ができたことは本当にナイスでした。

そして、りょーちんはみーちゃんとの待ち合わせへ向かいます。
えっと……先にこの2人の会話の意味を確認をしていいですか。
りょーちんと、みーちゃんは、付き合うとかそういうのはよくわかんないけど、お互い好きだと言っていい感じを伝え合ったってことですよね? 毎度のことながら恋愛パートに関しての解釈に自信がありません…。全く、このドラマに登場する人たちは皆「『好き』という言葉を使わずに想いを伝える選手権」にエントリーしているのでしょうか? 解釈に大変苦労しております!と、いいつつ楽しんでますけども!
「いつか笑えるようにしてやる」「みーちゃんに会いたいなって思ってた」これが合わせ技で≒好きということかな。何はともあれハッピーだよ。良かったよ。うん、良かった!!
りょーちんとみーちゃんのハグは、こんなとこで?と思ったけど、明るい場所で良かった気もする!暗いムードになりがちだし。嵐の日に船から戻ってきて、モネ交えてこの2人で話し合ってた時は、この2人の組み合わせ大丈夫かな?って少し思ったんですけど、この2人だからこそ分かり合えることがあるんだな、とも思えました。

次は、菅波先生の永浦家への挨拶。お父さんは、不在です!まあでも、自分がもしお父さんだったらやっぱり堅苦しいのは逃げたくなるよな〜。だって「結婚の挨拶」をしにくるなんて言われてないし。私が父親だったら「LINEで報告してくれればそれで良い」とか言いそう。え?そういうもんじゃないって? いや、菅波先生は大好きだけどさぁ。それとは別に「うちのモネちゃんが結婚の挨拶」……って考えただけで、正直ちょっと嫌な気持ちがありますよ。正直すぎる?だって寂しいじゃん!まあ、これは個人の感想です……。今日はおしまい!

10月26日(火)先生じゃないとダメだから。


菅波先生の挨拶から逃げてしまったお父さん。おじいちゃんも席を立ち、モネもそれを追いかけます。居間に残ったのは亜哉子さんと菅波先生。「外から来ると緊張しますよね」と菅波先生の味方になる亜哉子さんが素晴らしいです。亜哉子さんって本当に最高のお母さんじゃないですか?家族への接し方も、周りの人への気遣いも……。そして、お父さんのあしらい方も!

結局、家族会議は人が集まらずに解散。モネは家を案内しながら、菅波先生と真面目な今後の話をしていると……酔っ払ったお父さんが絡みに現れました。菅波君ね〜いい人だってのはわかるよ。医者だし、ちゃんとした感じもする。でもなんかね!な〜んか、面白くないのよ。お父さん的な心理からするとね!私、めちゃくちゃお父さんの気持ちになって見てるから。今までモネちゃんの親目線でこの物語を見ていたってことかもしれません。
しかし、これからの永浦水産の話をする中で、先生とお父さんは無事打ち解けられたようです!まとめると、すぐに結婚とかではないけど、今後は「今はやりたいことを尊重し合うってこと」になりました。だってモネが「先生じゃないと駄目だから」って言うんだもん。わかったよ。そんなこと言われたら、もう見守るしかない。ね、お父さん。……一杯やろうか。
そして、みーちゃんもりょーちんと「お互い気持ち通じたみたい」だってさ!ねえモネちゃん「気持ち通じる」…ってどういうことなの?付き合うの?友達以上恋人未満の親友状態なの?具体的に教えて欲しいんだけど……それは野暮ってもんだよね。まあ、良かった!「え〜なんだよ!今日は!」って私は完全にお父さんと同じリアクションになりましたけどね。

それにしても、こういうことを報告したり、喜んだりできる家族って良いですねぇ。みーちゃんの報告に涙を浮かべる、モネちゃんの背中をポンポンする先生。思えばこういう「手当て」し合って二人は心を通わせてきました。モネと先生はニコイチなのです!それを見守る「元祖ニコイチ」の仲の良いパパとママ!うわぁ、今日は最高に幸せ満開だなー!

しかし……あまりにも素敵な家族と、幸せな二人が眩しすぎて、クラクラしてきた……。いつもの私の悪いクセが……うう闇が……それに引き換え私ときたら……!いや、大丈夫大丈夫。闇に落ちなくて大丈夫。永浦家の苦労を思い出してごらんよ。どんな人生にも、苦があれば楽があるんだ。いまちょっと辛いなーってみんなも、私と一緒に頑張って生きようぜ!

翌朝には、菅波先生の元に中村先生からの電話。ついに感染症の足音が聞こえてきました。やっぱり、人生いろんなことがあります。
でも、これまで幸せに生きてこれたのならそれはそれで素晴らしいことだし、辛くても生きてればなんとかなるし、助けてもらってばっかりだっていいし、そもそも人はいるだけでいい、なーんも関係ねぇようなもんがどこかで誰かの役に立つのさ。これ全部、このドラマに教えてもらったことです。良いこと言うな〜このドラマは!

10月27日(水)離れられない。


菅波先生がモネから離れて東京へ戻っていくシーンでスタート。このシーン、菅波先生の足取りがスローになってて、ちょっと不穏な感じがします。「これが、菅波先生との最後の……」とかいうモノローグが入らなくて本当によかった。この後、ドラマの中でも感染症の大流行が起きそうな予感がしているので、そういった雰囲気を暗示しているのかもしれませんが……。

場面は変わって、モネの職場に大学生ボランティアの水野さんがやってきます。彼女は一旦東京に帰ったのですが、また気仙沼に戻ってきたのでした。モネは水野さんに「何ができるとかじゃなくて」「また来てくれたってことが大事」と伝えます。そう。そうなんです。何もできなくたっていいんですよ。だから、気負わずにね。
モネは、水野さんとの話を思い出しながら、ラジオで曲をかけました。それは、病気でホルンの演奏家をやめた宮田さんが、モネと菅波先生のために汐見湯で演奏してくれた曲でした。災害FMで音楽をかけた時のことを思い出しながら「やっぱり音楽っていいね」と涙を浮かべるのは、ラジオDJの高橋さん。ドラマの中で、高橋さんの過去はほとんど語られませんが、彼女もまた気仙沼で震災後にいろんなものを見たのだと思います。震災後「音楽なんて何の役にも立たないよ」と、モネは音楽をやめていました。でも、今こうして、音楽は心に優しく響き、誰かの背中を押してくれるのです。

そして、最後のシーン。「大学行きはやめようと思ってる」と言うみーちゃん。ついに、今まで蓋をしていた心の傷を明かします。その理由はあの日のこと。みーちゃんは「おばあちゃんを置いて逃げた」ことを告白します。震災の揺れの後、島に残っていた中学生のみーちゃんは、おばあちゃんを避難させようと自宅に行きますが、おばあちゃんはその場を動きませんでした。そのあと、おばあちゃんは大人によって助けられ、避難することができたのですが……みーちゃんは「絶対自分を許すことはできない」と言います。「おばあちゃんを見捨ててしまった」その贖罪の気持ちで、みーちゃんは頑なに島を離れようとしなかったのです。

残り2話でこんな話が来るとは思いませんでした。みーちゃんの苦しさは、同じような経験をした人でなければわからないものでしょう。他人ならいくらでも「大丈夫。あなたのせいじゃない。」と言えることなのに、みーちゃん自身が自分にそう言ってあげることはきっとできない。一人で抱えてきて辛かったろうね……。
え? で、あと2話なの……?私、少し不安になってきました!

10月28日(木)私がここにいる。

みーちゃんが、震災からずっと言えなかった「おばあちゃんを置いて逃げてしまった」こと。それは、みーちゃんの人生観を大きく変えてしまった出来事でした。こんな大きなテーマを最後の最後に持ってきて大丈夫なのか……と昨日1日考えていたんですが、今日、その理由がわかった気がします。

その前に、まず、モネの職場へ突然サヤカさんがやってくるシーンから。モネは、一緒に暮らしていた頃を思い出し「あの時、サヤカさんのところに行けて本当に良かったです。」と言います。「私にとってのサヤカさんや森林組合みたいな場所がみーちゃんにはあったのかなって」と。そうだよ!それ大事なとこ。みーちゃんにもそういう外からの目線、世代や価値観や生まれた環境が違う人、いろんな人との関係は絶対必要です!
そしてモネは「私、サヤカさんみたいになりたい。」と言います。「誰がきても受け入れて、いつでも行っといでって送り出す。で、帰ってきたら『おかえり』って言ってあげる。」ああ……わかった。気仙沼ってそういう街なんですよ。港町だから。いろんなところからの船を受け入れて、送り出して、帰ってきたら「おかえりなさい」って言うんです。そんな街なんですよ。考えてたら、なんかグッときてしまいました……。

場面は変わって、永浦家でくつろぐサヤカさん。「一人で寂しくないか?」と龍己さんはサヤカさんに尋ねます。それに対しサヤカさんは「だって言ってもらったもの。サヤカさんのようになりたいって。」「私はあの子の中にいる。それで十分。」と答えます。サヤカさんは「いいじゃない、また一人でも。こういう人生よ。」とか「最後までかっこよく生きてやりましょう」とか、人生のしまい方を常に考えている人でした。「人間は2度死ぬ。肉体が滅びた時と、人々に忘れ去られた時だ。」なんてことを言いますけれども、サヤカさんは、たとえ自分がいなくなっても、モネの心の中に、ちゃんと思いが受け継がれていくのだなぁと思えたのでしょう。私もサヤカさんのような大人になりたいよ。まずは髪を金髪にするか。

そして、今日のハイライト。いや、このドラマ全体のハイライトと言って良いかもしれない。モネとみーちゃんが浜にやってきて、静かに話し始めます。モネは、森林組合、ウェザーエキスパーツ、汐見湯と、いろんな場所でいろんな人に出会い、変化してきました。今度はみーちゃんを、その旅に送り出す番なのです。

みーちゃんが震災で負った罪の気持ちはきっと消えることはないでしょう。モネは言います「何度も自分を許せなくなるなら、そのたびに私が言う。」「みーちゃんは悪くない。」と。こんなこと、何の役に立たないかもしれないけど、言うよ。と。
そんなことで、みーちゃんの苦しさは解決しないと思った方、その通りです。
震災がもたらしたのは、生死に関わる心の傷です。大きな辛い出来事。戻らない喪失、変えられない過去……忘れることはできないし、それに対してできることも基本的にはないのです。つまり、みーちゃんの罪悪感が完全に消えることは一生ありません。このあと「おかえりモネ」の放送があと1年続こうが、10年続こうが、みーちゃんの苦しさをゼロにするシーンはやってこないんです。
だからこそ、役に立たないような小さなことだけど、できることをずっと続ける……そういう約束をして、ここで物語は終わるのだと、私は思いました。

物語が終われば、今ここで、私たちの人生が続いていることに気づきます。自分にも、どこかの誰かのために、きっとできることがある。そんなことを思わせてくれました。
「忘れないって大事だけど苦しい」「だから時々忘れて笑ってね」とおばあちゃんのナレーションで、このシーンは終わります。これもとても大事なことで、何か辛いことが会った人はずっと辛い顔をしていなくちゃいけないわけじゃないんです。罪悪感や、辛さや悲しさや苦しさを、幸せと一緒に持ってたっていいんですよ!

もうあとはここからはエピローグといってもいい。仙台中央放送局で頑張ってる神野マリアンナ莉子が、モネのところに取材にやってきたり。みーちゃんは当然大学合格で、宇田川さんのお祝いの書が映ったり。すーちゃんはマモちゃんと仲良く続いてたり。りょーちんは船を買えたのかな?
そして、みーちゃんの合格祝い&送別会みたいな集まりで、永浦家に集まる幼馴染チーム。モネが最後に持ってきたのはサックスの楽器ケースでしょうか?タイムカプセルみたいな感じで何かが入っていると思われます。遅れてりょーちんも登場し、いつものメンバーが揃いました。いよいよ最終回です!

10月29日(金)いってらっしゃい、おかえり。

本日、最終回です!
幼馴染チームが集まる永浦家の居間。モネがみんなのところに持ってきた箱は、サックスの楽器ケースでした。中には、サックスの他に、2011年3月12日に予定された卒業コンサートのチラシが1枚。「これ見るのが怖くて開けられなかった?」「最初はそうだったと思う」モネはみんなに、心の内を話し始めます。
震災時、島におらず、痛みを分かち合えなかったこと。それがモネの最初に抱えた苦しさでした。そして、島の外に出て様々な人と出会い、成長してもなお「無力だって思っていた頃の自分に戻ってしまうんじゃないか」という怖さがあったのだと。しかしモネは、島に帰ってきて、様々な他人の痛みと向き合ってきました。誰かの役に立ちたいなんてきれいごと。人を救うなんて簡単にはできない。モネはそれがわかった上で、その都度、しぶとく立ち上がる。大したことなどできないけれど、何かしようとすることも諦めない。「戻ってたまるか、って思ったよ。」「もう、何もできないなんて思わない。」と、モネは強く決心したのでした。

震災直後に島に戻ってきたとき、モネとみんなの間に生まれたのは「被災した人」と「被災していない人」の分断で、見えない壁のようなものでした。
レベルは違いますけれども、例えば電車で「席を譲ろうかな」と思った時に「断られたら嫌だな」と思って声をかけられない時があります。そこには壁があるんです。その時に「断られたっていいか」「自分が断られるくらい大したことないや」「だって自分がそうしたいんだから」って思えたら、その壁は取り払われると思うんですよ。そうすると、一歩踏み出すのは怖くなくなります。
たとえ「きれいごと」と言われたり「お前に何がわかる」と拒絶されても、それによって自分が傷つくことなんてどうだっていい、それよりも相手にもっと向き合おうとする。島に帰ってきたモネは、それをやり続けました。理不尽に受けた辛さや悲しさは、正しさだけで解決できるものではありません。慈しみ、大切にする、相手を思いやる、受け止める……この、モネがし続けたことって……私がこの物語の中盤くらいから何度も言ってる「愛」なんじゃないか?と思ったんです。

震災からの9年間は、モネの長い旅でした。人と出会い、心を変化させ、成長して、モネは愛の力で、ついにその壁を打ち破りました!!

……うーん……なんかちょっと、愛の力とか言い出して急に恥ずかしくなったんですが、まあ、そんなことはもはやどうでもいいんだ。恥ずかしくなんてないぞ!多分これも愛の力だ!
そして出ました「おかえりモネ」!言ったのは、りょーちんだった!!事前に亜哉子さんが「おかえり、モネ」って言いましたけど、真のタイトル回収はこれでしょう!予想が当たった人はおめでとう!

さて、時は流れ2020年2月。りょーちんの船の出船送りです!モネよりも先にみーちゃんの名前を呼ぶりょーちんがニクいね。りょーちんが新次さんから手渡された半纏は「大漁カンバン」と言って、漁師さんが大漁のお祝いにもらうものです。だからこれ、多分新次さんが漁師やってた時にもらったものじゃないでしょうか?つまり、りょーちんは、新次さんと美波さんの想いと一緒に、これから海に出て行くわけですよ!これはグッとくる……。
そんなりょーちんの出船送りですが、そこに耕治さんの姿はありませんでした。「二人の姿を見たら、胸をなで下ろしてしまうのではないか。そんな簡単なことではないはずだ。」と言って、その場には来なかったのです。りょーちんと、新次さんの心の傷は、「みーちゃんのこと」で昨日書いたように、一生消えるものではないのでしょう。耕治さんは、その苦しさを、自分も一緒に忘れないでいよう、と考えたのだと思います。これが、新次さんを受け止めることを諦めない耕治さんの愛なんです。

りょーちんは、海に。新次さんは、陸に。みーちゃんは、東京に。お父さんとおじいちゃんは牡蠣棚に。お母さんはこどもたちと一緒に。それぞれの場所で歩んでいきます。
そこから数年後……。
時が流れても、離れていても、モネと菅波先生は変わりません。これって、未来の姿だよなぁ。最後まで素晴らしい関係性を見せてくれました。個人的には結婚だけがヒロインの幸せの全てじゃないと思っていたので、納得の展開でした。

全てが整うと雨が降る。この物語も、これでおしまい。

出ていく人には、いってらっしゃいと元気よく。
帰ってきた人には、おかえりなさい。
気仙沼はそんな街です。

ここまでお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました!

(「おかえりモネが楽しみすぎる日記」 完)

ああ、これで本当に終わった……。
終わってしまいました〜〜!!
燃え尽きて灰になるかと思いきや……なんだろうこの高まりは? これがモネーズハイか……?!

こうやって毎日感想を書かせてもらって、私はすごく楽しかったです!
主人公以外の人物を細かく描いていることも、エンディングに余白を持たせているのも、妄想が趣味の私にぴったりのドラマだったように思います。

最後まで見届けて思うのは、このドラマが、今の私たちの生活に続いている物語なんだなということでした。

特にそれを感じたのは、終盤で描かれた、新次さんのその後と、みーちゃんの心の傷についてです。新次さんは、美波さんの喪失を受け入れましたが、元の漁師に戻ることを拒みました。そして、みーちゃんは自分が本当にやりたかった大学へ進む道を選びましたが、震災での罪悪感はずっと残り続ける……という展開でした。全てがうまくいくのがハッピーエンドだとしたら、これは純粋なハッピーエンドではないのかもしれません。
でも、現実だって、そうなんです。

きっと、このドラマが作られた目的の一つには「震災から10年の被災地を描く」ことがあげられると思います。
時の流れは傷ついた人の心を一番癒すものですが、10年経ったからといって、そこで震災からの時が「終わる」ものではないでしょう。
ハッピーエンドを望むのは、傷ついている人のためではないんです。自分自身の心のためです。だからこそ、このドラマの終わり方には「傷ついた人の心が変化していくのを、一緒に待とう」って言われてるような気がしました。

みなさんはいかがでしたか?
「おかえりモネが楽しみすぎる日記」もこれで終わりです。
(月曜のおたよりコーナーはあと1回あるんですが)

お読みいただいた皆さんのおかげで、この日記があります!
読者のみなさん、そしてこのドラマを作ってくださった全てのみなさんに感謝します。このドラマを一番楽しんだのは私かもしれません。どうも、ありがとうございました。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネが楽しみすぎた
#いってらっしゃい
#おかえりなさい
#気仙沼で会いましょう

(文・イラスト/サユミ)

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おかえりモネをみんなで語ろう!第24回

も〜、い〜くつね〜る〜と〜最終回〜!
やってきてしまいました最終週。その前に、前週の振り返りです!新次さんとりょーちんが、過去と向き合う、涙の週でした。では、早速おたより紹介に行きましょう。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

もう言っていいですか?声を大にしてありがとぉぉぉっっっ〜!って叫びたいです。ドラマに関わったすべての人に、気仙沼という土地に、いまの時代に。生きているって素晴らしい。前を向く人、そうでない人どっちも素晴らしい。震災からこれまで気仙沼の人達が歩んできた道を見事に描き出したと思います。そして自分がいま生きていることに感謝したくなりました。ありがとうみんな〜!ってまだ木曜なんですが。お腹いっぱいだー!(アペとペネ)

ちょっと、アペとペネさん、気持ちはわかるけど、まだ、終わってませんよ。これ、もう最後に送るおたよりじゃないの?もう気が早いですよ!

でも、おっしゃる通り!前を向く人も、そうでない人も、良いんだって心から思える週でした。被災地だって、気仙沼だって、いろんな人がいるんですよね。うまくいくばかりじゃない。前を向ける人ばかりじゃない。そして、私たちは生きているのだから……精一杯生きようって思いましたね。

「5」先生が「19」くんにやきもちかな?モネから見たらただの幼馴染だと思うけど「19」ちんは?今週はモネの眉、特に左眉の上がり下がりが気になりました。また、カッコイイ大人たちの中でも龍己さんがかっこよかった。来週の今頃はモネロスですね。「モネ日記」ありがとうございました。寒くなった大阪からでした。(蒼天)

蒼天さん「『モネ日記』ありがとうございました。」って、一応ですけれども、モネ日記はまだあと1回ありますからね!みなさんフライング「ラストおたより」気味ですよ。まあ、確かにすでにロスではありますね…!

「5対19」という菅波先生の謎発言は「島でみなさんと過ごしてきた年数と、僕と出会ってからの年数。」と、今日(10月25日)の放送で答え合わせがありましたね。でも、菅波先生は自信があるみたいですからねー。りょーちんじゃなくても、すげえなって思いましたよ。
龍己さんはあの、啖呵を切ったシーンがカッコいいなと思いました。あれはもう藤竜也さんの本領発揮! 優しい顔も、渋い表情もかっこいいです!

▲迫力!
今週は、涙無くては見れないシーンが多かった。個人的には、重く苦しい涙というよりは、「うん、うん、頑張ろ、幸せになろうね」という感じの温かみのある、心が浄化されるような涙でした。
あと、『あさイチ』に、清原果耶さんと蒔田彩珠さんが出演されましたね。二人ともとってもチャーミングで笑顔が素敵でした。真摯に役に向き合い、とても19歳とは思えないほど、しっかりとした考えをされていて、感心しきりでした。
清原さんが「普遍的なドラマ」と番組内で表現されていましたが、それが「おかえりモネ」に引き込まれて、生き方を考えさせられる理由ですね。ヒロインはモネですが、登場人物それぞれが主人公。これまでの朝ドラと違って明るく元気なストーリーではないので、賛否両論あるようですが、私は何度も見たくなる映画のような不朽の名作だと思います。ここの「モネ日記」や「おたよりコーナー」での皆さんの意見を拝見して、もう一度見直すと、また違った視点や表現が発見できて、とっても面白いです。 最終週、モネは先生と、みーちゃんはりょーちんと幸せになってほしい。それから莉子ちゃん、すーちゃんも出てきそうなんで楽しみなんだけど、もー終わっちゃうなんてモネロスだよ…。気仙沼に牡蠣食べに行きたーい!(九州男児)

九州男児さん!ありがとうございます。モネちゃんは、歴代のヒロインたちに多い、やる気、元気、一直線!みたいなタイプではなくて、静かで芯の強いタイプでしたね。そして、こんなにも誰かを「受け入れる」側に回って、誰かを見守るようなヒロインは初めて見た気がします。清原果耶さんは難しいテーマを中心でしっかりと支えながら演じてくださったなぁと思いました。

私もおたよりコーナーのおかげで、いろんな視点を教えていただきました。本当にみなさんに感謝です!
最終週は登場人物みんなの今を知りたいですね〜。あと、ぜひ気仙沼に牡蠣、食べに来てくださいね!このドラマを楽しまれた九州男児さんなら、より一層気仙沼を楽しんでいただけると思います。

東京の亮ちん以後、新次さんとのその後が全く触れられないことがすごーく気になってたんだけど、まさか、全く変わってなかったとは! そして、こんなシーンが用意されてたとは! 水曜は、ほんとに濃い15分だった。ケリをつけるのは、そんな簡単ではないこと、心から自分で納得して決められたら、もう揺るがないこと。今週の新次さんは、ほんとに人間味があって素敵だった。あとは、ミーちゃんにも腑に落ちる見せ場をお願い!(ぴょん)

ぴょんさん、そうなんですよ〜。新次さんは、ずっと変わらず悲しみの中にいたんだ……。っていうのが心にきましたね。
そして、悲しみは必ずしも乗り越えなければいけないと思わなくてもいいんだと。悲しみと一緒に生きていく道を、新次さんが教えてくれたなぁって思いました。それも愛なんだなぁ。

みーちゃんは、今週、どうなっていくかを見せてくれそうですね。感情的で、どこか陰のあるみーちゃんが私は好きです!頑張れー!

「親父と息子は、難しいのよ」りょーちんの父さんの一言がずしりとのし掛かる週でした。船を買って親父と一緒に漁をしたいりょーちんに「それではおめえの人生でねえだろ」と言う父さん。ふと、かもめのオブジェに囲まれた船室にいるりょーちんを思い出した。もう、自分からも母さんからも解放されて、自由にやりたいことをやっていけと。モネパパとじいちゃんもそうだけど、腹を割って思うことを伝え合う関係を見て、自分は亡き父と最期までそうなれなかったから、とても羨ましいと思った。(よしのぶ)

ああ、そうだ……あの、船室で一人泣いていたりょーちんは、あの頃、みんなに「大丈夫」と言いながら、孤独に辛さと向き合っていたんですよね。
親子で会話するのは、照れもあってなかなか簡単にはできないものですが、想いを伝えることで一歩前に進めるんだなと思いました。よしのぶさんが「羨ましいな」と感じる想いも、直接は伝えられなくても、今こうやってこちらに届いています。言葉にすることで、それがまた別の誰かの心に届くのだと思いました。おたより、ありがとうございました!

まさかまさか耕治さん、本当に銀行辞めるって言い出すとは!!50オーバーで海の男になるのは、かっこいいけど体大丈夫かなぁ〜と心配です。
新次さんとりょーちんはいい親子だなぁ。元のようなかっこいい父になってほしいと願うりょーちんと、新しく次に進もうとする新次さん。(←まさに名前の通りでしたね。)お互い腹のうちを話して、ちゃんとお互いの思いを受け止めた。2人とも幸せになってー!
新次さんや龍己さんはりょーちんとみーちゃんの関係ってどれくらいわかってるんでしょうね。あなたがた、親戚関係になる感じですよ。とささやき女将したくなります。
ところで私は、藤竜也さんと浅野忠信さんの会話の芝居が大好きです。ああ、来週で終わってしまうなんて!2020年の年明けからしばらくしたらcovit-19がじわじわ全国に広がる訳で、どうなる菅波先生!!どうなる2人の行く末!!(なごやのまゆこ)

ねえ、そうなんですよ。「50歳から始める海の男」…っていうデアゴスティーニがあったらプレゼントしたいな。心配はあるけれども、耕治さんもしぶとい一族だからきっと大丈夫だと信じております!
そして「新しく次に進もうとする新次さん」かぁ〜!これはもう、今週のよく気づいたで賞!そういうことかぁ〜!

あと、先週のシリアス展開の中でよく「ささやき女将」のワードが出てきましたね……なごやのまゆこさん、さすがですね。及川家と永浦家が親戚関係に…っていうのは考えたらすごい話です。実際、島だとそういうことはあるんでしょうか。じゃあ菅波家も…?ああ、どうなるんでしょう。でも、まあ、あの、人生って長いですから。わかんないかなぁ〜って、妄想楽しいんですけど、止まらなくなるんで、一旦やめておきます。楽しいおたよりありがとうございました。

迫り来る”残りあと一週“の見えない波に、『補完計画』を進行させつつも、モネロスに確実になりそうな不安に駆られている中観た、今週の感想です。
亮&新次さんと、耕治さん&龍己さん、2組の決着に対するそれぞれの思いに染々感じている自分がいました。私も将来の事や家業で、父親とこんな感じで話し合ったことがあったのを思い出しましたよ。モネ日記にサユミさんが書かれた感想と同意見なのだが、それに加え、永浦家の皆が立会うなかで耕治さんの「…顔上げて、こごにいる全員の顔を見ろよ…。」のセリフの後に聞こえてくる鳥の鳴き声が、美波さんが「ここにいるよ」って呼び掛けている様に思わせ、そこから『かもめはかもめ』を新次さんが口ずさんで死亡届に捺印するまでの流れ…、あの演出は”反則“ ですよ!一気に涙腺崩壊しましたし、『かもめはかもめ』という歌の”破壊力“に感服するばかりです。
そんな哀愁漂う今週でも、菅波先生とりょーちんが揃って手を振る様に、チラチラ伺いながら気になって、ラジオで話すトーンが微妙に上がっているモネにホッコリしました。それから、世間の諸事情により、あさイチの『朝ドラ受け』と『プレミアムトーク』が無くなる中、火曜日に清原果耶さんと蒔田彩珠さんがWゲストで出演し、撮影の裏側等を聞けたのは貴重でした。その中で、『菅モネグラフ』を使って互いの好きになったタイミングを解説してたけど、以前私がおたよりコーナー第14回で書いた、「菅波先生は意識してるけど”ひた隠し“、モネは意識してるとは思うが”天然“」を思いだし、「当たらずとも遠からず…、かなぁ。」と勝手に自己採点してる自分がいました。(笑)
さぁ、残りもあと最終週のみ。寂しくなるけど、素晴らしい結末を見届けるべく、まきまき(蒔田さん)のJK風挨拶でテンション上げていこうと思います!それでは皆さん「ウォウォウ~♪」 (トト吉)

トト吉さんのおたより、内容もりもりじゃないですか!
まず、永浦家での及川親子会議のシーン、鳥の鳴き声!えっ、全然気づいてなかった!そんな演出があったとは。もうこれもあれだ、今週のよく気づいたで賞!きっと美波さんにも「ありがとう」が届いたことでしょうね。

「あさイチ」のプレミアムトークのことは、日記の方で全然触れられなかったので、おたよりに書いていただいてありがたいです。まきまき、可愛いかったですね〜。みーちゃんの中の人がこんなに明るく可愛らしい人だとは!
そして、トト吉さんの菅モネの恋愛感情分析は、もう、正解ではないですか?清原さんが「モネは恋愛軸で生きていない」と言っていたのも、なるほど!って感じでした。二人がいい感じになっても、やっぱりモネは「恋愛」に高い優先順位を置いてませんよね。
最終週も、一話一話を大事に見ていきたいと思います!

先週のドラマ上では、大震災から9年の2020年。モネ家でみんなが、話の行方を見守る中で、新次さんとりょーちんの親子での会話がありました。今まで頑張ってきたりょーちんの思いと、美波さんあっての「漁師の生活」が出来ていたという新次さんの思い。ずっと、美波さんを心に思っていて、出せなかった「死亡届」に押印する新次さん。「かもめはかもめ」を口ずさんで、「ありがとう。さようなら。」伝わるものが大きすぎて、涙が出ました。
クライマックスを迎えて、全てのシーンが心に残ります。りょーちんが「一緒に自分の買った船に乗って、漁師をして欲しい」と、新次さんにお願いするシーンも涙でした。「あなたが思う未来へ」……みんなが、幸せな未来を手に入れて、幸せな結末を迎えますように。(馬っこ山)

そうですね。本当に幸せになって欲しい。先週、新次さんが漁師には戻らず、悲しみと一緒に生きる道を選択したことでも思いましたが、幸せって自分が決めるものなんだなぁと、私は思いました。
過去は変えられないけれども、未来は自分の選択で変化していきますからね。ありがとうございました。

▲「かもめはかもめ」…涙。
何度観ても涙、の一週間でした。すべての人が選ぶ選択を応援したい、と心から思いました。皆の涙の美しさ。もう、今週は本当にこのドラマを観てきてよかったな、と思いましたね。
そして音楽。このドラマ、音楽の力も本当に感じさせてくれます。新次さんが美波さんに亮くんの無事を祈る場面での、ホルン(だと思うんですが。)の響き。レクイエムでもあり、とても優しい音でもあって、「亡き王女のためのパヴァーヌ」という曲を思い浮かべました。菅波先生の19対5の時には何だか楽しいプップクプーな曲で、菅波だな、って感じでした。では「かもめはかもめ」を聴いて、今週の回を噛み締めながら、ラストの一週間を迎えます。(もと)

ありがとうございます。まさに「すべての人が選ぶ選択を応援したい」ですね。本当にそう思います。正しさだけではなく、その人自身が選んだことが大事なんだなと。

そして、音楽について。今回の劇伴は高木正勝さんが務めていらっしゃいますが、物語の中の感情が伝わってくるような曲で、演出の選曲も素晴らしいですよね。
あの無事を祈るシーンは、美波さんは「向こうにいる」新次さんが「自分と亮は生きている」と自覚した瞬間でもあり、別れのシーンでもあったと思います。私も「かもめはかもめ」を歌いながらこのコーナーを書き上げますよ……。
あと「何だか楽しいプップクプーな曲で、菅波だな、って感じでした。」っていう表現が好きでした。「菅波だな」ってとき、確かにあります。

▲生きている人にはできることがあるはず。
はじめまして。仙台在住、男性です。おかえりモネ、大好きでずっと見ています。モネ展は展示が増えたようなので、また行きます。さて、先週金曜日のりょーちんと菅波先生の「手 」は、僕は、パッと見には、若いりょーちんと大人の先生のリアクションの「差」に見せておいて、実は、りょーちんは、「モネにさよなら」を、菅波先生はあとを引き受けた「ハイタッチ」のように感じました。(当たってるかは解らないけど)最終週楽しみです。では。(M)

おおお〜Mさん、素晴らしい着眼点のおたよりありがとうございます!
りょーちんは「バイバイ」と手を振ってるような振り具合で、菅波先生は「引き受けた」感のある、抑え気味の手の振り方でしたよね。モネを昔から見てきたりょーちんから、今のモネを知る菅波先生へ……のバトンタッチ、っていう風にも感じられるシーンだと思います。そして先日、モネちゃんこと清原果耶さんから、次の「カムカムエヴリバディ」ヒロインの上白石萌音さんへのバトンタッチも行われましたが、本当に残りわずかですね!
モネ展、ぜひまたお越しください!仙台から気仙沼は大体2時間です。お待ちしております〜。

▲私は「ファンサ(ファンサービス)」かな?と思っていました。

ということで第24回は以上!

今週は心の「福来旗(フライキ)」をお送りしたいと思います。(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)
船を送るときに旗をフリフリします。これで「おかえりモネ」のラストを見送りましょう!

▲「福来旗(フライキ)」はこちら。

再びお知らせ。気仙沼で開催中の「おかえりモネ展」がパワーアップしております!

汐見湯や、ウェザーエキスパーツの展示品などが増えました♪ 2022年10月末まで開催しております。

今週も、みなさん、どうもありがとうございました。次回でラストです〜!
市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

おたよりコーナー過去のアーカイブはこちら
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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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未来へ生きていく人たち。 #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。ずっと気になっていた「新次さんとりょーちんのこと」に向き合う週。簡単じゃなかった。向き合うことの難しさが身にしみてわかりました。
では早速、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは23週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

10月18日(月)親父と息子


「一緒にいたいってだけじゃダメなの?」「俺幸せになってもいいのかな…」そんな、みーちゃんとりょーちんのやりとりがありまして、さて今週はどうなるか?
りょーちんが続けた言葉は「ごめん、ダメだ、まだケリついてない。」でした。ケリがついていないのは、新次さんとのことです。「新次さん、亮君と船、乗ってくれたらいいのに。」とみーちゃんは言います。みーちゃんは、そう思うよね。りょーちんにとっての一番の望みがそうだから。モネが微妙な表情をしていたのは、新次さんにとってはそれが一番の願いではないと気づいているからじゃないかと思いました。今日は、そんなモネと新次さんとの対話がメインのお話になります。

一方永浦家では、お父さんが「銀行を辞めて永浦水産を継ぐ」ということを家族に言い出します。おじいちゃんにその話をすると……「おめぇ、海なめてんのが!」と一喝されます。この啖呵切るおじいちゃんが、本当にカッコいい!グラサンも似合うし、おじいちゃんが只者じゃないのはもうバレていますよね。
家を継ぐかどうか、自分の代で終わらせるかどうか……。これはもう各家庭によって価値観が全然違う話だと思います。別に継がなくても良い、という家もあるだろうし、自分の代で終わらせるわけにはいかないって家もあるだろうし。そこは他人が理解できることじゃないとも思います。
令和の時代になってしても、家業や家を継ぐとか、嫁に行くとか婿をもらうとか、そういう価値観はまだまだ存在しているように感じます。それが良いか悪いかは置いといて、私は、自分より下の世代に「何にも縛られずに好きなことをしてほしい」と強く思います。
使命感に促されて生きることは、褒められることもあると思うんです。りょーちんが、東京でモネと漁師の仕事について話した時「周りの期待に応えるってさ、案外楽なんだよ。最初はね。」と言ってたのを思い出します。それが自分で選べたのなら良いと思いますが、うまくいかなくなった時には自己犠牲を感じて辛くなることもあります。若者には、ちゃんと自分で納得した未来を選んで欲しいですね。

最後は、偶然モネの職場にやってきた新次さんとの会話。新次さんは「幸せになってもいいのかな」とりょーちんが言っていたことを聞き、何か自分も動こうと思ったようです。
個人的な考えなんですが、りょーちんは過去を少しでも取り戻したい、と思っていて、新次さんはまた別の人生を始めたいと思ってるんじゃないのかなぁと。りょーちんは「過去を上書き保存派」、新次さんは「過去を別名で保存派」と言ってもいいかもしれません。過去との向き合い方は違っていそうです。
二人がどうなるかはわかりませんが、どんな人生でもどんな選択でもオールオッケー!という気持ちで次回に臨みたいと思います。そんなゆるやかな視点が、縛られている誰かの心を楽にすることもあるんじゃないか、と今日は思いました。

10月19日(火)向こうにいる


急遽、りょーちんと新次さんが永浦家で話し合いをすることに。その前に、亜哉子ママと龍己おじいちゃんが耕治さんが家業を継ぐかどうかの事について話をしています。亜哉子さんは、耕治さんの気持ちを応援したいという感じ、龍己さんは、せっかく息子は自分のやりたいことをやってきたのに「家業のために辞める」のはどうなんだ、という感じでしょうか。こればっかりは、やっぱりどっちがいいのかはわかりません。決めるのは家族ですからね……。

そしてモネが新次さんを連れて、家に帰ってきます。新次さんが耕治さんに頼みにきたのは、美波さんの死亡届の提出、それに伴う見舞金や保険金を亮の船の資金にできないか、という相談のためでした。耕治さんは「おめぇ(新次)の気持ちはどうなんだ?」と、新次さんの心の整理がついているのかどうかを気にかけます。

新次さんは、りょーちんの船が嵐にあったことで「いろんなことに気づいた」と言います。「美波に祈ってた。亮連れてかねぇでくれって。」「そしたらな。気づいたんだよ。美波が『向こう』にいるって。」
以前、美波さんの母であるりょーちんの祖母が「もう向こうに行く。そこで美波に会いたい」から、死亡届を出したいと言った時、新次さんは「何が向こうだよ!向こうってどこだよ!」とそれを受け入れられませんでした。9年という年月が経ち、美波さんが「向こうにいる」と気づいた一方で、亮と自分は「生きている」のだと気づいたのかもしれません。

この回、これまでの回想シーンが辛くて、本当に悲しかったです。失ったものはどんなに願っても戻ってはこない。かわりに、喪失の悲しみはずっと心に残り続ける。けれどもそれは、美波さんの代わりに残されたものでもあるのです。新次さんは、その想いとずっと一緒に生きていこうと、ようやく思えたのではないでしょうか。
人は誰しも、生きていく中で、喪失を避けることはできません。心のどこかに残る悲しさと一緒に生きていくことは、決して「悲しいこと」ではないのだと、私は思いました。

10月20日(水)ひとりで海を。


りょーちん、新次さんの2人の話し合いが始まります。席を外そうとする亜哉子さん。しかしりょーちんは「いてください。聞いててもらいたい。」と言い、それにみーちゃんが「わかった、ここにいる。」と返し、話し合いを近くで見守ることになりました。りょーちんはこれから、新次さんとの話にケリをつけるつもりです。
りょーちんが一番言いたかったことは「一緒に船に乗ってくれないか」ということでした。しかし、それを新次さんは断ります。「俺はな、元に戻ることだけがいいことだとは思えねぇんだよ。」という新次さんの言葉は、りょーちんの期待とは逆のものでした。そして「いつか及川親子は笑顔で船に乗ってくれるだろう」と予想していたこちら側を驚かせる言葉でもありました。

すごく無責任に言うと、新次さんが船に乗ってくれさえすれば、りょーちんも幸せになって、みーちゃんともうまくいきそうな未来が見えかけていました。美波さんの死亡届を出し、船を買うことを後押ししてくれたわけですから……新次さんだって船に乗ってくれるのではと私は少し期待してしまっていたんです。

新次さんにとって、漁師の仕事は美波さんの存在があって成立するもの。美波さんを失い、漁師でいられなくなった以上「向こう」にいる美波さんのところへ行ってしまいたい気持ちが、何度も新次さんの頭によぎったのではないでしょうか。でも、自分は亮と生きている。「俺が海で生きるのはあの日で終わりにしたい」と言ったのは「漁師の自分はあの日に置いてきた。美波のそばに置いてきたんだ。」と言っているように、私は感じました。

りょーちんは「親父を元に戻す」ことだけを願ってここまで頑張ってきました。彼は、過去を新しい未来で上書きすることで、過去から立ち直ろうとしていたのではないかと思います。りょーちんと新次さんが「ケリを付けよう」としていた方法は、全く逆のやりかたでした。けれど、2人は生きていて、進もうとする未来は同じです。
りょーちんが、一度投げ捨てようとしていた新次さんの携帯を「親父、これは持ってろ」と言ってその手に戻したのは、新次さんには新次さんの過去との向き合いかたがあることを、りょーちんも受け止められたのだと思いました。

前にも書きましたが、辛い過去を払拭するような強いヒーロー像を、自分はどこかで求めてしまっています。いつまでも悲しく辛い人を見ていることは辛いからです。でもそれは、その当事者のためではなく、自分の心の防衛のためなのかもしれません。自分以外の人の痛みを知り、受け入れることは簡単ではありません。ですが「分かりたいと願い、ともに生きていくことはできるはずだ」というのが、このドラマのメッセージだと思いました。

10月21日(木)全てが整うと雨が降る。


美波さんの死亡届を書き終えた新次さん。ひと段落ついて、みんなの顔が穏やかに落ち着いた気がします。窓の外は雨。「全てが整うと、雨が降る。」というモネのセリフは、以前、サヤカさんがモネに伝えた言葉でしたね。なんだか久しぶりにホッとできた気がします。

あと「じゃあ、行っちゃうか。」ってりょーちんとみーちゃんが雨の中家を出てったシーン。すんごい細かい話なんですけど、気仙沼って車移動が多いんで、多少の雨だったら車まで走っちゃいますよね。傘持ち歩かない人も結構多い気がする。気のせいかもしれないんですけど、気仙沼で折り畳み傘持ってる人って見たことないんですよ。という余談の感想を言う余裕が、今日はあります!

そして、今度はお父さんとおじいちゃんの話し合いです。耕治さんは「うちの仕事(牡蠣養殖)をやってみたい」と切り出します。しかし龍己さんは「何度でも立ち直れって言われんのきついぞ」と、賛成はしません。耕治さんは、震災の時、くじけずに牡蠣棚を直した龍己さんを見て「そういう人が目の前にいたからうちもやってみっかなと思った」と周囲に言われたこと、そういう人がこの街には必要であること、だからこそ、自分はやってみたいのだと諦めずに頭を下げます。本気の耕治さんの態度に、龍己さんは「よし、やるならやってみろ!おめぇには無理だ!」とようやく折れてくれたのでした。

耕治さんは「好きなことを選んで生きた人」の象徴だと思っていたので、これからは仙台で単身赴任して頑張るのかなぁと予想していましたが、耕治さんは「いくつになっても好きなことを選べる人」でもあったんですね。「まあ実際無理かもねぇ」とお母さんが言ってたように、うまく行かなくても、それはそれで良いんです!

かつて、雅代おばあちゃんは「おじいちゃんは仙台で銀行員になった耕治さんを自慢に思ってる」と言っていました。耕治さんは「漁師を継がなくてもいい」と育てられたのです。それでも、耕治さんが家業を継ぎたいと考えたのは、本当にやってみたいと思ったから。改めて「好きなことしなさいね」と、娘たちに伝える亜哉子さん。みんな、やりたいことをやっていいんだ。好きに生きていいんです。もう、今からだって、何にだってなれる!というラストで、今週はこれで終わりの気分になりました。(放送は明日もあります!)

10月22日(金)今日の約束


永浦水産の仕事をお父さんが継ぐという話し合いから一夜明け(たぶん)、モネは早朝、木の芽から大きくなったブナの鉢植え(おばあちゃん)を、龍己さんに見せます。

「養殖の仕事、お父さんできると思う?」とモネが尋ねると「俺のやり方でそのままやるとしたら無理だ。」「でもそのままやんなくてもいいんだ」「何か続けるってことは同じことを続けるってことじゃない」と答える龍己さん。この「変わりながらも続けていく」は、とても大事なことだと思います!
任天堂だって昔は花札の会社でしたし、エルメスは馬具を作ってたわけだし、永浦水産だって100年後にはどんな形になっているかわからない。「100年後もおじいちゃんみたいな漁師さんにいてもらいたい」とモネは言ってたけど、たとえ業種が変わったとしても、永浦家の「しぶとい」スピリットはいろんな人の心に受け継がれていくと思うので、その願いは叶えられることでしょう!
木に降り注いだ雨が川に流れ海になったり、おばあちゃんが転生して姿を変えたりする、変化と循環。このあたりの「形を変えて繋がっていくこと」は、終盤の大きなテーマなのかもしれません。

また日が変わって成人式の日の朝。みーちゃんはまたりょーちんと話すみたいです。りょーちんと会う前にはいつもこうやって、ベッドの上に服を並べて選んでるんだろうな〜と思ったら、可愛すぎて胸が苦しくなってきたんですけど……。その後、みーちゃんとモネの電話で、モネが「お互いもう答えは決まってるか」って言っていました。え?そうなの? りょーちんとみーちゃんの答えって決まってるの? 私は全然予想できてない!と思ってたら「お姉ちゃんも今日でしょ」と。今日、なんなの?一粒万倍日?

そして先日の低気圧の気象を振り返るため、モネの元にりょーちんがやってきます。一通り報告を終え「俺どんだけ壁作ってたの」と笑い合う二人の間に、もう壁はありません!良かった良かった。

そしてまた絶妙なタイミングでやってくる菅波先生!いや、早いのよ。約束の数時間前に早く来る人なんて、普通ちょっと迷惑ですよ。しかし!それを全て「かわいらしさ」に変換できてしまうっていうのは一体どういうことなんでしょうか? からの、唐突な「19対5」発言。いきなり謎の言葉をつぶやくなんて、普通ちょっと敬遠されますよ。なのに!それすらも「先生らしくて良い」ってなるの、一体どういう菅波マジックなんだ〜!まあ、良いですけどね。
私は「19対5」については、割とすぐに解けました。たぶん、毎日脱出ゲームアプリをやってるゲーム脳だからです。みなさんはわかりましたか?

はい、そして、菅波先生とりょーちんのお手振り。なんでしょうこれは。みなさん今まで見てくれてありがとうのファンサ。ファンサービスでしょうか。りょーちんの手の振り方は完全にアイドルのソレです。

この後、りょーちんと菅波先生が会話し、その後みーちゃんとも今後について会話し、そして、永浦家へ菅波先生が挨拶にくる……!忙しい。決戦は金曜日だな、と思ったら、続きは来週。いよいよ最終週です!

「今日のモネ」先行配信中!
気仙沼市の公式観光アプリ「気仙沼クルーカードアプリ」をダウンロードし、会員登録(無料)した方限定で「お知らせ」ページから先行閲覧できます。
ダウンロードはこちらから↓↓↓↓
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これはもちろんドラマなんですが、震災って、実際に起きたことなんですよね。この気仙沼は、震災から今まで、ずっと歩み続けてきた人の街なんだと思うと、私も頑張らなくちゃなと思いました。
来週はラストです!

そしてお知らせ!
おかえりモネ展がパワーアップしました!汐見湯やウェザーエキスパーツの小物も展示中。

なんと来年2022年の10月末まで開催しています。ぜひお越しください〜。詳しくはこちらから

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#最終週は寂しすぎる
#出会いがあれば別れもある
#みんなで見届けよう
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

これまでの「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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おかえりモネをみんなで語ろう!第23回

いや〜、りょーちん。大変な週でした。ドラマ自体の感想は日記の方に書いたので、メタ的感想を言うと、震災をテーマに物語を作るのは、めちゃくちゃ大変そうだなってことです。それでも、ここまで作り上げてきたのはすごいな〜と……ただ感想を述べるだけの私は思っております!
ではおたより紹介に行きましょう。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

先週は、毎日、涙涙で、亜哉子先生の苦悩、コージーの優しさ、いろいろありました。そして今日(10月11日)からの22週「嵐の気仙沼」目がはなせません。
気仙沼にモネが帰ってきてから、モネの存在で、家族や周りの人たちが、少しずつ幸せになっていくのでは?と思っています。モネはいい意味で台風なのかと、脚本家の方の想いとか製作者さんのコメントをいろいろ見てて、モネは台風の子なんだと。台風の日に生まれて、モネでの最初のシーンの洗濯機を覗くモネから始まり、東京での水の汐見湯の居、コインランドリーのドラムなど、回り回っています。モネもそういう存在なんだなと。
大きなことはモネでは変えられないですが、平凡な人間ひとりの力なんてそんなものです。少しでも人の気持ちや行動を変えられる、それもいい方向に。モネはそういう存在なのかと。モネ母の気持ちが解放され、次はみーちゃん、りょうーちん、来週あたりはモネパパ、新次、龍己、と少しづつでもモネの存在で変わっていくのでは、と思いました!頑張ってモネ!みんなが菅波先生のように見守って応援してます!(マイケルJカネマツ)

マイケルJカネマツさん、ありがとうございます!

マイケルさんは以前からおっしゃってますが、この物語は水の循環がテーマになっていますよね。洗い流したり、形を変えて巡ったりは、登場人物の心の動きに置き換えて考えられると思います。
確かにモネは台風の子ですからね!ああ〜つまり、これでいろんなことがぐるぐると回って変化があって、台風一過のように、すっきりとした晴れ間がやってきたらいいな。私も菅波マインドで、絵文字とか一切つかわずに応援していきたいと思います!

とりあえずりょーちんの船、無事でよかった! しかし恐らく疲労困憊で帰ってきたりょーちんにかなり重たい話をぶつけてくる永浦姉妹よ、まずはゆっくり寝かせてあげて! と思いましたね。最後も思いを吐き出したようではあるけど、手を取りに行ったのは未知で、亮はまだ受け身・・・わたしはみーちゃん東京へ行くべき派なので、誰かに寄り添うだけでない、自分の喜びを見つけてほしいです。最終回までにはみーちゃんのはじける笑顔が見たい。そして来週、菅波も来るらしいけど、耕治さんがえええ?! 気になる~(彩雲)

んだから〜!(方言で「そうですよね」の意)
徹夜明けの重たい話には心配しちゃいました。彩雲さんと全く同意見!睡眠は超大事。なんか今日ネガティブだなって時は、まず自分の寝不足を疑うべきですよ!
まあ、でももしかすると完徹のハイ状態だったから、言えた…っていうこともあるのかな…。彼らは若いから大丈夫なのかもしれません…。

あと「みーちゃん東京へ行くべき派」これは、実は私もそっち派なんですよ。それこそ何かに縛られてやりたいことを諦めたって経験ほど、年取ってから後悔を生むものはありませんから。選ぶのはみーちゃんなんですが、都会に出たらまた見えるものも違ってくるはずだし、個人的には上京をおすすめしたいですね。

落ち着きを取り戻した新次さん。時折見せる笑顔が嬉しかったです。今週のチェックポイントその1。漁協で船に電話する新次さんの手に結婚指輪!美波さんのことを今でもとても大切に思っているしるしで、胸キュンでした。その2。みーちゃんが気合いを入れておしゃれして出かけた店は「喫茶シベリア」。12月のお話ですし、大滝詠一さんの名作「さらばシベリア鉄道」を即思い浮かべました。若い時から大滝さんの大ファンです。安達さんはみーちゃんの心境をあの歌になぞらえているの?と、重い展開にもかかわらず年配者ならではの視点で楽しみました。(みかげ)

みかげさん、ありがとうございます!本当に先週は重い展開でした…。今みかげさんの投稿を読み、いまこれを「さらばシベリア鉄道」をBGMに書いております。そんな視点が!教えてくださってありがとうございます!ああ〜歌詞がしみてきちゃう。この歌詞のように、みーちゃんはいつまでも待ってますもんねぇ。
若者の二人がこの渋い喫茶店で待ち合わせしてるっていうのもいいもんですね。

それから、新次さんがずっと結婚指輪をしているのは、新次さんの一途さみたいなのを表している気がします。こういう気持ちを……私も忘れずにいたいと思いました。

モネ、自分で決めたことだから、しぶとく頑張れ!誰もやったことのない新規事業の立ち上げは想像以上に大変。田舎だと保守的な考え方なんで尚更。地元の方々に信用信頼を得なければ、受け入れてもくれません。しかし、一度受け入れてもらえると、親身になって応援してくれるので、いまが踏ん張りどころだよ。 それと、みーちゃんはりょーちんの本心が聞けて、りょーちんも痛みを声に出せてよかった。ようやく母親の死の呪縛から解き放たれた感じだし、二人で寄り添って頑張ってほしい。けど、みーちゃんには地元のためにも、しばらく東京の大学で研究してきてほしいな。 残り少なくなってきたけど、そろそろ菅波先生も亀島に来そうだし、まだまだ楽しみー。(九州男児)

九州男児さんも!「みーちゃん上京おすすめ派」ですね。一度離れることはいい結果をもたらす気がします。
そして、新規事業に関しては「しぶとく頑張れ!」って思いますね。楽な道じゃないと思うけれど、まずは信用を得ること。朝岡さんも「信用される人になってください」って言ってましたもんね。私も応援してます。
残り少ない放送期間ですが、見守っていきたいです!

「嵐の気仙沼」というタイトルで、どうなるのかなぁ~と思って1週間見ました。まずは、嵐を西に抜けて、無事に気仙沼港に帰ってきたのが一番ですね。
今回見て思ったのが「漁師さんの大変さ」でした。船員さんのご家族が心配して漁協に集まったのは、真夜中の3時頃でしたね。暗い外洋で、嵐の中で停船している船は、本当に想像を超えます。これからは「海と生きる気仙沼」を思って、魚も大事に食べていきたいと思います。
りょーちんは無事に帰ってきて、今までの苦しい気持ちを口から出せました。クライマックスに向けて、幸せになるのが、一番願っている結末ですね。あと2週間
、気仙沼の街全体が「おかえりモネ」で染まって欲しいです。(馬っこ山)

馬っこ山さん、ありがとうございます!
漁師さんって、そのご家族も大変な思いをしているんだなぁと改めて思いました。ありがたくお魚をいただきたいです!
ただ、ここにきて「りょーちんと新次さんの願いは違っている」ことが描かれ始めている気がします。「全ての人の願いは同時に叶わない」というのも、現実だと思うんですよ。どこかで折り合いをつけて、自分で選んだ道に納得できたら、もうそれでいいのかなという気持ちもあります。
未来には、希望がありますから。どんなラストになっても、そこからまた未来は続いていくことでしょう!

今週は及川親子が生きている漁師さんの世界を見せていただけたことにほんと感謝です。動けなくなった船の船長さん、モネや新次さんのアドバイスちゃんと聞き入れて、しかもこんな時にありがとうございます、なんて漁師さんのやり取りが素晴らしいなあと思いました。
「親子2人で頭下げんなよ」とか、なんか厳しいけど優しいというのか。漁協の皆さんももちろん、及川家の痛みをわかろうとしてくれる人たちなわけで、そしてそこにいた漁師さんたちもきっと何か痛みを抱えているんだろう。そう思えたのはこのドラマを観続けてきたからだと思いました。あと2週間、終わるのが淋しいのと、みんなの姿を見届けたいワクワクと半々です。(もと)

いや〜そうですよね。漁師さんたちって、危険と隣あわせの世界なんだなと思いました。漁協の皆さんはぶっきらぼうだけど、言葉の裏に優しさを感じます。

あと、もとさんと同じく、ドラマのストーリーでは描かれていない人たちのことも考えたりしますね。「生きてきて何もなかった人なんかいないでしょ。何かしらの痛みはあるでしょ」と内田くんが言っていたこと、これも心に留めておきたいなと思います。

りょーちんが無事で良かった。漁師さんのお家の方たちは、悪天候の度にあんな不安な気持ちで帰りを待つんですね。 「心配かけて本当にすみませんでした」って謝るりょーちんの頭を組合長の滋郎さんが撫でてあげるのを見て、きっとりょーちんの事を子供の頃から知ってるんだろうなぁと思いました。職場の同僚の息子がこんなに大きくなって親と同じ職場でがんばって、危険な海から無事に帰って来たって感じ。みんなりょーちんに船を買わせてあげたい、新次さんにまた船に乗って欲しいって思ってるんじゃないかなぁ。
新次さんの気象読みは今回も的確だったし、悪天候の時の感覚も全然衰えて無いようだったし。私は新次さんにまた船に乗ってほしい。 今週はりょーちんの本音がやっと噴き出て、みーちゃんの「一緒にいたいってだけじゃだめなの?」なんて、キュンワードからの「俺 幸せになってもいいのかな。」落ちでしたね。 幸せになっていいんだよ、りょーちん!みんなみんな幸せになってー!!私は朝ドラあまちゃんの夏ばっぱの如く大漁旗をブンブン振って応援してます。(なごやのまゆこ)

ほんとに、りょーちんはみんなに可愛がられてました!私も、金にものを言わせてりょーちんに船買ってやりてぇよぉって思いましたけどね〜。金はないんだけど…。
それから、新次さんがまた以前のように船に乗ってくれたら、りょーちんも、みーちゃんも、うまくいきそうなんですが、新次さん自身がそれを望んでいないような描写が出てきていますよね。ここはどんな決着がつくんでしょうか。

夏ばっぱの大漁旗ブンブンシーンはあまちゃん名場面ですね。アキちゃんが上京する時に振っていたあのシーンは、イラストで描いたことがあります…!


見送りの時に旗を振る景色は、いいものですよね。

お母さんと家を一度に失って、そばにいるお父さんはあの強くてかっこよかったお父さんとは違う人になってしまった。 吐き出す先がなくて、誰にも分かってもらえると思えなくなって、絶望を抱えてたりょうちん。 りょうちん、吐き出せてよかったね。おめでとう。
今まではお姉ちゃんに受け止めてもらう側だったけど、今度はみーちゃんが、本心を語り始めたりょうちんを受け止められると良いね。りょうちんもモネではなくみーちゃんに伝えて欲しい。 そして、海と生きることも2人でいることも他の誰かのためではなく、自分のために、本心からの選択をして欲しいな。(アイラブほやぼーや)

いや、ほんとそうですね。りょーちんは、やっと言えたんですよね。これで一歩進んだなと、ある意味ホッとしました。
それから、そうだ…おっしゃる通り、りょーちんも、みーちゃんも今までその思いを受け止めてきたのはモネなんですよね。これからはみーちゃんが受け止める側になれるといいなぁ。この二人はこれから、何かに縛られずに自分で未来を選択して欲しいです!

どんどん強くなるモネに対して、みーちゃんの弱さが際立った週だった。なんで亮ちんと一緒にモネのところに来たの? モネの亮ちんへの言葉、みーちゃんが言えたらよかったのに。もっとみーちゃんに語らせたかったなあ。でもそれだけ、みーちゃんと亮ちんは自分では殻を破れない人たちだったということかな。最後の言葉だけでは、2人におめでとうとまだ言えない気分。みーちゃんの震災当時のこともまだ出てきてないし、今後、みーちゃんの熱い内心がもっと出てくるのを期待!(ぴょん)

ぴょんさん、ありがとうございます!私も「お〜い、モネが間に入っちゃってるけどこれでいいの〜?」って思わずにはいられなかったのです…。
でも、ぴょんさんのおっしゃる通り、二人では自分の殻を破れなかったのかもしれない。モネが「外から見ている人だからこそできることがある」みたいに言ってたことがあったんですけど、そんな目線が必要だったのかもしれないですね。
永浦姉妹は、おじいちゃんのしぶとさ、頑固さ、くそ度胸を受け継いでいそうだし、みーちゃんの熱い部分も期待したいですね〜!

りょーちんは、愛する母がいなくなり、立ち直れなくなった父を見て、自分の身にも同じ事が起こったらと、ずっと抱え込んでいた。誰にも悟られないように、周囲もそのことを話さないように。だけど、ずっと気仙沼で見続けていたみーちゃんは話して欲しかった、心の底にある苦しみを。それは自分も一瞬のうちに世界が変わった苦しみを抱えていたから。
でもこのままだったら、不器用なみーちゃんも、自分の傷を隠し続けるりょーちんも互いに傷つけ合ってしまってたろう。5年半外に出て、じっくりと自分の心の傷に向かい合っていたモネだから、りょーちんの本音を引き出せたし、そのりょーちんにずっとみーちゃんが見守ってたことを話せた。そして「幸せになって、いいのかな」いいんです!と川平慈英に扮した華丸さんが叫ぶ朝ドラ受け期待していました。(よしのぶ)

はい、今回も「これを読めば1週間の放送の流れがつかめる」よしのぶさんのおたよりです!
やっぱり、外に出てたモネだからこそ、二人の本音を引き出せたということでしょうね。
「幸せになっていいのかな?」「いいんです!」のやりとりが見られず、惜しかったですね。この日は朝ドラ受け自体がありませんでした。
じゃあ、せっかくなんで、私と一緒にみなさんで言いましょうか。
「幸せになっていいのかな?」
「…いいんです!!」

本編も残り2週、徒然なるままに今週の感想を…。
「モネちゃん、2年で結果を出す猶予が与えられているけど、1ヶ月そこらで成果が出なくて凹んでいたんじゃあ、サヤカさんが「100年早い!」って言うのも頷けるよ。」って素直に思いました。ドラマ本編を観る限り、リサーチやマーケティングとかして、何に対して何時までにどうするか『プラン立て』が出来ていない様にみえますね。『防災・医療』に関しては、ノウハウやスキルがある分「まずは島から」も通用するけど、漁業・農業は収益優先で結び付かないと難しいよねぇ…。今になって、安西社長の「ビジネスとしては甘い。」の意味や、朝岡さんが内田くんに言った「…信用される人になって下さい。」の重要性が分かる気がします。一人でやり繰りするから、経営等のコンサルティングなんか受けられるわけないし…。是非とモネには、今回も遺憾なく発揮した持ち前の”しぶとさ“ で乗り気って欲しいです!!
それから、みーちゃんとりょーちんの間をモネが取り持つ”鎹(かすがい)“みたいな形になったけど、妹を思う姉心や、汐見湯(特にコインランドリー)の一件もあり、モネ自身の心残りな部分の整理と、みーちゃんとりょーちんの互いの気持ちが伝わらずに終わらせまいと、モネが「…側を離れなかった人がいる。」と言ったのでは?あの時点では、みーちゃんの気持ちはまだグラついていたと思うし、りょーちんの本心が聞けたあとに手を取り、思いの丈を込めて言った「”一緒にいたい“ってだけじゃダメなの?」のセリフ、あそこまでは自然な流れじゃないかと、私は思います。徒然と書きましたが、残り少ない話数でどういう結末を迎えるか、気が気でなりません。最後に、モネが漁協に出向いてきたのに気付いた滋郎さんが、硬直して急須の蓋を離して音を立ててしまう演技に「細かぁ」と思っちゃいました(笑) (トト吉)

ありがとうございます!
そうなんですよ、トト吉先輩。今になって安西社長の言葉がしみます。モネはマーケティングとかコンサルとかのアプローチではなく、しぶとさと度胸で乗り切る、叩き上げパワー系なんですよ。でも、周囲の信用を得るには、それが近道なのかもしれないとも思います。頑張れ〜!ですね。

それから、りょーちんとみーちゃんの会話について。私は「これはみーちゃんが言わなくちゃダメなんじゃないか?」って心配になっていたのですが、みなさんのおたよりを読むうちに、モネはあの時第三者的な視点の役割を果たしていたんだな〜と感じております。実際、あの時モネがいなかったら、みーちゃんの「もういい!」で終わりになっちゃってましたもんね。

あと、滋郎さんが驚いて急須を「カチャーン」ってやったシーンは良かったですね!気になってたけど日記に書ききれなかったので、あのシーンに触れてくださってありがとうございました!

▲カチャーンのシーン

ということで第23回は以上!

今週も心の「気仙沼いちごスイーツ」をお送りしたいと思います。(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)今週も、いちごが美味しそうだったから!※実際、食べられるのは冬〜春にかけてです!

そしてお知らせ。気仙沼で開催中の「おかえりモネ展」がパワーアップしました!

汐見湯や、ウェザーエキスパーツの展示品などが増えました♪ 2022年10月末まで開催しております。

今週も、みなさん、どうもありがとうございました。
市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

おたよりコーナー過去のアーカイブはこちら
↓ ↓ ↓

https://kesennuma-kanko.jp/category/mone-otayori/

 

サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
↓ ↓ ↓

https://kesennuma-kanko.jp/category/mone-diary/

 

最善を尽くしたらあとは祈るのみ。 #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。今週もいろいろありました。うん、いろいろありすぎた。いろんな意味でドキドキハラハラの展開でした。
では早速、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは22週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

10月11日(月)船を買う


先週の続き、永浦塾開設準備……をひと段落させ「こないだのこと」を話すモネとみーちゃん。東京に行くのか、このまま気仙沼で研究を続けるのか、みーちゃんは「亮くんとのことがはっきりしないと、私何も決められない。」と思っているようです。でも、まずはりょーちんのことをはっきりさせよう!と順序立てて考えられたのは良かった!と、思ったらそこに新次さんとりょーちんがやってきました。
りょーちんは「こないだきつい言い方して…」とモネに言います。モネが帰ってきたのを「きれいごと」って言ってた件ですね。モネは「わかってる。言ってくれて良かったよ。」とそのことを水に流していました。
これ、もし都会だったら、このまま会わなくなって、疎遠になることもあると思うんですよ。でも島ではすぐに会ってしまうんですよね〜!だからこうやって間違ってたらすぐ謝る、ちょっと変な感じになっても引きずらない、ってメンタルの強さが必要なのかもしれません。
そして……えっ? 新次さん、いちご農家を手伝ってるの?!気仙沼いちごの?意外だ……。けど、辛い時、一番いいのは、関係のない仕事を増やして、無理にでも忙しくすることだと思います。前よりも新次さんはいい顔してます。
この時、亜哉子さんが言いかけたのは「亮くんは新次さんに船に乗って欲しいと思ってる」ってことでしょうか。「もう一度親父に船に乗ってもらう」こと、つまり過去を少しでも取り戻すことだけが、親父を救う方法だとりょーちんは考えている気がする。でもそれは、新次さんが望んでるわけじゃなくて、りょーちんの願いなんですよね。モネは東京で、誰かの役に立ちたいのは、自分のためじゃないか?と悩みましたが、あの時を思い出します。どう話が展開していくんでしょうか……?

で、そのあと、菅モネ。指輪もサプライズも「結婚しよう」の一言もないプロポーズ……。ってこと?ですか?解釈合ってますか?
もう〜!いつにするかは置いといて、いずれ結婚しましょうのご挨拶に行きますよ宣言ってことですかね。うぉおおお今日は心が忙しい〜!
最後は、サンドウィッチマンさん登場!これは嬉しい〜!って今日はほんとに忙しすぎ!漁師役にぴったり、方言の違和感もなく、素晴らしい出演シーンでございました!

あとこの時、モネは多分組合長の滋郎さんに用事があったと思うんですけど、偶然そこにりょーちんが居ましたよね。社会人になってすぐのお盆の帰省で、帰りに港で偶然りょーちんに会ったりもしましたが、これは気仙沼マジック。海関係の仕事をしている人は、港周辺で知ってる人に会う確率がものすごく高いのです。ちょっとした大学のキャンパスくらいの感じで知ってる人に会います。
ところで「あさイチ受け」では「モネは、立ち聞きが多い」「もはや家政婦」ということを大吉さんが指摘してましたねー。確かにそうなんだ。それ、私が言ったことにしてくれないかな……って思いました。

10月12日(火)信用されること


モネは漁協で気象情報を役立てられないかと、また組合長の滋郎さんのところへやってきていました。しかしモネのネガティブな気象情報は「悪くなる予測ばっかりされても困る」と言われ、聞き入れてもらえません。また、悠人を通して市に提案した「けあらしツアー」も、断られてしまいます。
こんなこと言っちゃ、身もふたもないけど、仕事を一人で始めた時って、まあそんなもんだよなぁ……。東京では、上京初日にテレビ局に連れて行かれて、そのまま面接合格して、トントン拍子にうまく行って「これがヒロインパワーか」って思ってたんですけどね。気仙沼のことになると妙にリアルでシビアです。
そんな中「モネは東京にいた方が良かったんじゃないの」「(市役所とか寺とか)そういう仕事じゃないと認めてもらえないっていうのはあんだよ」と、みつおに痛いところ突かれます。確かにそれも一理ある。「きれいごとにしか聞こえない(byりょーちん)」「な〜んで帰ってきちゃったの?(by遠藤課長)」「モネが帰ってくるの、どう?(by亜哉子ママ)」など、帰ってきたからって簡単にはいかないんだよ、大変なんだよ、っていうことは、みんな思ってたんでしょうね。

そもそも「無い職業」を根付かせるのって、すごく難しいと思います。魚や野菜を買ったらお金を払う、飲食店での食事に対してお金を払うのが常識の場所で、気象情報という目に見えないものを売ることの難しさ……。モネがお店で働くとか、市役所で働くとか、そういう「すでにある仕事」だったとしたら、みんなこんなこと言わなかったと思います。でもモネがやりたいのは気象予報なんだよなぁ……。気仙沼じゃ、そんな「やりたい仕事なんてできないよ」っていう諦めにも感じられるこの言葉たち。
いや、でも、そんなことはない!と私は言いたい!私も気仙沼に「無い職業」をやってきたと思うので、これはモネちゃんも諦めないで欲しいです。思っている気象の仕事とは違うかもしれないけれど、きっと何か道があるはず……。でも、サヤカさんに言わせたら「100年早い!」わけですよ。そうそう、ひと月やそこらで悩むことなんかないですから。

その後、モネのところにやってくる気仙沼の農家さん役は、気仙沼出身の、小野寺ずるさんです!祝ご出演〜!
なかなか雨が降らず作物の出来が悪い、という相談でやって来ました。結果、雨量が減っていることは確かで、だからといって解決策までは伝えることができません。でも最後に「これ相談料っているの?」と「情報がタダではない」とわかってくれてくれてたのは、まだ希望が持てる気がしました。とはいえ、やっぱりうまく行かない。

話がちょっと前後しましたが、みーちゃんとりょーちんのクリスマスデートは、やはり今回も定時上がり……。ずっとそばにいてくれるみーちゃんのこと、りょーちんは特別に思ってる気がするんだけどね。
最後は落ち込むモネに菅波先生から電話が……でもモネは出られません。これはわかるな〜。どんな言葉も受け取れない時ってあるよね。あ〜でも、不在着信が続いたら、先生心配でこっちに来ちゃいそうだなって思いました。もしその時は、ついでに観光もして、ゆっくりしてってくださいね。

10月13日(水)しぶといな。


「今は一人で考えてみようと思います。」と菅波先生の電話に出なかったモネ。そこでモネは、電話ではなくメッセージで、今の心情を綴るわけですが……菅波先生は「自分で選んだんでしょう?」「それとも東京に戻りますか?」と決して優しくはない言葉を送ってきます。
激励だと思うんですけど……落ち込んでるモネにとっては、冷静さを通り越して、冷たく感じちゃうんじゃないでしょうか?大丈夫かなぁ。それに対し「私はここにいます」と打ち返したのはさすが、しぶとい血筋なだけある!踏ん張ってます。

さて、2020年の年が明けました。みーちゃんはりょーちんといつもの喫茶店で待ち合わせです。「初詣とか、行く?」ってりょーちんに言われたらさ……行かない?行っちゃうよね。いや、でもみーちゃんは誘いには乗らずに「次の漁から戻った時にゆっくり話す約束」をします。そのために待ってたんだもんね。
そして1月3日、モネには気がかりなことがありました。風が強くなり、三陸沖では時化になることが予測されるため、モネは早めの予報や注意喚起の手を打ちます。りょーちんが戻ってきて、みーちゃんと会う約束をしたのは確か3日の昼過ぎ……ちょうど今頃のはずですが……。
モネは、漁協の組合長にも、いま沖に出ている船に戻ってくるよう電話をかけますが「しつこい」と言われ電話を切られてしまいます。しかし、こんなことで諦めるモネではありません!漁協に押しかけ、何度あしらわれても、危険性を訴えます!そして、ついに滋郎さんの言葉が「しつこい」から「しぶとい」に変わり「一発、無線流しとくか」と、理解を示してくれました。
いや〜登米のクマさんに天気のことを口出しして「バカに見えっと!」って言われた時は、まだモネも幼かったんだけど、今回滋郎さんを説得できたのはちゃんと気象予報士としてモネが経験を積んだからですよ。成長したなぁ〜。
でも、この様子だと、りょーちんが今どうなっているか。なんとなく想像できますよね……。「今度、船から戻ったらちゃんと話すよ」って、どう考えても、なんらかのフラグですよ。どうか航海の安全を祈ってます!

10月14日(木)最善は尽くした。


港には船が続々と戻ってきます。組合長も「あんだの言った通りになったな」と、モネの予報に感心していて、視聴者的には「だから言ったじゃん〜」みたいな気持ちになりました。あと1時間くらいで船はほぼ戻ってきそうとわかり一安心。
しかし……そんな時モネに組合長の滋郎さんから再び電話がきます。「一隻戻れてねぇ船がある」それは、りょーちんの乗った船でした。そう……だと思ったよね。フラグめちゃくちゃ立ってたもんね。

そこでモネは、ウェザーエキスパーツ本社に相談し、野坂さん、内田くんと話し合い、その結果「あと6時間ほどその場にとどまるのが一番安全である」と漁協を通して船に連絡しました。
漁協には船員さんの家族が集まります。そこへ新次さんも登場!「西からの風に舳先を向けて」「あと6時間もすれば風はおさまる」と、船に連絡を伝えました。ここのポイントは、伝説の漁師である新次さんが、気象予報のプロたちが出した答えと同じ答えを自力で導いていたこと……かっこいいなぁ。

そのあと、みーちゃんが「漁師とか船とか海とか」「私たちって結局ずっと縛られて生きてきたんだよ」と涙ながらに語るシーンがありました。個人的には、以前りょーちんがモネに「海は嫌いになれない」って言ってたのもあって、りょーちんは「漁師とか船とか海とか」を好きで選んでるんだと思ってました。震災や家族のいろいろがなくても、りょーちんは漁師になってた気がするけど、何か「縛られてる」こともあるのかな?

それは一旦さておき、まだ「りょーちんに何も言えてない」みーちゃんの姿を見て、モネはたまらずウェザーエキスパーツ本社に電話をします。何かできることはないのか?と、慌てるモネに対し、朝岡さんがこう言うんです。「永浦さんは最善を尽くしました。これ以上できることはありません。」と……。
私はどこかで思ってるんです「まあ、りょーちんは無事帰ってくるだろう」「あの新次さんを残して、ってことは無いだろう」と。だからこんなに余裕で書いてられるんですよ。でも、本当は次の放送を見てみないとわからないじゃないですか。無事かどうか、そんなことはわかんないんだと、想像してみるとですよ……本当に、祈るしかない。実際に、漁師さんのご家族はこんな気持ちを味わってるわけで、改めてすごい仕事だなぁと思いました。どうかご無事で。

10月15日(金)本当は思ってた。


モネの元に、りょーちんの船が低気圧を抜けたという知らせが届きます。ひとまずの無事に「神様はいたな」「仏様もいました」と言うおじいちゃん&みつお。それぞれに安堵の表情を見せました。いや〜よかった……。もしも、りょーちんに何かあったら、このあと続きを見る気力が残ってなかったかもしれない。
耕治さんに「どこにいる?」と聞かれ「うちだよ」「(迎えに)行くかよ。ガキじゃあるまいし。」と答えた新次さん。
しかし、次のシーンでわかりました。新次さんは迎えに行くどころか、ずっと港で船の帰りを待っていたのです。はあぁああ本当に無事で良かったな……。新次さんのことを考えると、余計にそう思います。

そして戻ってきたずぶ濡れのりょーちん。「ちゃんと温まってこい!」ってほんとそう。とりあえず温まって今日はもうゆっくり休んで……あっ!そうだった、これからみーちゃんと話さなくちゃならないんだっけ。今日はもう疲れてるし、明日ね〜と言いたくなるのは歳のせいでしょうか。

その後、モネのところへやってきたみーちゃんとりょーちん。「俺大丈夫だから」「もう縛られなくていいよ」と言うりょーちんと、「りょーちんは大丈夫ってしか言わない」「何もできないんだって思い知らされる」と言うみーちゃん。結論、りょーちんにしてあげられることは何もない。「もういい、もう終わりにする」と言って立ち上がるみーちゃん。二人はこれで終わりなのか……と思ったら、そこをモネが引き止めました。
「大丈夫って言いながら本当は何て思ってたの?」とモネが核心を突くと、ついにりょーちんが重い口を開きます。「お前に何がわかる。そう思ってきたよ、ずっと!俺以外の全員に!」と。うん……待ってたよ。君が心の内を言ってくれるのをずっと待っていたんだ!だからそれでいいんだよ!

この後のモネのセリフ「私にはわかんない」「それでも一緒に生きてきたいって」ここまでは、菅波先生がモネに気持ちを伝えたのと同じ文脈ですね。でも「(そう)思ってた人がいる」ってのは、自分じゃなくてみーちゃんのことです。これをモネが言うのか〜!と思ったけどそれは後で。
りょーちんは、みーちゃんがずっと思ってくれてることを知ってたけれど、大切な人を失ったり、うまくいかなくなることが怖くて、それを認められなかったんですよね。
ようやく「俺、幸せになってもいいのかな。」と思えたりょーちん。即答で「いいんです!!」と、私の中の川平慈英が言いました。一つ壁を乗り越えた感じがしました……。

これ、欲をいえばなんだけど……モネじゃなくて、みーちゃんが全部言えてたら良かったよな〜って私は思いました。モネがいなかったら成立しない話じゃないですか。あと、みーちゃんは、もう少しりょーちんのお母さんみたいに明るくできたらいいけど……そりゃ無理かぁ〜。仕方ないよね、東北人は基本闇属性だし!私なんかは、みーちゃんの闇が、深けりゃ深いほど好きになっちゃうけどね。
来週はさらに大詰め!のこりわずか、よろしくお願いします。

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1週間のまとめは金曜に「気仙沼さ来てけらいん」ホームページで更新します。

いや〜今週……特に金曜日の放送内容は、まだ消化できていない気分です! みーちゃんとりょーちんの会話は「モネが間に入って」成立してるから、これでハッピー!って気持ちには、まだなれてないんですよね。
りょーちんのことはさておき、みーちゃんはやっぱり一度、気仙沼を出ていろんな世界を見てきたらいいんじゃないかなぁ……。なんて私は思うんですが、まだ物語は続きますから、まずはそこまで見届けたいなと思います。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#苦しい1週間でした
#東北生まれずんだ餅育ち
#闇あるやつはだいたい友達
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

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おかえりモネをみんなで語ろう!第22回

毎週おたよりをいただきまして、ありがとうございます!この最後の気仙沼編、すっごくいろんなこと考えますよねぇ。今週はみーちゃんへのエールと、亜哉子さんの心の痛みについてのことを書いてくださった方が多かったです。
ではおたより紹介に行きましょう!コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

テーマ曲「なないろ」が気になってます。これ菅波先生のテーマじゃないの?ってはじめの頃から感じてました。菅波先生の思考や行動を詩的にまとめたのかな、と思っています。そもそも歌詞の一人称が「ぼく」ですからね!(`・ω・)b° ✧(シオン×シオン)

シオン×シオンさんありがとうございます!
すみません、シオン×シオンさんから頂いた部分の歌詞を、掲載の都合上載せることができなかったので、ご覧の方は検索して歌詞を読んでみてください……。
私、このおたよりを頂いて、なるほどなぁ〜って思ったんですよ。なぜなら、私はこの「なないろ」という曲を「りょーちんの曲だなぁ」って思ってたんです!
なので、改めてよく聞いてみました。確かにこれは……菅波先生の曲でもあるかもしれない!
そして、耕治パパや新次さん、いや、なんか龍己おじいちゃんの曲でもある気がしてきた…。いやいや、一人称「僕」ではあるけど、モネのことを言ってる気もしてきた。これはすごい!
みなさんはどう思ったでしょうか。ぜひ歌詞も、味わってみてください。

「心の苦しみや、悲しみ、迷い、思っていることを伝えたいけど伝えられない気持ちの葛藤」そしてそれを思いやる心の描写が深く心に染みる週でした。モネ家の牡蠣棚の龍己さん、亜哉子さん、みーちゃん、耕治さん、モネさん、みんな心に「重い物」抱えていますね。牡蠣棚は、地域のみんなの力で復活出来るといいですね。永浦水産は、なんとか復活して欲しいです。(馬っこ山)

馬っこ山さん、ありがとうございます!
先週は誰かを思いやるあまり、言いたいけど言えない、もどかしさを感じました……。
牡蠣は残った棚でやっていこう、そして民宿はできなくても塾をやってみよう、と「できることをまずやってみよう」というところに落ち着きました。
残るは、みーちゃんです。今日「亮くんとのことがはっきりしないと、私何も決められない。」と言ってましたので、まずはりょーちんとみーちゃんのことをハッキリさせるのが先になりそう。明日も心して見ます…!

モネママが、亡きおばあちゃんの思い出は笑ってる顔ばかりと話すと、じいちゃんが「思い出すのが笑い顔だけなんて、それ、ファンタスティックじゃないか。」マグロの遠洋漁業で世界を股に掛けた男の言葉は違うなと。
そういえば華大さんがいつも気にしてた40年物のブランデーや、ブック型や白い入れ物の洋酒も、何かの時にと買った洋行帰りのお土産なんでしょうね。気が早いけどモネのラストシーン、家族総出で苗木に転生したおばあちゃんを植えに登米に行き、じいちゃんとモネが山に植え、その葉が養分となり、川から海へ流れ、それをいただいたカキがまたおばあちゃんとなり、それをじいちゃんが育てる。これでどうですか安達さん(笑)(よしのぶ)

よしのぶさん!大胆ラスト予想!いや、結構アリな手がたいラストのような気がしてきました。
あと、洋酒ですが、漁師さんのお宅って実際にこういう風に洋酒がめちゃくちゃたくさん置いてあるんですよ。よしのぶさんのおっしゃる通り、いろんな海外の港に行った時に買ったものです。
で、ですね、多分私も転生したおばあちゃんを植えるのは私もそうだと思う。そして川から海へ……もそうだと思う。で、その牡蠣をおじいちゃんが食べ、おじいちゃんが、真の、おばあちゃんとなるのです……。どうですかよしのぶさん。
信じるか信じないかは、あなた次第です。

みーちゃん。追い詰めないで。 大学での研究に心が動くなら、挑戦して欲しい。家業の牡蠣棚を継ぐ方法は後からもあると思う。 りょーちんのことは。いつもこの時間に帰されるって言ってたけど、あれって夕方7時とか?気持ちの行き先が見えなくなる恋、辛いよね。少し距離を置いたり、気分や考えを変えた方がいいから、やっぱり東京行きに賛成! ※宮城から上京、ときどき宮城生活してます。(アイラブほやぼーや)

アイラブホヤぼーやさん、ありがとうございます!そうですよね〜。私も東京行きに賛成!
ちなみに、漁師さんは昼くらいから飲んだりするんですが、おそらくみーちゃんは8〜17時勤務だと思うんですね。だから19時〜20時に帰されるっていうのが結構良い線のような気がする…!(この時間の考察って、誰とも話してなかったので嬉しい!)
りょーちん、みーちゃんの件の未来は、今週見えてきそうですね。

▲みーちゃん…
みーちゃんガンバレー! 今週は、汐見湯でのダークサイド堕ち以降、初めてみーちゃんを応援していました。何がしたいのか、どうしたらいいのか、わからなくなる時ってある。苦しいけど、自分で決めて進むしか解決できない。東京の大学に行くのもよいし、地元に残って頑張るのもよい、りょーちんへの想いを整理して、自分で決めて進まないと後悔すると思う…。 「あなたの痛みは僕には分かりません。でも、分かりたいと思っています」 「頑張れ!」みーちゃん。そして永浦家!(まさ)

ああ、ありがとうございます、まささん。みーちゃんのことを、応援してくださって!
いや、あの時ダークサイド堕ち時のみーちゃんって、結構ネガティブに思われたんじゃないかなって思うんですよ。
でも!気仙沼の人間としてはもう、みーちゃんを責めないでくれ〜!って気持ちでいっぱいでした。頑張ってるところを見てますからね。
そしてまささんの思っている通り「りょーちんへの想いを整理する」のが今週の目標って感じに進んでますね。頑張れみーちゃん!

お母さん、あかりちゃんの顔見てすぐに名前が出ましたね。お母さんの中に「先生」っていう職業がちゃんと残ってるんでしょうね。 自分を許せないのが1番辛い。 お母さんが先生の仕事を辞めた理由は、小学1年生の生徒たちより自分の家族を心配して帰ろうとした、そういう自分が許せなかったから。そりゃそうだよ。家族が心配なのは当たり前だよ。って思っちゃうけど、お母さんはずっと自分を責め続けてたんだな。 この心の痛みは菅波先生と似てたなぁ。 お母さんもずっと辛かったね。言えて良かった。
「なんだ、そんなことで悩んでたの?当たり前の事なのに考えすぎだよー!」なんて誰も言わない永浦家の子供に私もなりたいんですけど、どうしたらいいですか?
これからお母さんの目標は民宿再開じゃなくて塾の先生なのかな?私はてっきりお父さんが電撃的に銀行マンを辞めちゃっておじいちゃんの後を継いで、お母さんは民宿始めちゃう、なんて事を妄想してました。 思ったようにならないから「おかえりモネ」って面白いんですよねー。(なごやのまゆこ)

なごやのまゆこさん、ありがとうございます!
そうそう、先生っていくつになっても担任した子の名前を覚えてますよね。亜哉子先生〜。私もこんな先生が良かったなぁと思います。
あと、お母さんは「こどもと関わる仕事がしたい」っていう願いがあったようなので、民宿(里親)は無理でも、塾から初めてみる、って感じでしょうか。できないのなら、できることをするっていう、着実な一歩から踏み出そうとする姿に、なんだか勇気が湧きました。
それから、私もお父さんは銀行マンやめて牡蠣を継ぐのかな?っていう線を考えてましたね。いろんな未来があるんだなって思いました。

▲亜哉子さんの元教え子、あかりちゃん。
ドラマ本編も残り3週ですね。寂しさを感じる中、第21週『胸に秘めた想い』の感想です。回想シーンが無く、教師を辞めた理由を説明する演出に「京香さんの演技力凄い!」と思うと共に「亜哉子さん、”母“として、”教師“としても、さぞかし苦しかっただろうなぁ。そんなに自分を責めなくてもいいのに…。」と無性にやるせなさを感じてしまったのが率直な感想です。
シチュエーションは違っても、私と母の間にも亜哉子さんと逆の立場で似たような経験をした事があり、いつも以上に感情移入して観ていた自分がいて…。亜哉子さんが話した事で楽になって、永浦水産の事も一先ず存続でよかったです!
因みに、私の場合も今では思い出話になってますが、母は「思い出すと涙が出てくる 」そうなので、今でも申し訳なく思うかなぁ。
それから、耕治さんと結婚を真剣に考えたのは『雅代ばあちゃんに逢ったから』って、「どれだけ亜哉子さんにとって偉大な人だったのよ!?」と龍己さんならずとも”ファンタスティック“に思っちゃいましたよ!最後に、今週の話を観た後に【気仙沼編】を始めから観返したら、亜哉子さんがモネの手紙を読んでいる時の表情や、家族に「…帰ってくるけど、どう?」と訊くところ、そして帰省したモネを迎えてすぐ出ていった後に、戻ってモネの後ろ姿を見つめる表情に、「亜哉子さんが抱く”自責の念“に対する想いを、娘に重ねて心配したのかなぁ…。」と個人的に思えてならない、今週の感想でした。(トト吉)

いや〜本当に。トト吉さんのおっしゃる通り、亜哉子さん、そんなに責めなくていいのに…って思いましたよぉ。ただこれ、私は無意識に「そんなに責めなくても…」の前に「家族も(おそらく)学校の子たちもみんな無事だったのに」っていうことを思ってしまってました。
つまりそうじゃなかったとしたら……亜哉子さんはもっともっと、ずっと自分を責め続けているんじゃないかと思うんですよ。そうだとしても、亜哉子さんは自分を責めなくていいんだと思うんですけども。このことに関しては、いろんなことを想像しただけで辛かったです……。トト吉さん、そして同じように感情移入してご覧になった方には、特に深く心に残るシーンだったと思います。そういう辛さは、少しでも言葉にして、誰かに話せたらいいのかもしれませんね。

そして、転生のファンタジスタ、おばあちゃん。いや「ファンタスティック」か。こんなおばあちゃんになりたいな〜って思いました。あんな風にみんなが憧れる笑顔のおばあちゃんにさ……う〜ん、今世では無理かもしれない。

菅波先生の「がんばれ」はじんわり来ました☆ 木曜はいろいろ泣いたなあ。震災後の現実の話がさまざまに出てきて、当事者の方たちはどんな思いで見てるんだろう? 「助けること」「痛みを口に出すこと」「触れること」、、、大切にしたいメッセージがいろんな形で示されて、ぐっと中身がつまってきた気がします。永浦家の1人1人が見えてきた今週。次は未知? すっかり強くなったモネのまわりでみんなもほんとの人生を始めていきそう。(ぴょん)

先週は、亜哉子さんが抱えてきた心の痛みについて「あの時わが身に起きたことを思い出した」という方も結構いらっしゃったように思います。特に、当時
お子さんがいらっしゃった方は、共感する思いがあったでしょうね……。
思っていることを言葉にする、人の言葉を受け止める……。当たり前のことなんですけれども、改めてその大切さを思いましたね。
次はみーちゃんですね!とはいえ、簡単な道のりではなさそうですが、しっかり見届けたいと思います。

亜哉子さんのように、ずーんと心に重石が乗っかっている痛みを、何年も経ってからやっと少し持ち上げて話せる…私は今週の「おかえりモネ」を観ることで、菅波先生の言う世界が広がる感覚を、テレビドラマという間接的な方法かもしれないけど、感じることができたように思いました。永浦家のみんな、ひとりひとりの声を聞かせてくれたことに、優しくしぶとく寄り添ったモネに、なんかもうありがとう、というか…。あと、雅代さんの七回忌の後に、モネが未来の光を見つけた、みたいな時にかかるいつもの曲が、みーちゃんに向かってかかっていて、お!と思いました。今週感じたこの気持ちを胸の中のトランクに入れて、気仙沼に行きたいと思いました。(もと)

もとさん〜!私もテレビドラマという間接的な方法で、世界が広がりましたし、インターネットの力でみなさんといろんな感想を共有することができて、大変楽しく過ごしております!ありがとうございます!

モネは、一人一人の言葉をしっかりと「聞く」んですよね。なんかこう、ミヒャエル・エンデの『モモ』のような。決して否定せずに最後まで聞くのがモネです。あ、でも「それは違う」とりょーちんに言ったことはありましたけどね……。
あと、BGMに関しては全く気づいておりませんでした!そして、確認してきました。ほんとだ〜!あの、キラキラシャンシャンした曲ですね!ちょっと私の表現力がアレですけれども。みなさんも、聴いたらわかるはずです。
そして、そんな思いをトランクに詰め込んで来てくれるんですか、気仙沼に。ファンタスティックじゃあないか、もとさん!

ということで第22回は以上!

今週は心の「気仙沼いちご」をお送りしたいと思います。(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)

なぜかって、今日の放送で新次さんが、なんと「いちごを育てる手伝いをしてる」と知ったからです。気仙沼の隠れた名産品!※実際に出回るのは冬〜春にかけてです!

今週も、みなさん、どうもありがとうございました。菅波先生のようにあえて言いましょう。みんな頑張れ!
市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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言えなかった心の痛み #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。選択、決断、人生の分岐……そういうのからは逃げたくなる時もありますよねぇ。今週もいろいろありました。早速行きましょう、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは21週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

10月4日(月)進む勇気


ここからが勝負!のモネは、今日もラジオで天気予報を放送します。そんなラジオを聞きつつ、亜哉子さんは周りの人たちに民宿再開の相談に乗ってもらっていました。ちなみに、帰り際に渡していたのは「がんづき」。宮城の食べ物ですね。がんづきには「蒸しパンタイプ」と「ういろうタイプ」があって、私は蒸しパンタイプの方が好きです。

場面は変わって「水産関係研究交流会」。スーツを着て自分の研究を発表するみーちゃんが、大人っぽいです!たまにメンタルブレイクすることもあるけれど、こうやって仕事をして、ちゃんと成果を出してるというのに安心しました!
その時モネは、みーちゃんが東京国際海洋大学の先生から、大学の研究室に誘われ、断り続けていることを知ります。
研究が認められ、東京の大学の研究室に誘われるみーちゃん、昇進とともに仙台への単身赴任の話があるお父さん、どちらも「仕事としてやりたいこと」だけを追いかければ、悪い話ではありません。しかしそのためには気仙沼を離れなければならない。家族のため、地元のためを考えると、自分の夢を追いかける足が重くなる気がする。けど……こういう時、足を重くしてるのは自分自身だったりもしますよね。みつおや、スーちゃんのように、大事なのは自分の意思で選ぶことだと思います。

あと「なんで帰ってきたんだ?」ってよく聞かれることについて「反応が冷たいんじゃないか?」という内容のおたよりをいただきました。これはざっくり言うと「都会の方で成功してたなら、なんで大変な気仙沼に帰ってきたの?っていう心配の気持ち」が含まれてると思います。詳しくはおたよりコーナーで解説しております!あと、お父さんに関しては「あいつ(菅波先生)と別れた?」っていう親心的な心配(期待?)があったのかもしれません。
最後は昔のモネとみーちゃんを足したような中学生の女の子あかりちゃんが登場しました。「どうして気象予報士になろうと思ったんですか?」は、昔モネが菅波先生に聞いた「どうしてお医者さんになろうと思ったんですか?」と同じ質問です。今度は、モネが先輩として答える側なんですね。

10月5日(火)本当にしたかったこと


中学生のあかりちゃんに「どうして気象予報士になろうと思ったんですか?」と聞かれ、モネが答えた理由は「誰かの役に立ちたいと思ったから」。これに対して「なんかきれいごとっぽい」と言われ、モネはりょーちんに言われた同じ言葉を思い出します。
こんなに立て続けに言われたらさすがにへこむと思うけど、モネはその言葉を受け止めていましたね。以前も、莉子に「人の役に立ちたいとかって、結局自分のためなんじゃん?」と言われた時も、同じような感想を書いたと思うんですが、「人の役に立ちたい」という願いは、危ういものであると思うんですよ。押し付けになったり、役に立とうとするあまりに自分を犠牲にしたり。そのことについて、モネはきっとまた自分なりに考えて答えを出してくれる気がします。

そして、この日、モネの天気予報の中で「気嵐のおすすめ撮影スポット」が紹介されました!実際にこういう記事が、当サイト「気仙沼さ来てけらいん」に載ってます。モネちゃんもチェックしてくれたかな?と思うと嬉しいですね。

そこからの坊主DJみつおの誕生。これまでの経験が活きてる感じがします。人生とは何かを一緒に考えていきたい、ということなので、人生相談とかがたくさん寄せられそうですね〜。モネはモネで、地域防災の仕事を始めます。すぐにうまくはいかないけど、少しずつできることを増やしていくのが、成功への近道だと思います。順調順調!

最後、酔っ払ったみーちゃんを、モネは迎えにいくわけですが……。おっ、そうか……「誘うと普通に来てくれるのに、いっつもこの時間(早い時間)に帰される」みーちゃんとりょーちんは、飲みにはいくけどそれ以上踏み込めない、りょーちんが踏み込ませない関係であるってことかなぁ……。私がみーちゃんの友達ならこの瞬間に「え?まじで、いったんりょーちんのこと忘れて東京行ったほうが絶対いいよ!まだ若いんだし。」って雑なアドバイスを言ってしまうけど、そういうのはなんか違うんだろうなぁ。受け止めるって難しい……。

10月6日(水)お姉ちゃんはいいね。


みーちゃんに「東京行ってみたいんじゃない?」と言うモネ。もしサユミ家だったら姉妹でこのあと「じゃあカラオケでも行こっか?」ってなりそうなんだけど、モネ&未知はそのまま永浦家に帰宅しました。

家に帰ると、お母さんが民宿の頃のお客さんとの思い出を嬉しそうに2人に話します。やっぱりお母さんは民宿をやりたいんだなぁと思った矢先…おじいちゃんが「牡蠣棚を直さない気でいる」ということを、漁協からの電話で知ります。
永浦水産を畳もうと思っているおじいちゃん、永浦家のために自分が継ぐと思っているみーちゃん、畳むくらいなら自分がやると考えているお母さん……そして、仙台への単身赴任を後ろめたく感じるお父さん。家業を継ぐことが、どこか自己犠牲になっているのがわかるから、おじいちゃんも無理に継いで欲しいとは思ってないんじゃないかなぁ……。
あと、亜哉子さんが教師を辞めたのは、特別な理由があることもわかりました。お母さんはなんで教師を辞めちゃったの?ってかなり最初の頃に聞かれていて、それで「好きなことしなさいね」と娘二人に伝えるシーンがあったんですが、ここに来てその理由が明かされようとしています。

そして、みーちゃんが本音をモネにぶつけるシーン。見ていて心苦しくもあるんですが、私の中では、お姉ちゃんに対してぶつかってくるみーちゃんが恒例になってきました。「お姉ちゃんはいいね」「最高だよね」「全部持ってんじゃん」「私の気持ちなんかわかるわけない」って……今まで、みーちゃんそんなぶつけないで!って思ってたのに、今はこんな風に言うみーちゃんに、なんか、私、ハマってる!この気持ちはなんだろう?なんかこう、陰口じゃなくて、相手に真っ向ぶつかるスタイルの女の子って泥臭くて好きなんだよな……。という個人的な「癖」が発動してしまいました。

それはそうとして、確かみーちゃんは、大学進学か、就職かを選ぶ時、自分の意思で水産試験場に行く道を選びましたよね。あの頃見えていた未来では、水産の研究と、おじいちゃんの仕事と、漁師のりょーちんは、ほぼ同じところにあったんだと思うんですよ。それが、大人になるにつれ、夢が現実に近くにつれ、具体的になって、おじいちゃんの言うように「新しいものを探す研究と、実際に育てて出荷する生産とは違う」と気づいたんじゃないでしょうか。
人生って決断の連続です。決めるのは自分。そこは絶対に人に委ねないほうがいい。「誰かのために」という気持ちは、成功したら「誰かのおかげ」になりますが、失敗してしまったときには「誰かのせいで」と転化しやすいですからね。
こういう時はぜひ名曲『夜空ノムコウ』を聴いていただきたいです。私はこの曲を聴いた日「そうだ、転職しよう。」と思って退職届を書いたことがあります。やりたいことをやろうじゃないか、明日が待ってるぞ。

10月7日(木)消えない痛み


冒頭に菅波先生が電話で登場!痛みを口に出すことで、解決は無理でも、心は少し軽くなるとモネにアドバイス。菅波先生はモネに「重荷になる言葉かもしれないけど」と前置きをしつつ「頑張れ」と言葉を送りました。この「頑張れ」っという言葉がしっかりと勇気に変わるというのは、信頼があってのことですよね。

その後モネは菅波先生のアドバイスを反映させ「心と気象」をトピックに「ちょっとしんどいなと思ったら、心にためていることを少しだけでも出してみてください。」とラジオで話します。
すると、ラジオ放送後にやってきたのは中学生のあかりちゃん。小学校時代の先生だったモネの母、永浦先生に会いたいというお願いをモネに言いにきたのでした。
永浦先生(亜哉子さん)に会って、ようやく本音を見せたあかりちゃん。心に抱えていたのは「気仙沼に戻ってきたくなかった」こと、そして戻ってきたことを喜んでいるお父さん、お母さん、誰にも「言うことができなかった」ことでした。だからって戻ることはできないんだけど、言えて良かったよね……。

そしてついに亜哉子さんの心の傷を知る時がきました。教師を辞めた理由、それはあの日「自分の娘二人の安否が気になって、担任のこどもたちを置いて学校出ていこうとしてしまったこと」でした。当時、家族の安否を確認できないまま仕事を続けた人たちはたくさんいらっしゃったと思います。とても辛く、判断をするのが難しい状況だったことでしょう。亜哉子さんに、自分を責める必要はないと、今このドラマを見ている私は思います。しかし、もし家族に何かあったとしたら、もし身近に大切な人を失った人がいたとしたら、同じことを思えたでしょうか……。
実際のところ、自分以外の経験を理解することはできません。あかりちゃんも、亜哉子さんも、心にためていたことを少しだけ出すことができましたが、それだけで解決するわけではないんです。でも、誰にも言えなかったことを、誰か一人にでも言えたとしたら、それは大きな変化です。菅波カウンセリングが、あかりちゃんと亜哉子さんにまで届いたんだなと思うと感慨深いですね。

もう一つ、今回思ったことは、大切な人をなくした人でなくとも、もっといろんな人が傷を受けているということ。大きな傷を受けた人が立ち直って明日へ向かう時は、ニュースになりメディアに載ります。でも、ニュースにならないことのほうが大半なんだと思います。自分の想像の外にいる人を知り、分かろうとし続けていくこと、向き合うとはそういうことなのかもしれません。

10月8日(金)思い出す笑顔


永浦家恒例の家族会議。前回明かされた亜哉子さんの「教師を辞めた理由」を、家族みんなに話しました。家業である牡蠣養殖業をどうするかについては、民宿再開を一旦おいておき「とりあえず残った棚だけでやってみよう。」ということになりました。

家族のこれからがなんとなく見えてきたところで、おばあちゃんの7回忌の法要後の場面。お父さんは家に帰らず仙台へと向かったようです……つまり耕治さんは仙台への単身赴任を決めたのかな?それに「好きなことをしなさいね」というおばあちゃんのエピソードの後、みーちゃんが映って少し笑うんです。ということは、みーちゃんも好きなことへの道=東京の大学の研究室に行くことを決めたんじゃないかな?と思いました。って、違ってたらごめんなさい……。

遺影を見て「会いたくなっちゃったなぁ。」と言うおじいちゃんに、ナレーションで「いつかきっと、また会えます」と呼応するおばあちゃん。うん……牡蠣から木の笛、そして苗木と、このペースで転生していったら本当に会える気がしますね。

永浦家は、家族会議で話し合えたり、家族の仲が良くて……いい家庭だよな〜って思います。余談になりますが、私は昔、ドラマに登場する幸せな家庭を見て「それに引き換えウチときたら……」って、よく凹んでいました。
若い頃だったら、永浦家やモネに対しても、消化できない嫉妬の気持ちを持ってたかもしれません。でも、ドラマってそもそもフィクションなんですよね。このドラマが伝えたいのはそういう家庭の問題じゃないとも思いますし。何が言いたいかっていうと「家族思いすぎてつらい」とか「モネがうまくいきすぎててつらい」みたいな感想を聞くこともあるんですけど、そんなことは思わなくて大丈夫ですよ、そこはフィクションなんで、多分ドラマで描かれていないところで嫌なこともあるでしょう……。でも、眩しすぎる時もあるよね。と、とりあえず言っておきたかったのでした。以上余談でした!

場面変わって、モネの職場にまたやってきたあかりちゃん。おたよりコーナーでもよく寄せられるんですけど、モネの喋り方って菅波先生と似てきてますよね。特にこの年下に敬語を使う感じはまるで菅波先生。それからモネは、あかりちゃんを誘い、勉強会を永浦家で開きます。先生はもちろん亜哉子ママです。幸せそうで良かったわ〜。
私はこの時の、帰り際の髪を下ろしたあかりちゃんに、昔の伊藤沙莉さんっぽさを感じました……。ちなみに、あかりちゃんを演じているのは16歳の伊東蒼さん。子役時代から映画賞を受賞する、注目の女優さんです!
私もあかりちゃんどころじゃなく、助けてもらってばっかりの人生なんだけど、それはそれでいいんだって言ってくれてありがたかったです。インドでは「人には迷惑をかけて生きるんだから、他人も許してあげなさい」って言うらしいですよ。
それで、最後は「民宿はすぐにはできないけど、塾でもやってみたらどうだ?」というお父さんの提案で終わりました。こどもの笑顔ってのはいいもんだ。鈴木京香さんの笑顔もいいもんだ。今週もいいもん見ました。ありがとうございました。

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1週間のまとめは金曜に「気仙沼さ来てけらいん」ホームページで更新します。

ここまで『おかえりモネ』を見続けていて、これからは多様性の時代なんだと思いました。
どっちでもいいんですよ。実家を継いでも継がなくても、結婚してもしなくても、立ち直っても立ち直らなくても、いいんです。あなたがいいと思ったらそれでいい。
長くなりましたが、今週もここまでお読みいただきありがとうございました。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#今週登米に行ってきました
#はっとンに会いました
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

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おかえりモネをみんなで語ろう!第21回

月曜日になりました!先週はりょーちんの一言にどうしちゃったの?と思った方も多かったと思うのですが、このコーナーにはあたたかい言葉がたくさん届いていました!
それでは先週の放送について、おたよりとともに振り返ります。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

感無量!200字じゃ収まらない!はまらいんFMはラヂオ気仙沼ですね!嬉しくてアメパトリクエストしました。そしてアワビの開口は西風町(ならいまち)!懐かしい地名にちびりそうでした。市民プラザのパネル「気仙沼で挑戦する若者たち」にはみーちゃん、三生に混じって本吉雷五郞、椿和江と気仙沼のリアルチャレンジャーが芸名で!!制作スタッフの心意気と細やかさに感動です。そして既にモネロス始まる。今月で終わりかあ(涙)(アペとペネ)

いや〜アペとペネさんの、コメントの気仙沼味が濃いなぁ〜!
ラジオ気仙沼に「アメパト(アメリカンパトロール)」をリクエストしちゃうあたりがさすがです。アペとペネさんは過去に緑の縄跳びも注文してますからね。
あと、昔内湾地区は「ナライの風」が吹くと言われていた地域なんですよね(リアス・アーク美術館の山内館長のツイートで知りました)。気仙沼ディープな方なら、おおっと思うネーミングでしたね。
本吉雷五郞は、気仙沼出身の横綱「秀ノ山雷五郎」、椿和江は、気仙沼の元気な女性団体「気仙沼つばき会」にちなんでってことでしょうか?
あと、200文字に収めていただきありがとうございます!多少長くなっても大丈夫ですよ〜。私もモネロス。放送終了後もなんらかの形で、文字数無制限に語り合いましょうね!

「なんで、帰ってきたの?……きれいごと……悪いけど、今はそう思ってる。」という、りょーちんの「ひとこと」が、ストレートに刺さりましたね。悠人さんも、三生さんも、寝ながら(寝たふりで)聞こえてしまったけど、どうすることも出来なかったですね。モネさんは、地元で役に立ちたくて、目的を持って帰ってきました。りょーちんは、新次さんのこともあって、苦しかったし、ずっと亀島で頑張ってきましたね。「ひとこと」は、相手がモネさんだから出てしまったのもあるけど、幼なじみの6人の「つながり力」は強いので、りょーちんも気持ちの出口にたどり着いて欲しいです。(馬っこ山)

馬っこ山さん、優しいおたより、ありがとうございました〜。
亜哉子さんの言う通り「簡単なことではない」けれど、この幼馴染チームならきっと答えを見つけられると思います。

▲りょーちんの、ひとこと。

モネちゃん、しぶとく行けよ〜!

先週はなんと言ってもりょーちんがモネに言った言葉が心に残ってます。モネは「うちに泊まっていけば」とか10代の頃のまま止まってるのに、りょーちんの方から見れば気象予報士として東京で成功して、お医者さんの彼氏からもらったであろう高そうなネックレスを付け、彼氏のシャツらしきものを着たモネから(船を買おうとしていることを)『すごいね』と言われても。三年前に東京で、モネにすがろうとした時のわだかまりもあっての発言だとは思うのですが、今まではカッコつけて『言えない』って言っていたのがここまで吐露出来るように一歩前進した、とも思えますが辛辣な言葉でした。ただモネも成長していてみーちゃんに言われた時のようにそれが心に刺さって抜けないのではなく、静かに受け止めようとしたのは、菅波先生の影響だと思います。(やじゅ)

やじゅさん、おたよりありがとうございます。
え?「お医者さんの彼氏からもらったであろう高そうなネックレスを付け」「彼氏のシャツらしきものを着たモネ」……えっ!?全然気づいてなかった!

ということで、今見直して確認してきました。確かにモネは華奢なゴールドのネックレスつけてました!これは確かにプレゼントかもなぁ……。よく気づいたで賞!みなさんお気付きでした?
そして、シャツですが、さすがに菅波先生のシャツをそのまま着たら大きすぎるんじゃないかなぁ……とも思いましたがどうでしょう。でも似てる感じはしますね。お揃いなんでしょうか。
あとですね、りょーちんが「ここまで吐露できるようになった」っていうのは本当に同意です!第一歩ですよね。グサッとくる言葉でしたけどね……。
それと、この機会にりょーちんの立場のフォローをさせていただければと思います。私はどこかで「医者に対して田舎の漁師という引け目を感じてるのでは?」という感想を目にしたことがあるんですが……みなさん……漁師というのは高収入なんですよ!船って、数千万、億の値段で、それを20代で買おうとしてるりょーちん。なかなかですよ〜。

ずーっと気になっているんです。 96話でモネからきた手紙について、亜哉子さんがみんなに「帰ってくるって言ってるけどどう?」と聞くのはなぜでしょう?なぜ「どう?」なんて聞くのですか?家族の中にも何かモネに対してモヤモヤがあるのでしょうか?
98話でりょーちんが「きれいごと」なんてことを言うのは、いろんな感情があってまあいいとしても、悠人くんも三生くんも寝たふりしたままあんな表情していて。2人もそう思ってるってことですか? それに課長も「な〜んで戻ってきちゃったの?」なんて聞くのですか?面と向かって。 みんな「なんで帰ってきた?」「今ごろなんだよ」って思ってるのですか?腹の中で「勝手に出てったくせに」って思ってるんですか?
 まったく関係ない人が来たなら「なんで来たの?」と聞きたくなるかもしれないけれど、モネはここの子ですよね。 モネちゃんはよく受け止めてるなと思います。
震災の後、私の周りにも「いろいろな理由で」関西の方などに引越してしまった人たちがいました。もし戻ってきたら「なんで戻ってきた?」なんて聞いたりしないけどなあ。 東北の方たちがみんなそうだとは思わないけれどなんか冷たい?モヤモヤする。 サユミさん、だらだらとごめんなさい。サユミさんに解説していただきたいんです。地元の人の気持ち、教えてください。(さっちぃ)

さっちぃさん、おたよりありがとうございます!モヤモヤポイントが伝わってきました。お気持ち、わかります。さっちぃさんのモネに対する目線に、優しさを感じました。
私の解釈になりますが、お聴きいただけますでしょうか。

まず、先に遠藤課長の「な〜んで戻ってきちゃったの?」は、比較的軽い一言かな?って思いました。日記にも書いたのですが、上の年代の人になると、東京は夢を叶える場所で、そこから戻ってくることは「夢破れて」であったり、いわゆる都落ちのような感覚を持ってるのかもなぁと思うのです。なので、華やかな都会で順調に夢を叶えたように見えるモネが、どうして戻ってきたの?例えば、恋がうまくいかなかったとか、仕事が嫌になっちゃったとか、なんで?みたいな一言のようにも思いました。今の若い子たちは、都会だろうと田舎だろうと、オンラインで通じていればどこでもやってけるしなやかさがありますし、都会にはない地方の魅力を再発見する感覚も持ち合わせているので、モネもそういう考えを持っている気がします。その姿を見て、遠藤課長世代にも新しい風が吹くんじゃないでしょうか。

▲な〜んで戻って来ちゃったの?

そして、次に家族についてです。家族の中では、純粋にモネが帰ってくることは嬉しいんじゃないですかね。亜哉子さんは、みーちゃんとの溝があることをなんとなく感じてたり、東京での活躍を喜んでいたところもあったので、帰ってくる選択も良いよね?嬉しいよね?って、あえて確認したのかなと思いました。

最後に、悠人、みつお、りょーちんの反応です。しかし、りょーちんの反応は一旦置いときます。このメンバーは、震災後も地元で頑張ってきた若者たちなんですよね。彼らは「東京で頑張るのとは違った大変さがある」ということを感じている人たちでもあります。
なぜかというと「ただ地元で事業を頑張る」のではなく「被災地がダメージを受けたからこそ役立つ仕事をしたい」となると、本当に「簡単なことじゃない」からです。まして悠人は市役所、みつおはお寺で、2人とも被災した人たちに向き合う職業についています。心や物理的なダメージを負った人と向き合う仕事は、正しさだけではやっていけない、思い通りには進まない、役に立てることなんかないと無力さを感じることもある、そんなところじゃないでしょうか…。これは、永浦家の人たちも、遠藤課長も、上記の理由のほかに、こう思ってモネを心配しているところがあると思います。

みんな「辛いこともあると思うけど大丈夫…?」ってモネを心配するような気持ちがあるんじゃないですかね。そして、その最初のぶつかりが、りょーちんの一言だったように思います。同じ被災地に住む人であっても、大切な人や物を失った人と、そうでない人の間には差があります。その中で、向き合い続けることは簡単ではない……。例えば、耕治さんはずっと新次さんにまっすぐ向き合ってきていますが、簡単ではないですよね。
でも、このドラマの中はいい人しかおりません。あと実際、世の中だいたいはいい人です。モネは「しぶとい」自分の力を信じてると思います。きっと大丈夫。最後まで見届けましょう!

モネちゃんが気仙沼に帰って来た時、実家の縁側が開けっ放しでしたね。その状態を名古屋では「ぱーぱー」というんですよ。永浦さんちぱーぱーだがね。
りょーちんの言葉「きれい事にしか聞こえない」キツかったですねぇ。東京での最初の頃神野ちゃんからくらった「永浦さんて、ちょっと重いよね」を思い出しました。本人に直接言う?そう言う事。って、このドラマ見ながら何回か思った事ですけどね、裏で悪口みたく言わない分率直で正直。だからいいのか?いや、良くない。私ならケンカになるわ。でもケンカにならないモネちゃんの「受け流す流儀」私も見習いたいです。モネちゃんの仕事うまいこと行って良かったー。ハラハラしながら見ました。焦らず少しずつ根付いて行ってほしいですね。そしたらりょーちんも理解してくれるかな。
そして行く行くは気仙沼の人達に愛されるラジオDJに育って欲しいです。あ、方向性変わってきたな。(なごやのまゆこ)

ぱーぱー?ほしのディスコとあいなぷぅの?「永浦さんちぱーぱーだがね。」って言い方かわいいですね〜。よし、使ってこう!
そして、なごやのまゆこさん。「おかえりモネ三大キツかった一言」は、「麻薬です(by菅波)」「自分のためなんじゃん?(by莉子)」「きれいごとにしか聞こえないわ(byりょーちん)」これですね。そして、いつもそういった言葉の後にはモネの成長があるので、期待したいところです。あと、私もモネちゃんの右から左に受け流す技術が欲しいです。

最後は、モネはラジオDJに。そしてローカルタレントに。そして大泉洋さんのように羽ばたいて、大河ドラマに出演。夢が広がりますね。広がりすぎたんでいったん終わります。

宇田川さんの絵は、力強さもあるのに暖かく包み込んでくれるようで癒されます。絵葉書として是非とも販売してほしいです。いつの間にか「笛の葉っぱ」も大きくなって、おばあちゃんも亀島に帰ってきたし、実家に着いたモネにお母さんが「おかえり、モネ」と、いきなりタイトル言っちゃいましたねー。
そして、りょーちーん。「きれいごとにしか」って、なかなか口に出せない幼馴染ならではのリアルな言葉にビックリでしたが、おかあさん登場で助かったぁ。亜哉子さんの永浦家での話し方やモネを見るふとした表情をみていると、田舎の母親を思い出します。やっぱり母は愛情にあふれていて偉大です。これからのモネの気仙沼での奮闘も気になりますが、菅波とモネ、微妙な?りょーちんとみーちゃん、どうなるんでしょう…。それから忘れてはいけない、内田くんとすーちゃんも気になるー。(まさ)

まささん、おたよりありがとうございます。日記で触れられなかったんですが、宇田川さんの絵、暖かくて優しい絵でしたね。山から海に水が流れてくるようにも見える。壁に絵をかけた時、みつおや悠人の感情がグッときてたように見えました。気仙沼の人にとって、美しい海の景色って、それだけで特別な感情になると思うんですよ。そこを自然に演じてくれてるのが印象的でした。
りょーちんのことは、きっと大丈夫だと思うんです。彼は反抗期とかなかった(できなかった)んだと思います。だから、大丈夫だよ、それでいいよって、思ってます。彼の言葉は、ミットを構えてバシーンと受け取りたい!

カップルはいい感じに収まりそうだけど、それぞれどうなるんでしょうね〜。でも、全てを肯定するスタンスのこのドラマ。もはや幸せになるんだったら、うまくいってもいいし、いかなくったっていいよ、って気になってきました。バッチ来いで、オールオッケーです。

やっぱり気仙沼はいい! 今週は、画面が透明感があってきらきらしていました。モネの表情もリラックスして自然に見えるのは、私の気のせい?
描かれる一つ一つが、気仙沼の今のドキュメントのようで、ドラマだけど、とってもリアルに感じています。亮ちんの言葉、あれを亮ちんが言うんだ、と驚きでしたが、そう来たか、という感じ。「簡単じゃない」とつぶやいたモネが、これからどんな挑戦をしていくのか、楽しみになってきました!(ぴょん)

いい!私もぴょんさんと同じように思いました。キラキラでした!モネも東京編より訛ってたり、服装&メイクがナチュラルな気がして、リラックス感がありました。
「気仙沼海のまちプラザ」は、本当にあんなところがありますからね。地元の若い人や、移住してきた人たちが集まって、いろんなチャレンジをしている明るい場所です。

▲大島大橋の見える風景

モネはりょーちんのあの言葉と向き合っていくことが、気仙沼で仕事をするという上で、大きな意味を持っていく気がしますね。
モネのチャレンジを応援したいです!

あさイチの鈴木アナが朝ドラ受けで「黒いりょーちん」と話されてましたが、りょーちんはやっと、心の「なないろ」を出せるようになったのかな、って。幼なじみのみんなも漁師として必死にがんばってきたりょーちんを尊敬してるだろうし、何も言い返せない…。
すーちゃんの不在の大きさもすごく感じさせる場面でしたね。それでもモネは、静かにしぶとく食らいついていく。クソ度胸の頑張りがかたちになっていく姿に、観ているこちらも勇気をもらえます。
そしてもうひとつ。ずっと気になってることがありまして。みーちゃんも新次さんもコージーも、あとすーちゃんもたぶんりょーちんも。亀島の皆さん、初恋を大事に大事にずっと長く相手を想われていますよね。地元の皆さんもそうなんでしょうか…。(もと)

「黒いりょーちん」は、あれはあれで、やっと本音をぶつけてくれたんだなって感じがしましたねー。そういう色もあっていいんです。
モネは、結構きついことを言われても、食らいついてく感じがいいですよね。猪突猛進キャラではなく、芯が強い感じ。頼もしいです!
えーそして「初恋を大事に大事にずっと長く相手を想われていますよね。地元の皆さんもそうなんでしょうか…。」ですが、実際は……どうでしょうね。そういう人もいます。そうでない人もいます。みんな違って、みんないい。それにつきます!

最終章【気仙沼編】が始まり、クライマックスに向け気持ちが高まると共に”モネロス“にならない様にすべく、Blu-rayBOXとコサメちゃん&傘イルカくんのパペットを購入し、『補完計画』に躍起になっているトト吉でございます。今週は、予てより期待していた初登場の宮城県出身の2人、遠藤課長役・山ちゃんこと山寺宏一さんと、漁協組合長:太田滋郎役・菅原大吉さんの、ネイティブ東北弁を流暢に話す所に只々感動でした!
それに加え、山ちゃんの”イルカの鳴きマネ“が上手すぎたり、滋郎さんが「黒板五郎のオマージュ?」っていう位存在感 あり過ぎだし!!そんな2人に共通して「凄いなぁ 。」と思ったことは、ネイティブな方言を話す中にもズーズー弁にもなりかねない”訛りの微妙な濃さ“を、役に合わせて適度に表現しているんですよね。滋郎さんのセリフ「こごのラヅオ(ラジオ)のひどいっが?」や「こどす(今年)の解禁日は…おでんとさんすだい(次第)…」など、東北の訛りって、五十音の『さ行・た行・な行』の『い段・う段』が同じ発音になりがちです(さすすせそ、たつつてと、なぬぬねの、の様な)が、『滋郎さん>遠藤課長』の濃さの度合いで耳障りよく聞こえるのは、県北出身のネイティブ(と言える?)な私 としてはクリティカルヒットです!「【登米編】から出ていても良かったのになぁ。」と思うと共に、今後の演技に目が離せないと思った、今週の感想でした。
あ、…今思ったんですけど、登米の川久保さんと滋郎さんがスピンオフで会話するようなシチュエーションがあったら、画面上は字幕スーパーが応酬するのでしょうか?(汗) (トト吉)

トト吉さん、ブルーレイBOXとパペット、買っちゃったんですか!おめでとうございます〜!ゼーレの指令がありましたか?

あ、そう、あと滋郎さんは、吾郎さんと衣装が同じですね!いや、でも、本当にああいう服装のおんつぁん(おじさん)が多いので、非常にリアルでした。こうなってくると、方言が一部聞き取れない人もいるかもしれないですねー。

▲滋郎さん。

とはいえ、リアルの訛りよりは少しソフトにしてる感じ、しますよね?私も、気仙沼の(特に大島や唐桑)おじいちゃんおばあちゃんの言ってる言葉がわからないことがたまにあるくらいなので、このドラマの方言はとっても良い塩梅だと私は思ってます。

いよいよモネが気仙沼凱旋!のはずが、5年半のブランクは大きく、悪戦苦闘の連続。それとは対照的な、ボランティアの一花さん。彼女の生き生きした姿に、山ちゃん課長も目を細める。
しかしモネが本領発揮して、組合長や町内会の人から信頼を得る姿を見て、モネに「外から来た人間に何ができる」「実際私はわかってんのかな」と東京へ戻る決心をした。何だか、逃げるように亀島を、気仙沼を去った時のモネの姿とだぶって見えた。
モネのオフィスに掲げた、宇田川さんの絵。三生くん「これ、海かな?」と言ってたけど、私には、モネが登米で見た「彩雲」に見えた。きっとみんなに、そして一花さんにも届いて、いいことがあるようにと願ってるのだろうか。(よしのぶ)

ああ〜よしのぶさん、まとめが素晴らしい!、ありがとうございます。もし先週見逃した方は、このよしのぶさんのコメントを追っかければ大丈夫です。
宇田川さんの絵は、確かに彩雲にも見えますね。若者に「幸あれ」ってことですね!この物語で最後に描かれるモネの悪戦苦闘、葛藤が、また彼女を成長させることでしょうね。

今週は心の「はっと汁」をお送りしたいと思います(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)。
なぜかというと今日、気仙沼に登米のキャラクター、はっとンが来てくれました〜。

▲ホヤぼーやとはっとンのコラボ

登米森林組合のみなさんは元気かなぁ?
また今週も、市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

おたよりコーナー過去のアーカイブはこちら
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https://kesennuma-kanko.jp/category/mone-otayori/

 

サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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いなかった時間を埋めていこう。 #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。先日、地元紙『三陸新報』で「モネが気仙沼に帰ってきたことについて」取材を受けました!私はただドラマを見て感想を書いてるだけなんですが、そんなこともあるんだなぁと思いました。
では、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは20週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

9月27日(月)同じ空の下


モネが気仙沼に帰ってくる!はっきりと言わなくても永浦家の人たちがそれぞれに「しみじみ」と嬉しさを噛み締めている、そんな感じがしましたね。ということで、モネは東京での仕事に一区切りをつけます。時を同じくして、莉子も仙台の報道キャスターに就任が決定。「まあ、それぞれ頑張りましょうってことですかね〜」と内田くんが言うんですが、その言い方が重くもなく、はしゃぎもせずで、莉子・モネ・内田くんの3人の固い信頼関係を感じさせました。モネに「じゃあね」とだけ言ってあっさりと2人が仕事に戻っていくのも、会社を出るときに朝岡さんが不在なことも、きっとこの後も良い関係が続いていくんだろうなぁと感じられるものでした。(会社は変わらないしね)

モネは引っ越し直前、スーちゃんとも最後の夜です。上京経験のある人ならば、今日のスーちゃんの言葉が強く心に響いたことでしょう。私もその一人です。どこかにスーちゃんみたいな「薄情かな?」っていう後ろめたさがないわけじゃない。けど「地元が大変だから帰らなきゃいけない」みたいなものは呪縛です。モネも、スーちゃんもそれをはっきりと否定していた。地元に帰ることも、帰らないことも、家業を継ぐことも、継がないことも、立ち直ることも、立ち直らないことも……このドラマは、どちらも否定しないし、さらにはどちらが良いとも言わないんだよ、と、はっきり示されたシーンだと思いました。
そして、うっかり言いがちな「地元に帰るの偉いね」という言葉は「帰らない人はダメ」という意味を含んでいなかったか。家業を継ぐ人や、辛い思いから立ち直る人を讃える時に、そうしなかった人を置いていってなかったか。自分に都合のいい解釈で、いろんな立場の人を理解する努力を忘れてないか。ってことを、改めて深く突きつけられた気がしました……ガーン!そんなに重いシーンではなかったのに!
そんなことを思ったりもしたんですが、おばあちゃんの転生→進化には目を見張りました。シンプルに「こんなに伸びる?」って思いました。ここまできたらもうひと変化くらいあるかもしれません。

9月28日(火)はまらいん!


汐見湯を出る日、菜津さん&宇田川さんからモネに絵のプレゼント。最後まで宇田川さんの姿は見えませんでしたが、お互いに良い影響を与えあった感じがしましたね。
そして先日の竜巻の時以来、モネは再び亀島にかかる橋を渡って「おかえりモネ!」はい、この一言はお母さんでした!誰が言うのかなぁとずっと気になってたんですが、思った以上にあっさりとしたシーンでしたね……改めてタイトル回収するのかなぁ。とりあえず、モネもおばあちゃん(鉢植え)も「おかえり」です。

モネがまず向かったのは「海のまち市民プラザ」でした。おお〜実際に気仙沼の港のあたりは、新しいコミュニティスペースや、商店街などができておりまして、ほんとにこんな感じのところなんです。住民からするとものすごくリアル!
そこで市役所勤めの悠人君と会うのですが、悠人の上司として初登場する「観光課兼はまらいん課」の遠藤課長!演じるのは我らが山寺宏一さんです!宮城県塩釜市出身でございます!いや〜ネイティブ東北弁は気持ち良いですねぇ。そしてまた初登場の大学生ボランティア、水野一花さん。震災後、本当にこの水野さんのような、たくさんの若者が気仙沼に来てくれているんです。こういう役柄の人をドラマに出してくれているのは嬉しいですね。

私が今日の放送で一番気になったのは、この遠藤課長がモネに言ったセリフ「な〜んで戻ってきちゃったの?」です。これは想像ですけど、遠藤課長世代にとって「地元に帰る」は「夢破れて」という感覚があるのかもしれません。今でこそ、水野さんのような若者の地方移住にスポットが当たり始めてきましたが、この遠藤課長の一言によって、このドラマは「田舎と都会」の価値観の違いや、世代間ギャップにもさらに切り込んでいくのかなという予感がしました。
結局モネは、コミュニティFMで天気予報を放送することを最初の仕事にしました。選曲したBGMは「アメリカンパトロール」。覚えてますか?これは、モネが学生の頃、幼馴染のみんなと一緒に演奏していた曲です。新しく前向きな一歩って感じのスタートでした。ちなみに気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」さんとは、おたよりコーナーでコラボしております。どうぞよろしくお願いします!

9月29日(水)きれいごと


力の入るモネは、ラジオの天気予報を詳しくやりすぎてしまいます。この時の演出で挟み込まれる気仙沼の魚市場、お店、港、造船所の様子は、知ってる景色と人がたくさん映っておりました!
しかしモネのもとには「天気予報ばっかり詳しく放送しすぎる」というクレームが届きます。張り切りすぎて一直線になるモネらしいスタートです。まあ、これからだよ!と、反省会のように開催された宅飲みは、楽しく時間が過ぎ「みーちゃんとりょーちんはどうなの?」という話題に。それは私も気になっていました。悠人とみつおが言うには「微妙」な関係らしい。そうなのか〜、やっぱり付き合ってる感じではないみたいですね。

やがて、みつおと悠人が寝てしまうと、今度はりょーちん、みーちゃん、モネの3人の会話になります。良い感じの雰囲気で話すりょーちんとみーちゃんをみて、思わず微笑むモネでしたが……その雰囲気に気づいたりょーちんが、モネに思いがけないことを言い出します。
東京で順調にやっていたんじゃなかったのか。あの人と結婚するつもりだったんじゃないか。それなのにどうして帰ってきたの?と……モネは、菅波先生とはいずれ結婚するつもりだと答えます。
仕事だって辞めたわけではないし、何も失っておらず、むしろ順調に進んでいるようにも見える。そんなモネに対し、りょーちんは「違う世界にいる人として納得していたのに、こっちに来ないで欲しい」という思いがあるのかもしれません。そして「ごめん、きれいごとにしか聞こえないわ」とモネを突き放すりょーちん。モネは悪くないんだけどね……。
思春期真っ只中に家族が崩壊して、それでも人前ではその様子を見せずに明るく気を遣ってきて、今、りょーちんはやっと本音をぶつけられるようになったんじゃないのかな。「りょーちん、どうしちゃった?」とも思ったけど、ようやく、りょーちんの隠していた心が見れた気がします。やっと、りょーちんの思いを受け取れる。これはその第一歩だと思いたいです。

9月30日(木)しんどいけどおもしろい


なんとなく気まずい雰囲気になってしまった宅飲みは、お母さんが「みんなうちに帰って寝る!」とその場をおひらきにしました。お母さん、そしておばあちゃんがナレーションで言っていた通り、震災後の立て直しの中で「また災害にあったり、そもそも元には戻せなかったり」と、簡単なことではなかったのです。実際に、復興して立ち上がる話題は報道されても、そうでないところに光が当たることはなかった気がします。当然、明るい、うまくいくことばっかりじゃないんですよね。

場面は変わり、モネの職場のコミュニティFMにやってきたのは気仙沼中央漁協の組合長、太田滋郎さん。演じるのは宮城県出身の菅原大吉さんなのですが、この滋郎さん……本物の気仙沼のおんちゃん(おじさん)だね……。イントネーションが完璧だし、この帽子と服は気仙沼で買ったとしか思えない。いや〜驚きました!素晴らしかった!今日はもう、それを言えれば満足というくらいです。

そんな滋郎さんに、モネはアワビの開口日を調べる手伝いをすると申し出ますが、あっさりと断られます。しかし、モネは断られてもなお「プリントアウトして持っていく」という、しぶとさを見せます。これは非常に大事ですよ。メールや電話よりも圧倒的にプリントアウトして会いに行くほうがいいんです。これは気仙沼あるある。電話では何日も連絡が取れないのに、会いに行ったら1分で話が済んだ、ということもありますから!菅波先生じゃなくても感心しますよね。「いなかった時間を埋めるのは、しんどいけど、面白い」と菅波先生は言ってましたが、モネ的にはまだ「しんどさ」の方が優ってるかな……。地道に前向きに、できることをやってこう。
最後はラジオ「市民の時間」が復活!山口紗弥加さん演じる高橋さんと、遠藤課長がパーソナリティを務めます。盛り上がってきたぞ〜!

10月1日(金)簡単ではないけれど

市民参加型のラジオは楽しく放送を終え、モネは「身近な人の喜ぶ顔が見たいと思って戻ってきた」「それってこういうことなのかも」と何かをつかんだ様子。しかしその後、モネはある予測に気がつきます。それは、ラジオで告知した秋祭りの日の昼過ぎから、突風が吹くということ。モネは祭りの延期を訴えますが「もし風が吹かなかったらどうしてくれんの?」と言うお祭りスタッフもいて意見が割れてしまいました。
ここはモネの腕の見せ所!データに基づく根拠を見せつつ、その日の朝はおそらく「アワビ開口」になるだろう、という予測を追加で伝えることで「もしアワビ開口ならその日は忙しいし、じゃあ、秋祭りは延期にしようか」という雰囲気になったのでした。「あなたの町の気象予報士計画」って、今まで正直ピンときてなかったんですけど、気象予報って、危険予測でもあり、生活情報の提供でもあり、いろんなことができそうだなと実感できた瞬間でした。

結局その日はモネの予測通りの天気となり、高橋さんからお礼にアワビをもらうモネ。永浦家は、おじいちゃんが漁師だし、海産物を人にあげたりもらったりが多いと思うんですけど、これは嬉しかったでしょうね〜。モネは「こんなの市場で…(お高いでしょう)」と言ってましたが、島にいた時アワビは「タダでもらうもの」だったと思うので、東京に出て価値を知ったんじゃないかなーと想像しました。大人になったね。そして、モネの手をぎゅっと握って激励する高橋さんの距離の近さが、なんとも気仙沼っぽいと思いました。このあたりにも、気仙沼あるあるが詰まってました。

最後に、モネは大学生ボランティアの一花ちゃんから「東京に帰る」ことを告げられます。それは彼女が「何か役に立てたらいいなと」思いつつも「外から来た人間に何ができるのか」と悩んだ末の答えでした。実はこれも、あるあるだと思います。私も移住者ですから、その気持ちはとてもわかります。簡単に答えは出ません。今もよくわかりません。役に立たなくたっていいじゃない。いるだけでいいじゃないか。菜津さんもそんなこと言ってたしさ。でも、移住したばっかりのときは、役に立とうって張り切ってるから、そんなことを言われると逆に嫌だったりするんだよねぇ……。簡単じゃぁねぇんだな〜!
そんなところで今週はお開き。また来週のお楽しみ!

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1週間のまとめは金曜に「気仙沼さ来てけらいん」ホームページで更新します。

気仙沼の描写がすごくリアル!こどもたちが訛ってるのも、若者が移住してくるのも、海産物をもらうのも!あ〜でも、私、アワビは頂いたことはないんですよ……。漁師さんはアワビをとれますが、漁師じゃない人はアワビをとれません。もらえる人もいるし、もらえない人もいます。そりゃそうだ……。
来週もよろしくお願いします!

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#菅原大吉さんは
#本当に気仙沼の人に見える
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

これまでの「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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ドラマの感想はこちらで語り合いましょう!
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※すべての絵と文の転載はご遠慮ください。

おかえりモネをみんなで語ろう!第20回

去る9月23日、「おかえりモネ」ファン感謝祭in気仙沼が行われました!すごい倍率だったみたいで、私も応募したんですけどあえなく落選……。見に行けた方はラッキーでしたねぇ。
番組はNHK総合で放送され、東北6県では、10月2日(土)8:15 〜、全国放送は10月17日(日)1:29〜(土曜深夜放送)だそうです。

ではおたより紹介に行きましょう!コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

三生さんがお坊さんになる決意を固めて、りょーちんが最初のバリカン入れて、お父様の秀水さんが最後のバリカンを入れて、いいお坊さんが誕生しましたね。
そして、困った時に手を貸してくれる亀島の皆さんと、行政の悠人さんの「ふるさとのチカラ」に、亀島の「結集力」を感じました。自分は、やっぱりこの言葉に辿り着きます。モネさんとみーちゃんのお話しも、全てが丁寧に描かれていて号泣の週でした。明日のホルンは、どう奏でられるでしょうか? いい形で気仙沼編につながりますように。(馬っこ山)

あの、バリカンのシーンはジーンときましたね。ちょっと面白い雰囲気も漂いつつも、みつおの覚悟が感じられました。耕治さんが若者たちに未来への希望を託す感じがしてよかったです。

▲断髪式

そのシーンに関するお便りも、たくさんいただきました!

今週はついにプロポーズ! 菅波頑張った! 聞いてるモネちゃんきれいだった!
でもほかに書きたいことがありすぎて……まずは三生の断髪式。幼馴染が少しずつバリカン入れて、最後にお父さんが……これまでぐっとこらえて見守っていたであろう秀さんの感極まった涙にもらい泣きしてしまいました。
そしてみーちゃんとモネの語り合い。まだ完全にすっきりしたようには見えなかったけど、この3年の間にしっかり亮の隣ポジを確保したらしいみーちゃんの心に余裕が生まれてる感じがしました。これから姉妹協力して島を盛り上げていければいいなあ。
最後に宮田さんのホルン。モネも耕治さんも震災以来楽器に触ってないらしいのがずっと気になっていたので、気仙沼編では二人が再び音楽を奏でるシーンがあるといいなと楽しみにしています。あと1か月、缶の底が見えてきたお菓子のように、大事に大事に味わいたいです。(彩雲)

彩雲さん、ありがとうございます。先週の見どころポイントをまとめてくれました!
「みーちゃんとりょーちん」のその後については描かれていないので、どうなったのかはわからないんですが、確かに「隣にいるポジション」にはおさまってるな!って感じがしましたね〜。みーちゃんがモネに「二人で気仙沼ごと盛り上げよ」って言ってたのも、意外だけど頼もしいなって思いました。
最後は音楽シーンがあること、私も期待しております!私も元吹奏楽部なんで、一緒に演奏しようかな!でも、まあ、音楽シーンがなかったら、一人でやります……。

北上川の移流霧を見た時に、朝岡さんから掛けられた「いつか霧は晴れます」の答えが、今日(9/24)の終わりのシーンだったのかなと思います。
だからこそ安西社長の言葉や、莉子がつまずいてしまった時の菜津さん言葉がより心に響くように感じました。
どうせなら(言い方としては失礼なのですが)千晶さんと育美さんに出演してほしかったなと思いました。気仙沼ネタで終わらせていただきます。いつか訪ねることが出来ればいいなと思います。(さんまちはる)

さんまちはるさん、おたよりありがとうございます〜。移流霧のシーンの頃、モネはまだまだ震災のことや地元から離れていた時期ですもんね。いろんな人に出会い、成長してきたモネを見届けてきた朝岡さんが「人生の師」という感じでした。
ちなみに、千晶さん=「おかえりモネ」の方言指導をしているフリーアナウンサーの佐藤千晶さん、育美さん=シンガーソングライターの熊谷育美さんですね!どちらも気仙沼出身!はい、出てもらえたらですね〜。本編には難しそうですが、お二人ともドラマを見ていると思うので、何かの機会にドラマのことを語ってもらえたらイイですね。

今週の「おかえりモネ」は、テーマの一つに「心の復興」があると思いました。
個人的な話ですが、東日本大震災の直後に宮城にいる社員に、取り急ぎ東京からトラックで生活物資を運びました。宮城の湾岸にある工場は津波の被害で想像を絶する状況となっていました。全員無事だったことが救いでしたが、被災した社員になんと声をかけていいのか言葉が見つからず、胸が苦しくなりました。そんな中でも皆さん「ありがとう」「助かります」と笑顔で声をかけていただき、東北の方々の謙虚な逞しさというか人間力を感じたことを覚えています。モネ達が多感な時期に抱いた震災の苦しみは、当事者で無ければ分からない、それぞれの苦悩だと思います。モネが橋を渡って「一歩」踏み出し、三生の「決心」、みーちゃんとの雪解け。ゆっくりと大切に時間をかけて成長する姿をみて、胸が熱くなり私自身の心も少し晴れた気がしました(最近ちょっと病んでたのかな…)。
龍己さんがモネに語った「強いんじゃないんだよ。しぶといんだな」には、人の生き様を感じ勇気をもらいました。(ひとりみ)

ひとりみさん、ご自身のエピソードもお寄せいただき、ありがとうございます!被災した人の中でも、大切な人や、家、職場を失った人、被害を目の当たりにした人、自身は無事でも離れて暮らしている家族が被災した人、また、現場の医療従事者の人、救急や消防、自衛隊の人、様々な形で被災した人がいて、その被災の「度合い」にはグラデーションがありますよね。ひとりみさんのおっしゃる通り「それぞれの苦悩」であって、一言では表せないものだと思います。

だからこそ、自分以外の立場を想像して、分かりたいと歩み寄ることが大事なんでしょうね。モネが暗闇から一歩踏み出して、みんなの前に出て行くところは、大きな一歩だったなぁと感じました。

いよいよモネは気仙沼に帰りますねー。今週、今までわだかまっていたことが溶け出して、やっと作品世界が見えてきた気がします。決心はしても、「まだなんもしてない」と言うモネ。すっきり笑顔じゃないけど、最後菅波先生とゆっくり語り合うシーンは、初めて2人がお互いを受け止め合ってる時間のように思いました。この空気感に永遠に浸っていたいような。(ぴょん)

いよいよおかえりですね〜。この時を待っていたはずなのに、いざそうなると寂しささえあるという不思議な心境です!
菅波先生とは、信頼がベースにある関係が築けていて、二人がここまで来るのに時間はかかったけど、その分不思議と安心感があります。
しかし普通、長けりゃ長いで「長すぎる春」とか言って逆に心配なことが出てきたりするんですけど。そうはならないのが菅モネですよ!

牡蠣棚壊れて、被害が深刻だって聞いて、モネちゃんは心配しましたよね。でももう友達もみんな大人になってて、助け合ってた。島の人たちは元気だった。2013年に私が気仙沼におじゃました時も、出会ったみなさん元気でした。深刻な事態も、笑って乗り越えようとしていた。人って弱くも強くもなれるんだって思った。当時仕事でしょぼくれてた私も気仙沼の皆さんから元気をもらいました。
菅波先生とモネちゃん、住む所違っても結婚しちゃえばいいじゃん。と思ったけど、今の時代結婚なんてしないでもお互いを思いあって尊重できればいいのか、2人はそれでバランス取れてるんだからいいのか。となんだか納得しました。ベタベタしない新しいカップルの形ですねぇ。森林組合のみんなは「なんでだよー!?」って言いそうだけど。そんで、みーちゃんの隣にいつもりょーちんがいるのが気になります!!あの2人はっ、どーなるのっ!?(なごやのまゆこ)

なごやのまゆこさん!待ってましたよ〜!
りょーちん&みーちゃん「あの2人は!?」どうなんでしょうねー。描かれてない分、想像するしかないですが、彼女というよりはやっぱり「隣にいてイイ子」ポジションなんじゃないかな〜と私は思いますね。これ、なんとなくです。根拠はありません!
モネと菅波先生は、令和のカップルとして、令和っぽさを見せつけて欲しい!例えば……SNS にカップルアカウントを持ったりとか?テーブルの向こうに相手の手元が映ったカフェの写真を投稿したりとか?いや、それ、絶対しないな……。
それと!2013年に気仙沼にいらっしゃったとのこと〜!その節は大変ありがとうございました!また機会がありましたらお越しくださいね。

菅沼先生からのプロポーズ、結局保留となりましたね。故郷への心の中のおりも溶け始め、念願の帰郷が決まったけど、モネには重い宿題が課せられましたね。「2年で成果を出すこと」「菅波先生とはどうするのか」2年後と言うことは、まさに今!私たちはその間にあったことを知ってるだけに、モネが、菅波先生が、登場人物たちがどんな今を迎えてるか、楽しみより心配が先立ちます。ところで、その後のあさイチに坂口健太郎さんがゲストで出た時、大吉先生が「結婚決めると思ってたのに保留ということで、心のご祝儀は懐にしまって。」この言葉を聞いて、まさか華大さん「おかえりモネが楽しみすぎる」を毎回チェックしてるのでしょうか(笑)(よしのぶ)

あははははは。大吉先生のその「心のご祝儀」コメント、私もリアルタイムで拝見しました!いや〜なんだか嬉しかったです!
ところで、2年で結果を出してくださいって言われたとしたら……私は絶対にできない!いや、できなかった!私もモネと似た感じで「ひとり支社」みたいなことやってたんですけどね、最初2年の期限でって話だったんですよ。結局、7年半やりました。それは私じゃなくて会社が決めたことなんですが、2年じゃ何もできなかったよな〜って今改めて、思いますね。

今週はなんかもう心にドシーンドシンと来すぎて、総集編も大変そうだと思いました。順番に箇条書き風で。
①大げさにすんな。あの程度なら大丈夫。これが龍己さんの言う「漁師は意地で生きてる」なのかな、と思いました。
②菅波先生の左脳から右脳に移るのが見え見えのプロポーズ素敵でした。「相手の痛みを想像すると、見える世界が2倍になる」この言葉は、私もそうでありたいと思って手帳にメモしました。
③モネを落ち着かせて、これからどうしたらいいかアドバイスする菅波先生の後ろで、時計を気にする菜津さん。三生の剃髪の時に、手を合わせてた亜哉子さん。泣きそうな悠人くん(たぶん)のお母さん。見守る大人たちが本当に素敵。
④モネとみーちゃんだけの12分。ここまで見てきたのと同じくらいの時間で、みーちゃんの朝ドラが見たいです。
⑤悠人くんにもここまでの気仙沼の様子を聞きたいです。りょーちんと新次さんとも、みんなとは違った立場でも手助けしてたのかな、とか思ったり、みーちゃん亮くん(!)の関係もあの冷静達観な目で見ていたのでは?と思ったりして。
⑥モネの涙の跡のついた白シャツ。
⑦ホルンを聞いてる時のモネの笑顔。音楽の光を思い出したあの時の顔最高。
⑧「一緒にいるとは、2人の未来を一緒に考えること」と言われた後のモネが先生に「ん?」と聞かれて首ふるところ。あー、こんな素敵な人を好きになれてよかったな、と思ったのが本当によく伝わって。
⑨ダニーボーイ最高。
⑩2人が悲しいことにならなきゃいいな、なんて、余計なこと考えてすみませんでした。モネの投げるものはどんなものでも受け取るって言ってたじゃん!と自分の肩を持ってグラグラさせたくなりました。(もと)

もとさん!ありがとうございます〜。
実は、もとさんから「長すぎたのでショートバージョンを再送」いただいていたのですが、せっかくなのでロングバージョンを掲載しました。

もうね、最高ですね!箇条書きを一個一個、そうそうと頷きながら読ませていただきました。全部お返ししたいですが、私が中でも注目したのが、4と9!
まず4番、みーちゃんって、ネガティブな見方をされる時もあると思うんですよ。でも、みーちゃんは本当に優しくて、家族思いで、震災に大きく人生を影響されての今なんですよね。みーちゃん目線での物語っていうのも見てみたいですねぇ。
そして9番「ダニーボーイ」とは!これ日記の方には書く余裕がなかったんですけど、宮田さんがホルンで演奏した曲が「ダニーボーイ」という曲でしたね。歌詞を検索してみたんですが、これは「愛する人を送り出す」歌なんですよね。いろんな映画にも使われてまして、解釈は色々あると思うんですけど、あのシーンにぴったりの曲でしたね。

【東京編】ラストの今週は、『島へ』というサブタイトルだけあって、次の【気仙沼編】に向けて、全てではないけれど、色々な事柄が前進した感じがしました。
そんななか個人的に一番印象に残ったのが、モネ&菅波先生が宮田さんのホルン演奏を聴き、その後島に戻る等の話をする所。「音楽って、こんなにも背中を押してくれるもの…」とモネに言わしめた「ホルンで演奏した曲は何?」かと気になってましたが、『ダニーボーイ』を選んできたのに「そうきましたか!」とやられ、演奏後モネと先生が二人きりで話しているシーンで、汐見湯では物理的に聞こえる筈のない(モネは回想で聞こえているであろう)”さざ波の音”がずーっとSEで流れているのが、二人の辛い過去が洗われて、且つこれからの未来に海(水)が寄り添っているのを思わせる演出なのかなぁ、と思いました。結婚は”保留”になって(某熱血元テニスプレーヤーが憑依したかのようなプロポーズをしたのに残念)、あさイチで「心の祝儀袋は閉まっておいて…。」なんて事を大吉さんが言ってたので、私も祝砲は今回保留にして(笑)、餞別として”心の線香花火”を百音さん&光太朗さんの二人に送りたいです。手元が揺れたりブレると花火種が落ちちゃうので、二人の気持ちもブレる事無く花火を灯していけるように”鍛練と願い”を込めて。多分大丈夫だと思うけど…。(トト吉)

はい!トト吉さんも、ありがとうございます〜。「ダニーボーイ」はニクい選曲でしたねぇ。
で、私もトト吉さんの投稿を読んで、もう一度放送を見ました。そして確かに「さざ波」の音も確認しました。『おかえりモネ』は、様々な水の音が印象的に使われていますよね。一番はじめの「洗濯機」のシーンや、随所で挟まれる「宇田川さんの風呂掃除音」など。だからきっとトト吉さんがおっしゃってるような理由で「さざ波」の音が差し込まれたのかなぁって私も思いましたね。

あと、あの二人なら、ブレたりせず、大丈夫そうだなって感じがしますよね。なんか線香花火も似合うし。浴衣とかも似合いそうだなぁ。二人で着たりして?あ、ちょっと妄想の世界に行ってきます。

今週は主役モネの独壇場の週でしたね。毎日毎日、泣かされました。今日は、9月24日放送の最後のシーンの考察です。百音の気持ちです。「地元に帰って、役に立ちたい」とずっと思ってた気持ちではなく、「ただそこにいたい、みんなと一緒にいたいと思えたことが嬉しかった」といった後の安西社長のセリフ「ビジネスとしては甘い、でもなぜか胸が熱い」の流れ。私の考察は、ウェザーエキスパーツを立ち上げた時は社長も社会の役に立ちたい、人の役に立ちたいと思ってたはず、それがどんどん会社が、大きくなり、また東京という土地は、顔が見えない土地。一般の会社の本社がたくさんあり、地方に支店や支社があります、その支店に命令や指示を出すだけ。安西社長は原点をモネの言葉で思い出したんではないでしょうか?人の顔の見える仕事が大切であり、忘れていた大事なことであると。モネの発表を見ていたリコやマモちゃん、野坂さんの表情もそのことを気づいたのではないでしょうか。
この1週間は心動かされる週でした。毎回、名場面でした。その最後の締めが安西社長であり、私たちの代弁者でしたね。さあ、いよいよ明日からは最終章、気仙沼編、どんな感動のドラマが待ってるのでしょうか!楽しみで楽しみで。みんなが幸せになれますように。マイケルの考察編でした。(マイケルJカネマツ)

ああ〜そう、マイケルさんが書かれてる通り、あのモネのプレゼンの時の莉子ちゃん、内田くん、野坂さんもいい表情してましたよね〜。
あの安西社長が心を動かされたって言うのがすごく印象的でしたね。安西社長の若かりし頃のエピソードも見てみたい!
あと何?マイケルさんの終わり方は。次週の予告もしてて、もうそれでこのコーナー締めてもOKなんじゃないですか?ということで第20回は以上!

今週は心の「ご祝儀袋」…じゃなくて、心のサンマをお送りしたいと思います。ついに、サンマが水揚げされましたので!(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております!)

▲サンマです。

今週も、みなさん、どうもありがとうございました。最後の山場が始まりますね。
市内、県内、全国各地からのおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
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※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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ただそこにいたいと思う。 #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。宮田さんがもう一度ホルンを手にした話に心を動かされ、元吹奏楽部員の私も、また演奏しようかなという気持ちになりました。誰か一緒に亀山で演奏しませんか?
では、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは19週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

9月20日(月)大したことねぇ。

竜巻被害でめちゃくちゃになっている永浦家の様子からスタート。落胆はしているのでしょうが、冷静に片付けを進められるのは、あの「震災」を経験しているからなのかもしれません。お母さんが、モネには電話で家族の無事と「こっちは大丈夫」と伝えたシーンを見て、ああそうなんだよな……。と思いました。被害を受けた人って、遠くの人には「大丈夫」って言いがちなんです。あれは、相手を心配させたくないからなんですよね。
その後、汐見湯のコインランドリーで、うたた寝をするモネのところに菅波先生がやってきます。こ、これはプロポーズ??こんなところで?コインランドリー他に使いたい人いないのかな?まあそれはいいか!
「これはもうほとんど言ってるか……」「僕はあなたといると自分が良い方に変わっていけると思える」「違う!」「一緒にいたい!この先の未来一分一秒でも長く」っていうこの流れよ!あの菅波先生が理屈よりも感情を優先した瞬間!結婚したい「と思ってる」であって、「結婚してくれ」でも「結婚しよう」でもない、こんな時すら相手を思いやる菅波先生らしさ!
……熱い!こんな菅波先生が見られるのは『おかえりモネ』だけですよ(当たり前)!今日は記念すべき、菅波先生の感情的な告白が聞けた日なのです。おめでとう!

って……素直に心がついていかない。……いや、待てよ、待ってくれよ。なんでかって?おじいちゃんだよ!
ごめん #俺たちの菅波 のみなさんよ……また水を差すようで申し訳ない!私は、また、気仙沼のことが気になってしょうがないんじゃ〜!あんな寂しそうな顔で「大したことねぇ」って言ったおじいちゃんの顔が頭から離れない!なんて日だ!
そして、みなさん覚えてますか。りょーちんも、東京から帰る時に「大丈夫」って言って帰ったことを。海の男ってどうしてカッコつけちゃうんですかね……。

先生が東京に戻ってくる=このまま東京にいれば一緒、と喜ぶモネ。ですが、スーちゃんから、電話で実家の本当の被害状況を聞き、モネはまた自分がいるべき場所について考えたはずです。プロポーズの返事はどうなるのか。おじいちゃんはどうなるのか……。

9月21日(火)橋をわたって。

家族と電話が繋がらないものの、みーちゃんからは「大丈夫だから、心配しなくていいよ!」のメッセージが届きます。落ち着かないモネは「自分で見て確かめて、あなたにもできることをすればいい」と菅波先生に諭され、亀島行きを決意しました。
汐見湯に残された菅波先生は、ボイラー修理にやってきた業者の人と出会います。なんとそれは、菅波先生が新人の頃治療にあたった、元ホルン奏者の宮田さんでした。「先生のことずっと恨んでましたよ」「今私は生きている。それが大事なんだ」と笑顔で話す宮田さん。そのあと、亀島の永浦家での、まるで「お祭り」のように近所の人たちが大勢集まって、元気に片付け作業をやっているシーンへとつながるのですが……。これがまさに宮田さんの言葉通りなんです。大変な被害があったはずなのに、元気で活気にあふれている気仙沼の人々。命があれば、生きてさえいれば、きっとなんとかなるぞ!と、人ってそういうもんなんだ、って力強さが伝わってきました。
現実世界では、震災から10年が経ち、震災だけでなく、そこからの歳月の間に、大切な人やものを失う経験をした人はたくさんいます。そして今はコロナ禍もあり、誰しもくじけそうになることがあったと思います。でも、生きてさえいれば。少なくとも自分が生きてさえいれば、自分自身を立たせることができるんだと。そういう姿を、気仙沼でも実際にたくさん見てきました。
りょーちんが「ここの人のこう言うとこ、俺好きだよ」と言ってくれて、彼がそんなふうに地元を肯定できて良かったなぁ……と思いましたし、私もそういう気仙沼の人が大好きだよ!と言いたくなりました。

モネは、想像するのとは違った状況に拍子抜けし、ここに入っていいんだろうか?と少し迷います。悠人や、みつお、りょーちんら、同級生たちも、それぞれができることをやっている。「なんのためにここまできたの?」と自分を後押ししたのは「あの時何もできなかった」後悔をもう二度としたくなかったから。暗闇からみんなのいる明るい場所へ一歩踏み出して「橋を渡ってきた」と答えるモネ。
あの日とは違って、来れたんだ。あの時の思いを乗り越えて、ここに来たんだ。と、これだけの短い台詞なのに、この言葉にモネのこれまでの葛藤が全て込められている気がしました。

9月22日(水)決めたんだ

モネの帰宅に「海を渡って生まれた子が橋を渡ってきましたよ!」とその場を盛りげる耕治さん。モネはようやく「自分にできること」をする輪の中に入ることができました。あれ?そういえば誰も「おかえりモネ」って言ってないですよね……?タイトル回収は、まだ先ってことなんでしょうか。

片付けがひと段落したころ、みつおは突然「寺を継ぎます!」宣言をします。酒の勢いを借りているのは確かだけど、みつおが震災の時、寺の様子を一番近くで見て、そこから逃げて、また戻ると決心した今までの姿を見ているから、それが固い意志であることを視聴者はわかるんですよね。
そこで急遽、みつおの断髪式がはじまりました。みつおが、バリカンで坊主になるというシーンで、涙が……。耕治さんと、家業を継ぐかどうかと話をしたのは、まだみつおが大学に行き始めた頃でした。最後は、みつおのお父さんがバリカンを入れました。耕治さんとは違う「家を継ぐ」という道を、みつおは自分で選んだんですね。
割とシリアスな雰囲気だったんですけど、ビデオ通話でスーちゃんとつないだときには雰囲気が明るくなりました。幼なじみチームは本当に素敵な仲間だなぁと思いました。

一夜明け、龍己さんとモネは今回の被害について話します。「あん時に比べたら本当に大したことねぇ」「俺らはしぶといんだ」。このおじいちゃんの言葉は、私が震災後に気仙沼で何度も聞いてきた言葉と同じでした。大したことないわけじゃいのに「しぶとい」と言って明るく笑う、いろんな人の顔が私の頭に浮かんできました。胸がいっぱいになりましたので、今日はこの辺で。

9月23日(木)もう一度やり直そう。

「私、こっちに戻ってきてもいいかな?」とみーちゃんに尋ねるモネ。「お姉ちゃん津波見てないもんね。」と言われたあの時から、モネと未知の間にはずっと見えない分断がありました。二人の会話は「私がやだって言ったら戻ってくんのやめんの?」とか「私はここから逃げた。」とか、今まで言えなかった本音と本音がぶつかり合います。
モネが気仙沼を出たのも、気仙沼のために何かしたいと思っているのも、みーちゃんがきっかけで、ああ、モネはみーちゃんが大好きで、大切な存在だったんだなぁと思いました。この「震災きっかけの分断」を埋められたことは大きな一歩でした。仲が良い姉妹のはずが「自分のことで精一杯だった」あの日、あれから月日が経って、二人とも大人になって、ようやく相手を思いやって話すことができました。
まあ、少し気になるのは東京で揉めたときの……あれは恋愛が絡んでたからなぁ。でも恋愛に関しては、時が全てを解決させると私は思います!!

東京に戻ってきたモネ。私ちょっと気になってるんですが、モネちゃんこの白シャツずっと着てますよね。でも、徹夜したり何日も同じ服着てると、こうはならないじゃないですか……。これはもう清原果耶さんだからこそ出せる透明感、いや清潔感なんですよ!あと全然寝てなくない? せめて帰りの気仙沼→東京間で爆睡してて欲しいなと願うばかりです。

そして最後は元ホルン奏者の宮田さん。ぶっきらぼうだった先生が変わり、ホルンの演奏を聴かせたい人がいる、と菅波先生に言われ、宮田さんはもう「あっそういう良い人がいるってこと?把握!」って、がってん承知と演奏を引き受けたはず。明日はホルンの音がお茶の間に響くでしょうか。

9月24日(金)島に帰ります。

宮田さんのホルン演奏を聴き「音楽ってこんなにも背中を押してくれるものなんですね」と言うモネ。「音楽なんて何の役にも立たないよ」と言って音楽をやめたモネが、また音楽によって歩みを進めるというシーンでした。
結婚の話は一旦保留、となりましたが「(一緒にいるということは)一緒に二人の未来を考えるってことじゃないですか?」と菅波先生が言ったように、離れていても変わらない気持ちを確認できたので、こんなにも安心できる「保留」はないなと思いました。
その後、モネはJテレ気象班で、天気キャスターの辞意を伝えます。「なんかそんな感じしてたし」と、割とあっさり返す高村デスク。モネは会社を退職するわけではないのですが、こんなふうに、大げさじゃなく伝えられるのって素晴らしいことです!辞めたいけど辞められない、っていう環境はすごく辛いもんですよね……。私は高村さんや朝岡さんみたいな、良い職場を作れる人になりたいとしみじみ思いました。

そして、モネは地元でも引き続き気象の仕事ができるようにと「地域密着の気象予報士」のプレゼンをします。しかし、今回もやはりコンセプトは理解されるものの、採算が合わない。そんな中、モネは「いつか地元のために役に立つ仕事がしたいと思ってきた。でも違った。」「助けたい、守りたいという気持ちも大切です。でも、ただそこにいたいとか一緒に何かやりたいって、そう思えたことがすごく嬉しかった。」と、正直な想いを口にします。これに関して、9月10日の感想で「意気込んで帰っても役に立てることってそんなにないから、モネちゃんも気負わずに」と書いたのですが、大事なのは「そこにいること」なんだと思うんです。
個人的な話になりますが、私は気仙沼に来て何度も「いるだけで良いんだよ」って言われてきたんですよ。そして何度も「いるだけで役に立たないのかぁ」と落ち込んできました。しかし、そこにいることで、知ってる人も増えて、できることが増えてくるのです。
「ビジネスとしては甘い」けれど、社長が「何だか胸が熱くなる」と言ったのは、モネの正直な想いに心を動かされ、それによってどんな未来が見えるのか一緒に見てみたいと思ったからじゃないでしょうか。「正しいこと」を象徴するキャラクターの社長が、この採算の合わないプランを認めてくれたのは、正しさだけじゃ説明できないところに、人間の喜びや、明るい未来があると示してくれた気がしました。
モネをずっと見てきてくれた朝岡さんが「ようやく、ようやく帰れますね。」と告げた時は、師匠と弟子が長い修行の旅を終えて独り立ちする場面に見えました。ということは来週はいよいよ「おかえり」ですね。あんなにモネが帰ってくるのを待ってたのに、終わりが見えてきて、ちょっと寂しくなってきました。

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最近また思うのですが『おかえりモネ』って、描かれている登場人物も多いから、あの人どうしてるかな?これまで何してたのかな?とか、そういう部分に想像の余地を残してくれている気がします。
だからこそ、この物語を軸にいろんな人と話してみると楽しいですよね。

来週からのラスト気仙沼編でも新たな登場人物が出てくるんだった!まだあと少し、この日記にもお付き合いください!

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#登場人物紹介を忘れていました
#ネイティブ東北弁の
#我らが山ちゃんも
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

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おかえりモネをみんなで語ろう!第19回

月曜日は、おかえりモネをみんなで語ろうのコーナーです! 先週の放送内容について語りあっていきますよ。
台風大雨竜巻と……自然災害は突然やってきますね。ドラマを見始めてから、いつもより気象情報を注意するようになりました。避難方法や非常用具の確認もこの際にしておきましょう!
ではおたよりを紹介していきます。コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

「あなたの街の気象予報士・全国・津々浦々計画」は、壮大なスケール過ぎて、ビジネスとしてはOK出ませんでしたね。でも「いつの日か、ふるさと亀島に帰って、自分に出来ることをしたい。」というモネさんのふるさとへの思いが通じて、仕事で叶うといいですね。今のモネさんには「気仙沼・亀島」と、登米(よねま診療所、米麻森林組合)とが、まるっとひとつで、ものすごく近い感覚ですね。(実際調べたら、気仙沼市、登米市面積広かったです。)
これから、10月放送は、クライマックスで、気仙沼もたくさん映ると思うので、本当に楽しみです。自分は、ロケ地巡り行きたいです。(馬っこ山)

いつもおたより、ありがとうございます!そうですね〜、モネの想いがいつか仕事で叶うと良いなって思いますね。
あと、おっしゃる通り、気仙沼市と登米市は地図で見ると結構広いんですよ…!車では大体1時間くらいです。気仙沼にいらっしゃる時は、できれば車がおすすめです。
舞台地をめぐるスタンプラリーもありますので、そちらもおすすめですよ。

 

今日も(9月17日)、昨日も、毎日録画含めて3回見て、3回目頭が熱くなってるマイケルです。最近の私は妄想ばかりなので、今回は中止しておきます。
いよいよ気仙沼編に入る間際で、いろんな伏線や回収して欲しいことがたくさんありますね。誰が「おかえりモネ」というのか。モネと菅波先生の将来は。みーちゃんとりょーちんはどうなるのか。宇田川さんは出てくるのか。などなど。
しかしながら今回は違う発見を。気象予報士の森田さんが考察したモネが生まれた日の推察と、台風の関係を思い出しました。ドラマの中のモネの誕生日の1995年9月17日は実際にリアルで台風が発生したとのこと。さらに今日は(9月17日)はドラマのなかでも台風一過のシーン、さらにさらにリアル現実でも台風14号が西日本に上陸、リンクしてます。ちなみに今日はサヤカさんの誕生日でもありますね。それではまたモネ放送しないつまらない週末がやってきますが、よい週末を!(マイケルJカネマツ)

ははぁ〜。
そうですね。この現実とのリンクが実にすごいです。台風などの自然現象は、本当に偶然だと思うので、より一層リアルに感じます。自分たちの住んでいるところから遠い地域に台風が上陸する、と聞いても、いつもより身近に感じられるのは、このドラマを見ているからだと思いますねー。
9月17日、モネちゃん、サヤカさんも!お誕生日おめでとうでした。
マイケル妄想もお待ちしてます!

今週はお仕事週でしたね。 東京編終盤にして高村さん、沢渡さんの仕事に対する真摯な姿勢が改めて分かって嬉しかったです。
ところで、今回の台風もですが、前回の台風も集中豪雨も、見事な現実とのシンクロ率ですよね。 これってやっぱり制作陣としては実際台風や集中豪雨が起きやすい時期を狙って放送週を決めているんですよね?たぶん。
だとすると、気象考証の斉田さんに「夏の台風のエピソード入れるならいつ頃がいいですかね?」とか「集中豪雨ならいつ頃ですかね?」と聞いてるんですよね?たぶん。
てことはこのシンクロ率は斉田さんの予測がドンピシャで当たっているってこと?と思ったのですが、いかがでしょうか?
完全に勝手な想像ですが、もしそうだとしたら斉田さんすごくないですか? いつか斉田さんにもあさイチ出ていただいて、そこら辺の裏話も教えて欲しいなぁ、と思ってしまいます。 おかえりモネとは直接関係ありませんが、ドキュメント72時間見ました! りょーちんや新次さんたちの生きる世界が垣間見られた気がします。 気仙沼編でりょーちん、新次さん、未知の明るい未来が描かれることを願っています。 もちろん、菅波先生とモネの幸せも!!!(ちなすけ)

ほ、本当だ!
さっきも、現実世界のリンクについて語ってましたけど、つまりは今回の気象考察を担当している気象予報士の斉田季実治さんの予測がすごいってことなのかも!これは今週の「よく気づいたで賞」!うわ〜裏話聞きたいですね〜。
あと、ドキュメント72時間もご覧くださってありがとうございます。あの「漁師のコンビニ」は、魚市場のすごく近くで、港町感溢れる場所です。おかえりモネ展も近くの海の市でやってますのでね、観光の際にはぜひお立ち寄りいただきたいです。

▲酒のサイシンさんはこちらの記事でもご紹介してます。

気仙沼編でのラストに、幸あれ!

最近では「モネ日記」が週末の楽しみになってます。九州に住んでいますが、週末にリアルタイムで台風14号が接近して、テレビの画面枠に現実の台風情報が映し出され、より緊迫感が増して不思議な感覚で観ていました。今週は何といっても高村さんかっこよかったな。私も会社では部下がいますが、言葉遣いや接し方など見習うこと多いです。あと観音様(莉子ちゃん)の眼鏡姿、めっちゃ可愛かったーー。(まさ)

うれしいです〜!まささん!日記ご覧くださってありがとうございます。おっしゃる通り「テレビ画面の台風情報」ともリンクしていたというのは、SNSでも見かけました。
高村さんのキリッとしたキャスター姿も、決まってましたね。かっこよかった〜。
そんで、このメガネ姿!

かわいかった〜。いいものを見ました!

現実世界でも台風来ましたね。ドラマの影響を受け、いつも以上に外の物を片付けました。今週もモネちゃんはグッジョブガールでしたねー。スタジオでインカム付けて指示出してる姿かっこよかったなぁ。
電話で番場川の情報を伝えたおばあちゃんはモネちゃんに話せた事でホッとしたでしょうね。私ならもっとキャーキャー言っちゃうと思うな。
台風の後の竜巻。おじいちゃんの牡蠣棚は大丈夫だろうか、りょーちんは無事だろうか。何も無いといいなぁ。こんなザワザワした気持ちで週末を迎えるなんて…。と思ってたら予告見て涙目。 周りの人も自分も、健康で笑顔でいる事がなんて平和で尊いのかと思います。(なごやのまゆこ)

確かに、ドラマの影響で、いつもよりも危機感持って行動できる気がしますね。

おばあちゃんは意外とミーハーじゃなかったですね。私もキャーキャー言うと思う。
さて、今日これをまとめているのは月曜日なんですが……。今、おじいちゃんのことで私は頭がいっぱいです。人が無事なのは良かったけれども、震災で復旧したばかりのところをまた竜巻でやられる…というのは想像しただけでキツイです。どうなるんでしょうか……。
本当に健康で、元気で、平和でいることのありがたみを感じますね。

9/17(モネの誕生日)に素敵なメインビジュアルを公式発表、それに併せて公式HPのトップページも変更され、これからの【気仙沼編】に更なる期待を持たせるなんて、「ニクいね、NHKさん!」て思ってしまう今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
さて今週は、台風接近に伴う気象予報士達の『ドキュメント72時間』的な感じで観入ってましたけど、冒頭に約2年程タイムワープしているので、妄想が追い付かない!(笑)で、『永浦姉妹探偵物語』に続く”スピンオフ”を考えてみました。(汗)1,スーちゃん&マモちゃん主演【育て過ぎにご用心! 〜明日美のイケメン育成シミュレーション〜】。2,キャスター時代から今日までの活躍を描く【ハイヒールは戦闘服 〜高村沙都子奮闘記〜】。3.汐見湯の日常とは?【汐見湯の番台から 〜菜津のスケッチ日記〜】。等々…。あと、サメのぬいぐるみの視点から見る、モネ&菅波先生に纏わる話も考案出来れば…。キリがないですね。(苦笑)(トト吉)

あはははははは〜トト吉さん!素敵なスピンオフだ〜!!私はねー「ハイヒールは戦闘服 〜高村沙都子奮闘記〜」がいいなぁ……(タイトルに「沙粧妙子〜最後の事件〜」っぽさがある)。私こういう、いわゆる厳しい時代を生き抜いてきた「バリキャリ(死語ですか?)」って最高に憧れるんですよ。朝岡さんといい感じになったとかならないとか……沢渡記者はいい役やりそうだなぁ。あと、スーちゃんマモちゃんは、韓国ドラマっぽい感じのハッピーラブコメですね。
あ?え? ちょっと止まらなくなりそう。
トト吉さんのこのスピンオフ妄想、また番外編でやりたいくらいですね〜。

「若者たちが真摯に仕事に向き合う姿を見て胸を熱くしてたのよ。年長者の醍醐味ね。」高村さんのこのセリフに、まさに胸熱な年長者です。命を守りたい、伝えたい、その一心で寝ずにがんばる若者たち。でもそれは朝岡さんや高村さんという、かっこいい先輩がいてこそ成り立つもので。私も微力ながら、若者の真摯な気持ちに寄り添いかたちにすることを手助けできる先輩でありたい、と強く感じました。
そして今日まさにおかえりモネのガイドブックを読み返してたんですが、そこで坂口健太郎さんが仰ってた「モネと菅波の清廉で純粋な様を見届けてほしい」という言葉…清廉とは心が清らかで私欲のないこと、という意味なのですが…ふたりが美しいがゆえに悲しいことにならないでほしい、と思いつつ、それを凌駕するふたりの何かを見せてくれるのでは、と期待しています。いよいよモネが帰るんですね。新しいポスターのモネちゃん、女神のように可愛くて、あと1ヶ月ちょいどんなことになるのか、本当に楽しみです。(もと)

新ビジュアル素晴らしかったですね〜!
▼公式サイトで見られます〜!
https://www.nhk.or.jp/okaerimone/index.html
こちら、私も見て思ったんですけど、今まで「森と海の循環」の話の時にこのイラストが出てきたじゃないですか。それが、こうやって東京や登米や気仙沼や、そこで出会った人々のモチーフがイラストになっている、というのはどこかで何かが全部繋がってるよ、っていうメッセージかなぁと私は思ってました。

そうそう、そして、私も高村デスクのような信頼される年長者になりたいし、モネと菅波先生のような清廉さを持ち合わせていたいです。今のところ…うん…どっちも…ないや…。

竜巻を報告したのはさいとータケさんですよ!いかにも気仙沼にいそうな名前!ぱっと思い浮かぶだけで3人います。朝モネ後、そのうちの一人に「フェイク流すな」と高村デスクばりに抗議しました。しかし本人は何も知りませんでした。そりゃそうですね。ひとり勝手にドラマ世界に浸っております。気仙沼編、本編も小道具もますます楽しみです。これから週末だというのに月曜が待ち遠しいぞ。(アペとペネ)

アペとペネさん?「さいとータケ」に送っちゃった〜?笑
そうです、気象アプリの気仙沼竜巻情報の投稿者の名前が「さいとータケ」だったんですよね。気仙沼は「さいとう」さんがとにかく多いですからね!私も知ってる「さいとータケ」に「お前やったな?」って送ろうかな。ま、普通に考えたらいきなり怖いですけどね。

▲私の知っている「さいとータケ」

ということで第19回は以上となります!

今週は心の「気仙沼産松茸」をお送りしておきます。意外でしょ〜!気仙沼って松茸とれるんですよ!この時期、お店で松茸を出してくれるところがあったり、産直では国産と思えないお値段で販売していることもあります。巡り会えたらラッキー!(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております…!)

みなさん、どうもありがとうございました!力の入った長いお便りをたくさんいただいてますが、ひとことでも大丈夫ですよ!お気軽にお送りください。市内、県内、全国各地からの、熱いおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

↓↓↓↓クリックして記入してください↓↓↓↓
https://docs.google.com/forms/

ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

おたよりコーナー過去のアーカイブはこちら
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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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一難去ってまた一難。 #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。台風に翻弄された1週間。おそらくモネたちは徹夜で頑張っているんでしょうね〜。栄養ドリンクでも差し入れしたい!なぜか気仙沼では、差し入れに栄養ドリンクを1ケースもらうことが多いです!
さて、1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは18週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

9月13日(月)令和の私たち

先週の月曜日に続き、今週も月曜日は一気に時が進むようです…!だってもう2019年、令和元年ですって!こうやってみると、登米にいた頃の前髪ぱっつんモネは幼くも見えますね。

すっかり人気キャスターになった内田くんはファッション誌の取材対応中。それを見た莉子は「私はそっち方面で売れたくないの!」と言い放つのですが、この一言、私は結構驚きました。てっきり「莉子は気象予報士を足がかりにタレントになりたいのかな」と思ってたんです。でもそうじゃなかった!

一方、パラリンピック目前の鮫島さんは、この大会で引退を考えていることをモネに打ち明けます。引退後は「人の役に立ちたい」という鮫島さんを、意外そうに見つめるモネに対し「大人こそ言っていかなアカンねん!そういう熱い想いは!」と言うシーンが良かったですね〜。確かに、心からの目標とか夢とか、恥ずかしさが勝って全然口に出して言ってないなぁ〜と自分を省みました。

そして、菅モネ。モネは菅波先生のことをなんでもお見通し!こういう「お見通し!」に弱い男性って多くないですか?まあ、私ね、自慢じゃないですけど、こういう感じで「お見通し」……できたことは一度もありません(しょうもない話題)!
先生の「こんなに僕のことをわかってくれる人なんていないよな」って声が聞こえた気がしました。ま、まさかプロポ……なんですか?え? ちょっと気が早かったか。一旦落ち着こうと思います。

しかし、私が24歳の頃なんて、毎日仕事の失敗をやらかしてた気がするんですけど、モネはすっかり頼もしくなりましたね。あと、莉子とタメ口で仲良く喋っていたのも注目でした。スーちゃんと3人で旅行とか行ったりしてそうじゃないですか? 韓国とか台湾とか、温泉とか、行きそうじゃないですか。後半はそんな妄想で終わりました。この数年間の間、気仙沼のみんなはどうしてるんでしょうね。その様子も垣間見れることを期待しつつ、明日に続きます。

9月14日(火)少しずつ変わっていく

モネのプレゼン「津々浦々計画」は、確かに便利そうだという評価は受けたものの、実際にビジネスとして利益が見込めるか、派遣する気象予報士はどうやって確保するのか、この案が通ったらモネは地元に帰るのか……そのあたりがはっきりしませんでした。
そもそも「気仙沼に帰るのかどうか」は、モネ自身が迷っているみたいです。今の仕事を続けるのと、地元で何かの仕事をするために「体が二つあったらいいのに」と言うモネ。登米にいる分が数えられてないことを指摘する菅波先生ですが、まあ、モネの言う通り、登米と気仙沼は車で1時間ですからね。気仙沼で働くってなったら、菅波先生と会える回数は増えることでしょう!あ、でも先生は「四六時中一緒にいたいのに」って思ってるってこと?もー、わかったわかった、いいから早く2人で食事に行ってきなよ!

で、なんかこのシーン、「百音さん」「光太朗さん」とふざけて呼び合ってる姿の微笑ましさも見どころなんですが、やきもきしながらそんな2人をスケッチする菜津さんの姿が!……私かな?って思いました。私もこんなにモネの人間模様を見ながら、毎日描いているんですよ。
そして、莉子には仙台の報道キャスターのオーディションを受けないか?と言う話が舞い込みます。ああ〜そうだったのか。莉子はキャスターの中でも「報道キャスター」になりたかったのか。真面目に報道しても、軽く見られてしまう容姿。そういう意味では「かわいい」ことが彼女の容姿コンプレックスだったのかもしれないと思いました。仙台に来るかもってことは、今後モネが気仙沼に「おかえり」するかもってことを踏まえると、莉子もラストまで関わってくれそうな予感がして嬉しい!

永浦家の様子も少し見れましたね。お母さんの民宿再開計画はどうなるんでしょうか? ラストは、台風12号の接近について。またストーリーが動き出してきた感じです。

9月15日(水)少し先の未来

過去に例がない台風が首都圏を直撃するかもしれない。しかし、2日前になっても天候は悪化せず、報道気象チームは「現在起きていない暴風雨の危険性」をどうやって伝えるかで頭を悩ませます。あの、いきなり余談いいですか?内田くん、私服がオシャレになってますよね?これもスーちゃんの育成のおかげかと思うと、スーちゃんにまた頭が上がりません。
そして莉子はこの台風情報の時はすべて暗い服を着ていて、普段テレビに出る時の淡いカラーと違って真面目な印象があります。莉子の私服は「ブラック」が多いですし、莉子の本当の性格が「真面目でサバサバしている」っていうのが、こういうところからも伝わってきますよねー。やっぱ、報道キャスターというのは莉子に合ってるなと思いましたね!(宮城県民として、とにかく仙台のキャスターになってほしい私。)

モネは一旦汐見湯に帰って、長期戦に備え準備をします。つい、サメのぬいぐるみを抱えちゃうモネが可愛い。
これって、菅波先生が気仙沼で買って、先生の部屋に置いてあったやつですか? つまり「先生が登米に帰るのが寂しい」ってそぶりを見せたモネに、菅波先生が渡してくれたってことですか??(妄想です)

はい、気を取り直して次に行きます。今回も姿は見えないけれど、菜津さんのおじいちゃんおばあちゃんの荷物運びを手伝ってくれた宇田川さん。近所の人たちを受け入れる菜津さん。そして東京を心配する永浦家。それぞれが自分にできることをやって、誰かのことを思いやる。それは気象予報によって「少し先の未来がわかっている」からこそ。そんな気象予報も、着実なデータの蓄積と、経験に基づく予測から生まれるものであり、つまりは人の手によるものです。魔法のような力はないけれど、人間の一番強いところって、こういうことなんじゃないかと思いました。

9月16日(木)そこに暮らす人

大雨による最悪の事態は免れたようで、一安心のJテレ気象チーム。「あ〜、いつからここにいるっけ?」と内田くんも疲れ顔でした。徹夜とか連勤とかキツイですよねー。時代的にそういうのは減ってきたと思うんですが、業界的にはそういう働き方をせざるを得ない方々もたくさんいらっしゃることでしょう。本当にお疲れ様です!

さて、モネは電話でお母さんと「民宿を再開することについて」話をします。「今から目指しても遅くはないよね?」というお母さん。私も、仕事でイラストを描くようになったのはここ数年なので、若い頃にできなかったことを後から挑戦するっていうのは、全然アリだなと実感しています。いくつになっても、できることってありますので、お母さんのように「新しい風が吹いてきたな」って思ったらそれに乗っかってみるのもいいと思います!「俺のハニーも喜ぶよ」と言って、背中を押してくれるおじいちゃんが、また良かったですねぇ。

後半には、モネと朝岡さんが「普段は川の流れない小川の水が流れると、ふもとの番場川が暴れる」という複数の証言をもとに、新たな危機を感じ取るシーンがありました。この時、情報を寄せてくれたおばあちゃんが、モネをテレビで見たことのある人=顔のわかる人、として信頼してくれていたのが印象的でした。「信頼できる人にこの情報を伝えたい」というおばあちゃんの想いを、しっかりとモネが受け取った感じがしましたね。(あとなぜだか、シニアはイラストに入れたくなるんだよなぁ。)
「100年、200年をそこに暮らしている人たちに伝わる言い伝え」というモネの言葉があったように、実際、三陸の沿岸部には津波の注意を促す石碑も多く残されています。おじいちゃんやおばあちゃんと暮らし、また代々その地に住む人たちの言葉を聞いてきた、モネらしい言葉だなぁと思いました。

9月17日(金)一難去って……

長野・番場川付近の緊急事態に対し、朝岡さんはインターネットのライブ配信を始めます。そして同じ頃、Jテレでも「番場川上流での越水」の裏が取れ、すぐに緊急性を伝える放送を……と、高村デスクが号令をかけるのですが、内田くんも莉子も泊まり込みのオフスタイル。この莉子のメガネ姿と、パンダTシャツの内田くん!かわいすぎか〜!いくらかわいくても、このまま放送するのはマズイ。しかし着替えの10分すら惜しい!という状況で、沢渡記者が「だったら(高村さんが)早くスタジオいけばいいじゃないですか」と、高村さんの出演を提案します。ということで、高村さんがテレビに登場。さすが元キャスター!バッチリ決まってましたね!

このあと、また状況が落ち着いてから、沢渡記者と高村デスクが若者を見守りながら語り合うシーンが良かったですねー。「まあ、ニッチなとこ攻めてった方が生き残れますから」「打算的なふりしちゃって」っていうやりとりが大人な感じでした。沢渡記者は、なんだかんだ、いいヤツなんだよな。

ウェザーエキスパーツのネット配信チームもひと段落。朝岡さんにコーヒーおごってもらえる職場で働いてみたかったわ〜って、みなさん思いましたよね?私は思いました。
今回のことを振り返りながら「結局、あなたのおかげで助かりましたって言われたいだけなんだと思います」と朝岡さんに正直な気持ちを話すモネ。
ああ、このセリフは「『あなたのおかげで助かった』は麻薬です(by菅波)」と対になるものであり、「結局は自分のためなんじゃん?(by莉子)」で悩んだ経験を経てのアンサーってことでしょうか。
これ、菅波先生や莉子の考え方って「正しい」ことだと思うんですよ。それで言うと「あなたのおかげで助かりましたって言われたいだけ」は、正しくないんです。でも、うまく言えないんだけど、正しいだけではない何か、優しさとか愛って、なんかそのへんにあるんじゃないかなという気もします。ここからのお話で、そういう答えを見せてくれるかな?と思ってます。
ラストは気仙沼に……竜巻?!一難去ってまた一難。続きは来週!

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台風の件ですっかり忘れてしまってたんですが、モネちゃん誕生日じゃなかった?しかもさ、今日(9月17日)じゃなかった? だからさ、てっきり「ハハァ、これは菅波先生が17日金曜日の放送に合わせてなんか誕生日を祝うって演出だな……」って思ってたんだった! しかしそういうの全く無し! いや〜事前に言わなくて良かった!!
何はともあれモネちゃんハッピーバースデー!ちなみに、同級生達からもおめでとうのメッセージきたかな?あれからみんなどうしてるのかな?え?だってさ、ロスなんですよ。気仙沼ロス。
ちなみに、今日(9/17)、NHKの「ドキュメント72時間」は「漁師のコンビニ」と呼ばれる気仙沼のサイシンさんが登場します。気仙沼ロスのみなさま、ぜひご覧くださいね〜。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#ハッピーバースデー
#モネちゃん24歳
#サザエさんって24歳なんだよね
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

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おかえりモネをみんなで語ろう!第18回

月曜日は、おかえりモネをみんなで語ろうのコーナーです! 先週の放送内容について語りあっていきますよ。先週の放送を一言で表すと「莉子ちゃんがなんやかんやで成長し、最後はナイスキャッチ」です。でも、これじゃ身も蓋もないので、早速おたよりを紹介していきましょう!コーナー担当はサユミです。

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
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今回のおたより

内田さんの「花粉症対策アプリ」は、モネさんが森林組合に居た時の、フィールドワークでの採取データも活かされていると思います。みんなが注目する出来栄えのアプリなので、大成功のビジネスになっていくと思います。
野坂さんの「植樹して河川の氾濫から地域を守る話」は今はダメだったけど、モネさんと2人で「防災、地域貢献」で、次回のプレゼンで成功してほしいです。(馬っこ山)

内田くんのプレゼン、将来性が期待されてましたね〜。私も馬っこ山さんと同じく、野坂さんとモネが一緒に企画を練っていったらうまくいきそうだと思います。
「いつかできるといいね。気象予報士として地元に貢献できる仕事。」っていう野坂さんのセリフもあったので、これが後の伏線になるんじゃないか?って思ってます。

みーちゃん、鮫島さん、神野さん。それぞれモネに苛立ちをぶつけてきます。並の人ならばカチンと来るところをモネはそのまま受け流し、すーちゃん、菜津さん、高村さんがその場をフォローする。そんなモネが唯一自らのエゴというか、本心を出して心を洗う相手が菅波先生。これは“浄化”の物語だと思います。この頃はモネの言うことも話し方も先生そっくりになってきました。
勝鬨橋のロケ場面は気仙沼大島大橋のメタファーになっていますね。 間もなく舞台が気仙沼に戻りますが、今後の期待は ・悠人くんの活躍(先生やマモちゃんと話が合いそう) ・及川親子とみーちゃんの新たな希望 ・お母さんの実家の謎(ここまで全く話に出てこないのは不思議です。耕治さんと結婚するときに絶縁したとか?) ・モネが再び楽器を手に取る時が来るか ですね。最後まで素敵なお話であるよう、祈るような気持ちです。(みかげ)

みかげさん、ありがとうございます!あ〜おっしゃる通り、モネは結構いろんな人の苛立ちをぶつけられても、それをスルーしている印象がありますね。対するモネが、そういう本心をぶつけられるのは菅波先生だけ……というのも同意ですね。そして、モネと菅波先生の話し方が似てきているというのも納得!

あと「橋」はそうですね、気仙沼の橋を連想させます!

▲気仙沼大島大橋

いつも、川や海など「水」に関するものが写っているのも、物語全体のテーマである「循環」を感じさせます。
そして、おたより後半の、今後の見所ポイント予想について。私も今後気仙沼に「おかえり」するであろう、その後の展開は気になっているんです……。「音楽」がテーマになるのは後半でありそうだと思います!

今週は莉子ちゃんがフィーチャーされましたね。「ハッピーに生きてきたわたしには何もない」という莉子のせりふに、「明るいだけの音はつまんないって思ってんだろ?」という若コージーの自虐的なせりふがかぶりました。菜津さんの言葉が心にしみます。今気になっているのは、宇田川さんが姿を見せる日は来るのか? です。脳内ではすでに妻夫木君が風呂掃除してますが(笑)。
そして菅モネ…いやあ、奥手にもほどがある。わたしの中のでんでんさんが、「なんだよ、まだそれだけかよ!」と暴れてますよ。それなのに来週予告でプロポーズ?! どれだけ飛ばされるのか恐れつつ次週を楽しみにしています!(彩雲)

あはははは。彩雲さんのおたよりいいですねぇ〜!
確かにコージーも「明るいだけの音はつまんない」って言ってました。よく、芸人さんなんかが、苦労してきた人の方がエピソードが面白くて羨ましいみたいなことを言ったりもしますけど、ハングリー精神もそういうところから生まれてきますもんね。ミュージシャンやクリエイターもきっとそうでしょう。
あと、彩雲さんは「宇田川さん=妻夫木聡説」なんですね(現実でも素敵なご夫婦です!)。

言ってもいいですか?私、宇田川さんは……ずんの飯尾さんがいいな……って思ってたんですよ。でも、よく考えたらマイコさんと全然年齢合わないからダメですね。
あと、私の中のでんでんさんも、同じこと言ってました。「おいおい、それだけかよ!」って言ったそばからもうプロポーズ〜!?キング・クリムゾン〜!(『ジョジョの奇妙な冒険』ネタです)

先週までで熱くなりすぎてた分、今週の展開の早さについていけなくて、呆然としています。モネと菅波先生のその後の描写への期待が強すぎて、気持ちの持っていきどころが……。亮ちんと父のその後は? 未知はどうなったの? 莉子に絡んだエピソードもよかったけど、もう少し先週までのテンションを味わわせてほしかった~。「心に寄り添う」がモネのテーマだと思ってるので、これからまたそんな丁寧なシーンが見られるのを期待!(ぴょん)

そうなんです。先週は怒涛の展開!そして今日(9/13)には、ドラマ内で2019年になってしまいました!
でもきっと、これまでのことを考えれば、りょーちんや、みーちゃんたち気仙沼チームのこれまでのことも描いてくれるはずだと信じています……。もしですよ、その辺がなんか足りなく感じることがあったら、私の妄想とみなさんの妄想で補完して行きましょうね!

はじめに、モネ&菅波先生の間柄に関する“タイムワープ”(ていうのかな?)的な部分は、多分充実している筈なので、「あーんな事やこーんな事があった」と各自の妄想で埋めておけば良いかと…。(汗)で、今週は莉子がメインの話。「…結局自分の為なんじゃん?」と以前言ってたのが伏線になる様な事がいづれあると思ってたけど…。スランプな莉子に試練を与える『策士:朝岡さん』、それで更に追い込まれ声を荒らげる莉子に 、真っ直ぐ見据え静かに論す『人生の先輩:高村デスク』、そして「傷ついた人が強い 」と思いついてる莉子に、愛ある異論を唱える『汐見湯の大家:菜津さん』等、様々な経験で答えを導いた莉子は、本当に悟りを開いた『観音様』のように見えました。名字が”神野“だけに。(汗)
それから、またも出ましたね、クリティカルヒット2発目!!前回は先生がモネを引寄せハグ(+あと1分)、で今回はモネから先生へ、今までのモヤモヤを払拭するかの様な、駆け出しでダイビングハグ(右足上げ)。祝砲として今回は、“心の二尺玉垂れ柳ver.”を打ち上げました!垂れ柳が長く開いているのと同じ様に、この関係も末長く続くように願いを込めて…。(祈)(トト吉)

と思ったら、トト吉さんから「放送がなけりゃ妄想すればいいじゃない」というご提案をいただきました!よっしゃそれで行きましょう!採用!予算つけとくからね。

で、「神野だけに観音様」!!今週のよく気づいたで賞(初出です)!確かに〜。登場人物の名前に「水」関係が多いな〜くらいしか気づいていなかった私にクリティカルヒット。

▲神々しい莉子様

「垂れ柳が長く開いているのと同じ様に、この関係も末長く続くように願いを込めて…。」って、この滑らかな語り口はなんなんでしょう……!!あなた、プロですね。今回も楽しませていただきました。ありがとうございました。

今週は神野さん、でしたね。私は神野さんに共感できるというか、何もない悩みを感じることがあります。保育園で働いていることもあり「何もなくてもまずは相手をわかろうとすること」の大変さと大切さを日々感じることがあるので…。毎日が戦いだし、時には冷たい正しさで相手に対すことも必要だし、でもそこには寄り添う気持ちを忘れてはいけないし…神野観音様マリアンナ莉子の姿は私も目指したい姿だな、なんて感じてしまいました。考えるってほんとに大事ですよね。
そして、モネちゃん。投げられて受け止めなきゃいけないばかりだったのに、やっと気持ちを投げられて受け取ってもらえてよかった。あんなに気持ちをぱーんと開いたモネ(足ぴょんも可愛かった!)を見れて、本当に嬉しかったです。森林組合の皆さんと抱き合って喜びたい!この冥土の土産もらえたら極楽浄土にいけますね。総じて、心が暖かくなる素敵な週だったね~。(もと)

もとさんは保育園にお勤めとのこと。あんなに大変なお仕事を毎日笑顔でされている、全ての保育士さんに頭が上がりません!莉子の悩みは、職種に関わらず、より良い仕事をしようという人に共感できるものだったと思います。分からなくても、考え続けて想像することの大切さ、私も学びました。

それと、投げられてばかりのモネがやっと受け止められた名シーンが、良かったですね〜。足ぴょんは「モネ日記」の方でも触れたかったけれど触れてなかったポイントでした。ちょっと昭和の少女漫画みたいなポーズで、私はいいなと思いましたね。いやぁ、よかったよかったー!見届けたみなさんに、冥土の土産がプレゼントされてるはずですのでね。千の風になった際には、私も確認してみます。

高村先輩かっこいいなぁ。私も女性の先輩に言われた事があるんですよ「自分には力があると信じなさい。」って。仕事でへこたれそうになる時はその言葉を思い出します。きっと神野ちゃんも高村先輩の言葉をこれから何度も思い出すでしょうね。いつか後輩をさらに上に導くかっこいい先輩に神野ちゃんにもなってほしいです。(今週のあの悔しい表情よかったなぁ。)
菅波先生、鍵キャッチできましたね。モネちゃんは忙しい先生に遠慮して「会いたいよー!」が言えなかったのですね。いじらしい。もうほんと、二人には幸せになってほしい。結婚式には呼ばれなくても行きますから。もう着て行く服をクリーニングに出しときますから。(なごやのまゆこ)

あははははは。気が、早い!
なごやのまゆこさんにも、高村先輩のような素晴らしい方がいらっしゃったんですねぇ。いい先輩のもとには、いいチームが生まれますよね。

▲頼もしい高村先輩

私は、莉子ちゃんの気が強いところが好きなんで「朝岡さんなんて軽く超えてやる」って言ったセリフとか、非常にしびれました。

そして?え?結婚式!!それはちょっと〜気が早いんじゃないんですかぁ? ま、私は頼まれてないけど会場で流す用のムービーでも作っておこうかな!
 でもわかりませんよ。りょーちん、みつお、悠人、このへんといい感じになるかもしれないし、結婚しない人生もあるかもしれない(個人的に、この方向性あるかもと予想してます)。

今週は「おかえりあさイチ」でしたね。久しぶりの朝ドラ受け、「菅波先生、うまくいけばいいねえと言ってたのに……あんな一面があるなんて、引いたわ」と華丸さんが進展の早さに驚く。まるで浦島太郎状態(亀島だけに(笑))「莉子ちゃん、朝岡さんと比べられて。僕らも井ノ原さん、有働さん、柳澤さんと比べられてねえ。」とぶっ込む大吉先生に、それを言っちゃあという顔の鈴木アナ。しまいには「やっぱり数字は必要なんですかね?高村さん!」というと、たまたまゲストが高岡早紀さん(笑)ああ、やっぱりあさイチの朝ドラ受けまでが朝ドラです(笑)(よしのぶ)

よしのぶさーん!朝ドラ受け、ひっさびさでしたね。私はすごく嬉しかったです。これまでも「今日朝ドラ受けないのか〜!」って思った日が何日あったことか!残り短い期間ですけれども楽しみたいと思います。

ということで第18回は以上となります!

今週は心の「栗おこわ」をお送りしておきます。気仙沼のおこわは美味しいんですよ〜!(本当は何かお礼をお送りしたいくらいなんですが「心の」何かをお送りするつもりで書いております…!)

▲「おふかし」とも言います。

そろそろ新米シーズンですし。秋もぜひ、気仙沼で美味しいものを食べてくださいね!

▲登米と気仙沼のブレンドもおすすめ。

みなさん、どうもありがとうございました! いやぁ〜おたよりって、本当〜に、いいものですね。市内、県内、全国各地からの、熱いおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

おたよりはこちらのフォームからお送りください!

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
※一つのおたよりにつき、文字数は「200字程度まで」でお願いします。
※ペンネームや、ラジオネームとしてOKな名前を必ず入力してください。掲載時は敬称略で失礼いたします。
※文字校正が入ることがあります。ご了承ください!
※更新は毎週月曜日午後を予定しています。前週の放送内容を語り合うスタイルです!録画の方はネタバレにご注意ください。

「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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サユミのイラスト&感想「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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どこかの誰かのために。 #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。莉子の試練と成長!そして菅波先生とモネのすれ違い!1週間の放送を振り返ります。イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは17週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

9月6日(月)自信はある


月曜日ですね〜。
菅波先生の「あなたの痛みは僕には分かりません。でも分かりたいと思っています。」ヒュー!って言うところの振り返りから。

2016年12月24日……ま、待って!今、1ヶ月くらい時間飛ばされたよね?その間この2人はどんな感じだったの?「見せつけますか?」って、一歩ソファの距離を詰めた菅波先生!ああ、なんか昔ソファで熱伝導がどうこう言ってたなぁと、遠い目をしたりもしました。もうこんな距離縮まってたんだ……いやいや、それはそうと、この直近1ヶ月の2人のことをさ、箇条書きでいいから教えてくれよ!!
まあ、もう、みなさんの想像にお任せします。ってことですかねぇ。とりあえず、メリークリスマス……お幸せにな。

そして、2017年3月……え?待って!その間に…(以下略)だって先週は2日を1週間かけてたのに!今日はこの時間の過ぎ具合にまずびっくりしてました。とにかくみんな順調に日々を過ごしてきたってことかな。大丈夫大丈夫。欠けた部分はいくらでも妄想で補完しますから。

一方、Jテレにて、番組の視聴率低下に悩む莉子は、エゴサーチを見て「私には何が足りない?」とモネに尋ねます。これに対して「神野さんに足りないものなんて私にはあると思えません」「でももしあるとしたら、見つけて身につけましょう!」ってモネは返してましたね。こんな当たり前な言葉の励ましって意外とできないよな〜と思ったのですが、莉子にとってはこういう正直すぎるくらいの言葉の方が届くのかもしれないとも思いました。涙をグッとこらえて「朝岡さんなんか軽く超えてやる」って言う気の強さ。私は好きですねぇ。

9月7日(火)説得力


ウェザーエキスパーツ社の新規事業審議会。見覚えのある段ボール芸は、なんと…もう中学生さん……!「宇宙天気プロジェクト」よく最終選考まで残りましたね。長尺セリフをこなす、もう中さんに心打たれました。あったらいいよなぁ数百億。

視聴率が落ちてきたJテレの気象コーナーに対して「朝岡くんが出ないとダメなんだよぉ〜」とはっきり言う社長。このドラマの中で一番「正しさ」に振り切ってるキャラクターだな、と思いました。以前永浦家で「お父さんは返済が正義だもんね!」と非難したみーちゃんとは、真逆のキャラクターじゃないですか?とはいえ、そのどちらの立場が良いとか悪いとかに言及しないところが、このドラマの素晴らしいところです。

しかし、その社長の一言で「カッとなって何か言いそうになったから」と、莉子はその場を離れます。これ結構分かるなぁ。私もカッとなりやすいほうなので、いったんその場を離れてクールダウンするのはとても大事だと思います!
そしてプレゼンは続き、野坂さんの無茶振りをこなすモネ、さりげなく彼氏から聞いた「七賢人」エピソードを入れてニヤけるモネ、内田くんの花粉症のアプリ開発、と話が展開します。
内田くんのプレゼンのすごさって「動機がはっきりしてる」「具体性がある」「すでにできることを進めている」ことだと思うんですよ。実を伴ってる。このプレゼンを見て、莉子は「内田くんにある説得力」は自分にないものだと、その場を去ってしまいます。神野さんには神野さんの良いとこ、あるけどねぇ。

さて、最後はコインランドリーのシーンです。ちょっと待ってくださいよぉ〜。まだ先週は蕎麦屋がどうとかいう話だったじゃない。合鍵って!そして、ここぞという(感情的衝動的な)セリフでは敬語が飛ぶ菅波先生。「あなたを分かりたい」に続き、「やっぱり良いなって思うし」が「好きという言葉を使わずに気持ちを伝える選手権」にまたエントリーしてきました。現場からは以上です。

9月8日(水)水が違う


悩む莉子の一方で、内田くんの株が爆上がり中。朝岡さんは何かを企んでいるみたいです。
そしてモネは、菅波先生の家に「サメのキーホルダーのついた例の合鍵」で入ります!やっぱり展開が早いな〜!
気になる菅波先生の部屋ですが、一言で表すと真面目な学生の部屋みたいでした!カップラーメンがあったり、あの気仙沼で買った「サメのぬいぐるみ」が飾ってあったり、そして気象予報士試験のテキストがあったりで、こういうところが憎い演出ですね。え?そう。もちろん停止して。よくよく拝見しましたよ!でも結局モネとはすれ違い……。

汐見湯に戻ってくると、菜津さんから宇田川さんの過去を聞くことになります。宇田川さんを「ヒロくん」と呼ぶ菜津さん。昔から菜津さんはこうやってずっと、宇田川さんを支えてるんですね。いや、もしかして支えてるという意識は、ないかもしれない。「私が何かをしてあげる」と言う気持ちじゃなくて「私がそばにいたい」って気持ちが感じられて、ああ、これが「愛」ってことなんじゃないかと、先週から愛の意味を求めて彷徨い続けている私は思いましたよ。

最後は内田くん!気づいたらスーちゃんから「マモちゃん」と呼ばれる関係になってることにびっくり。2人でスーツを買いに出かけました。で、翌日、気象チームが打ち合わせをしていると「お知らせがあります」と早坂デスクがやってきます、モニターに目をやると前髪あげてノーメガネの内田くんが気象キャスターとしてカメラテスト中! え?こういうのってまずチームに話して筋を通すもんじゃないのかな?いきなりこの状況を見せられた莉子はかなり辛いと思うけど、朝岡さんの策が間違ってるはずはないんだ……。きっと大丈夫なはず……。

9月9日(木)私には何もない


内田くんのカメラテストを見て、莉子は思わず「あなたはニコニコ笑ってればいいってそういうことでしょ?」と声を荒げました。そんな莉子に対し、高村デスクは「仕事に優劣つけてるならそれは失礼よ」「誰よりも自分が、あなた自身で実力で勝負できるって信じなさい」と言って去っていくんですよ。

それにしても高村デスクの諭し方が素晴らしい。つき放すわけではなく、正しくて優しくて(あ……この高村さんも「正しくて優しい」大人の一人なのかな)心にしみた〜。高村さんの時代って、もっと女性が表に出るのが大変な時代だったんだろうなぁと思うんです。その先輩がこんなことを言ってくれる頼もしさ!私も、ぐっとくるものがありました。

場面は変わって島に橋がかかりました!実際に、気仙沼の大島と本土をつなぐ「気仙沼大島大橋」は2019年4月にオープンしております。橋がかかったことを聞いて、モネが真っ先にお父さんに電話したのは、2人に共通した「あの時いなかった」という経験があるから。「よかった」「よかったな」という静かで短い会話は、長い間二人が抱えていた想いが少しだけ報われたように感じました。

結局、気象コーナーは、マモちゃんと莉子の2人体制でスタート。応援メッセージが届くなど、内田くんの評価は上々。「育てたいわ〜この人」とテレビの前でニヤけるスーちゃん。うんうん、わかる。今あなた、私がアイドルの研修生を見るときの顔してますよ!
最後は汐見湯です。モネには「傷ついた経験がある」だからこそ強いのだと、そして「私には何もない」という莉子。こんな次元で話していいことじゃないことはわかってる。でも、幸せに生きてきたからこその普通さって、羨ましがられる事であるはずなのに、表に出る人にとってはコンプレックスにもなり得るものなんですよね。「弱虫は幸福をさえ恐れる。」「幸福に傷つけられることもあるんです。」という『人間失格』の一節を思い出しました。

9月10日(金)結論、大丈夫。


「私には何もない」と悩む莉子に対し、菜津さんは「傷ついている人の方がいいなんて言っちゃダメ。」「何もなくてもいいじゃない。」「どんな人もいるだけでいいじゃない。」と言います。それは宇田川さんを長年見てきた菜津さんだからこその言葉でした。莉子の悩みというのは、宇田川さんのような「傷ついて動けなくなっている人」とは別の階層の問題で、持たざる者からすれば「そんな事で悩めることすら羨ましい」と、ワガママに思われるくらいの悩みなのかもしれません。この「何もない悩み」も、よくわかるんですけどねー。

菜津さんとの会話をきっかけに、莉子は「どこかの誰かを想像する。自分の範囲外にいる人のことを考えて伝える。」ことで、何もないなりにできることがあるだろう、と考えるようになります。これは、立場のギャップを埋めることにおいて、一番大事なとこじゃないでしょうか。そのことに気づいた莉子は、これまでとは違って、個人にフォーカスした情報を伝え始めました。「慈愛に満ちた観音様」とモネが例えてたように、後光が差して、ありがたい気持ちになりました……。この局面を、真正面からぶつかって莉子が乗り越えたことが嬉しいです!モネと莉子もいいコンビで、私は心から「モネ莉子」を推したいと思いました。

はい、しかし次は「菅モネ」です。モネは電話で、いずれ地元に帰って仕事したい、と先生に打ち明けます。細かい話ですが、ただ地元に帰りたいんじゃなくて、地元で何か役に立てる仕事がしたい、ってモネは思ってるようです。純粋に素晴らしいと思います!
ただね、私も東京から気仙沼に引っ越した経験があるので、風速30mくらいの先輩風を吹かせながら言いますと……地元に帰ったからって「役に立てる」ことって、そんなにないんですよ。色々と意気込んでやって来るわけですが、あの頃の私は、気仙沼で「人口が1人増えた」っていう以上の役には立てなかったな、と今思うんです。それこそ、菜津さんが言ってた「いるだけでいい」って言葉に救われる日が、私にもありました。まあ、モネちゃんはそんなことにはならないと思うんですが、そこまで気負わずに好きに生きていいよって、私は少し思ってます。

そんなことより合鍵キャッチですね……。そうです。この時のために、先生は今までスイカも柚子もキャッチできないという伏線がありました。そんな先生ががっちりとモネのハートをキャッチ!ヤツはとんでもないものを盗んでいきました…。あなたの心です!それではみなさま、また来週!

「今日のモネ」先行配信中!
気仙沼市の公式観光アプリ「気仙沼クルーカードアプリ」をダウンロードし、会員登録(無料)した方限定で「お知らせ」ページから先行閲覧できます。
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1週間のまとめは金曜に「気仙沼さ来てけらいん」ホームページで更新します。

今週でいうと「莉子とモネ」「莉子とモネと宇田川さん」のように、ドラマ内で考え方や立場、対比されるようなことがよく起こりますよね。けれど、そのどれも、否定されることがない気がします。
最近これが「ヤジロベエみたいな正しさ」ってことかな?って思ったりします。前も書いたのですが、正しさは一つではないし、正しさだけでは伝わらないことがあるんだなぁと、ドラマを見ていても感じますよね。

じゃあできることは何かというと、精一杯「考える」「想像する」ことなんじゃないかと。今週莉子が教えてくれたように、できる限り自分とは異なる立場の人のことを想像して、考えて行動していく努力を、私も忘れないようにしたいと思いました。

ためになったねぇ〜。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#もう中学生
#地獄先生ぬ〜べ〜ゲーム
#のりこめゲーム
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

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※すべての絵と文の転載はご遠慮ください。

おかえりモネをみんなで語ろう!第17回

月曜日は、おかえりモネをみんなで語ろうのコーナーです!菅波先生がやってくれました。おたよりが本当にたくさん届いております!さっそく、先週の内容を語り合っていきましょう!

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

清原果耶さんが大好きで、初回から欠かさず見ています。それぞれの俳優の表現が細やかで、録画を何度も見返して、そのたびに発見をしています。こんなにはまった朝ドラは初めて! まるで今一緒に生きている人のように、普通の生活の中でも登場人物たちへの思いを引きずって、つい考えてしまっています。このごろはスーちゃんがいい感じ! ドロドロにならない大事な存在になってます。誰かと語りたくなるドラマですね!(ぴょん)

ぴょんさん、ありがとうございます。何回も見ると「これはここの対比…!」とか「こんな意味があったのか」とか、気付くんですよね〜。だからこそ語りたくなるドラマですね!(おたよりが嬉しい!)
私の周りでも、最近スーちゃんが人気がすごいですよ!

▲ムードメーカーのスーちゃん。
金曜日まで観ないうちに投稿しちゃいました!だって、第3部【気仙沼編】の新たな出演者が公式発表されたから!!(嬉)宮城県出身の二人に期待が止まらない!で、無理を承知でお願いなんですが、『モネ日記』で出演者紹介みたいなのを本編放送前に更新していた様ですが、今回も”号外“とか”臨時号“と銘打って同じ様にやってもらえませんか?ダメですかねぇ…。(トト吉)

トト吉さんありがとうございます〜。第3部新たな出演者発表!きましたね!
↓詳細はNHKさんの公式サイトにて!
https://www.nhk.or.jp/okaerimone/information/news/cast0901.html

山ちゃん(山寺宏一さん)のネイティブ宮城弁が聞けるのが嬉しいですね。
このサイトでも、以前のような出演者紹介は、やりたいと思ってます!余裕をみてぜひやろうと思います。
(追伸:いつも私の気づかない校正もありがとうございます。)

9月1日の放送を見て書いています。防災の日にふさわしい内容でしたね。安達先生は放映日も考えた上で脚本を構成しているのかと感じたことがこれまで何度もあって、今日も改めてすごいなと感じました。これまで亮の苦しみを中心に描いてきたけれど、内田君の言うとおり、傷ついてない人なんかいないんですよね。
三生も震災当時のお寺の仕事を見てその重さゆえに覚悟を決められずにいた……でも、これからいくらでも改造できるぜ! と熱く亮の手を握った三生はきっといいお坊さんになれるね。
そしてすーちゃん。わたし実はすーちゃんがちょっと苦手でした。でも先週からみーちゃんを諭す、すーちゃんの姿を見て、ああこの子もずっとモネをつらい思いで見てて、それでも幼馴染の輪を壊さないためにあえてテンション高めにふるまってたんだなあと、葛藤を乗り越えた彼女の強さと優しさを感じました。すまなかったすーちゃん、そしてありがとうすーちゃん!!本音で生きる気仙沼勢が愛おしくてたまりません。しかし来週からどうなるんでしょう?もっと気仙沼の人たち出てきて〜!(彩雲)

そうそう、彩雲さんのおっしゃる通り、パラリンピックとか、台風なんかもタイミングが現実とリンクしてますよね。
幼馴染のみんなは、ここにきてまたキャラクターに磨きがかかってきた気がしますね〜。先週は特に、ありがとうスーちゃんと何度も思いました!今のところ出番が少なめですが、悠人はこれから活躍の場があるんじゃないかって期待しております。
あと、UFOのシーンでめちゃくちゃ感動してしまって。私、今はみつお推しになってます。

汐見湯にモネさんの幼なじみが集まりましたね。核心を言わなくてもわかってるのが、幼なじみのいいところですね。三生さんは、亀島の人たちに慕われるいいお坊さんになると思いました。今一番心配なのは、りょーちんですが、今まで話せなかった「大震災の直後の話、思い」を6人みんなが聞く機会ができました。「ふるさと亀島」への思いも感じられました。10年、20年、30年、この先のみんなの幸せを感じられるように、亀島に住む人も幸せを感じるように展開していって欲しいです。テレビを見るみんなが知っている「亀島」。ドラマから流行語大賞出ますように……。(馬っこ山)

いやー、本当にみつおはいい坊さんになると思いました。まだ全部の霧が晴れたわけではないと思いますが、みんなが話せなかったことを話せて良かった……うん、でも、流行語は……キラーフレーズというかパンチライン的なのはあんまりないから厳しいかなぁ〜。誰も求めてないけど、私の個人的なモネ流行語大賞を、番組放送終了時に発表することにしましょうか…。

いつもイイコだったみーちゃんとりょーちん。よーやくちょっとガス抜きができた週でした。幼なじみが久しぶりに集まってUFO話。みんなで丸くなってても、一人ちょっとだけ離れた場所に座るみーちゃん。りょーちんだけじゃなく、みんなが「モネの妹のみーちゃん」として接してるのが切なく感じました。みーちゃんにもああして輪になれる仲間がいたらいーのにな。(いわしばばあ)

今、いわしばばあさん(このペンネーム良いですね)のコメントを読んで、そうか〜!と膝を打ちました。
先週はみーちゃんが結構荒れた週だったので、みーちゃんに対してのネガティブな反応も結構あったんじゃないかなーと心配してました。でも、最初からずっと観てる方なら分かる通り、みーちゃんめっちゃいい子なんですよね。だからあれは私も「ガス抜き」と捉えて欲しいです!
いい子すぎるくらいいい子だったですもんね…。みーちゃんに、なんでも話せるまた別の友達がいてくれたらな、とも思いますね。

初めてお便りします。金曜の二人の告白はすごく素敵でした。好きという言葉は一言もないけど、お互いを思う気持ちを伝えあって、奇跡が舞い降りたかのようなシーンでした。ドラマはこうであってほしい。菅波先生って、自分の思考回路で話しちゃうから、周りの人からすると突飛だったり回りくどかったりするけど、自分の気持ちに正直で、私ももう少し言葉を大事に話したいと思いました。来週の予告を見てちょっと心配になりましたが、二人が続いてくれますように。(ヨッシー)

イエス!「好きという言葉は一言もないけれど」!!そうなんですよ〜!「好き」という言葉がないのにこの表現!
「分からないけれど分かりたいと思う。」これがもう素晴らしかったですね〜。全肯定の言葉じゃないかと。私もこの言葉を真似していこう。思春期の子供に対してとか、ジェネレーションギャップのある世代間でも使っていきたいと思います。

いつも毎日3回泣いてる(省略)マイケルです。今週も毎日が仕事行く前に疲れ果てて大変でした。今週はいろんな登場人物たちに心動かされて、自分の中ではぐちゃぐちゃです。今週も勝手にマイケル妄想なんですが、第5週あたりから妄想することがあり、最終話近くで、モネやモネパパが、登米の診療所で、菅波先生の看病虚しく弱ってるトムさんに、音楽を聴かせている親子を想像します。音楽でも人を助けられるんだよって、モネパパがモネに語りかけている妄想。モネパパもモネも音楽に救われる、そんなシーンを勝手に思い浮かべて、勝手に涙を溜めてしまうマイケルです。今日は土曜日、つまらない週末がきましたが、月曜日まで涙くんおやすみってところでしょうか。それでは、また。(マイケルJカネマツ)

「今週も勝手にマイケル妄想」っていうフレーズが良いですね。笑っちゃいました。
いやぁ、しかし妄想が素晴らしい。だって、今のところまだ「音楽」っていうテーマはトムさん以降出てきてないですよね。
そこを繋げちゃうところがさすがマイケル妄想!今週も張り切っていきましょう。

今週のサブタイトル、【わげぇすたづ】…じゃなかった、【若き者たち】の感想です。(汗)1.サヤカさんの「…最後までかっこよく生きてやりましょうよ。」の想いに感銘!「”若き者たち“に届けばいいなぁ。」と思うなか、サヤカさんの人生を「カッコいい」と登米にいた時に言っていたモネは、一番影響受けてるのではないかと。『ヒバの木』の事を教えられた時の「焦らなくていい、ゆっくりでいいんだ。」なんて、モネの今を体現してるみたいだし。(私的見解ですが…)2. やっと出ましたね、モネ&菅波先生の『クリティカルヒット』!!歓喜の余り私は、 赤飯炊いたりやくす玉割ったりやだるまに目入れたりせず、(心の)”二尺玉“を祝砲で打ち上げました!(笑)3.悠人&三生が買ってきた『ずんだ餅』、餅文化の盛んな県北出身の私としては、「あれはずんだ餅に見えなかった。」です、残念ながら…。(悲) (『ずんだ餅』は”手作り“限る!/トト吉)

心の二尺玉〜〜!!わははははー!最高!クリティカルヒットに乾杯!
確かに、モネがサヤカさんに影響受けてるのは確かなので、将来的には金髪になってくかもしんないですね……いや、まぁ、無いかなぁ……。それにしても、先週もサヤカさんはカッコよかったっす!
あと「ずんだ餅ってこんなだったっけ……?」とは私も思いました笑。

登米での家庭教師が始まってから徐々に菅波沼にハマり、気付けばどっぷり。今では1日5回くらい見てしまう日もあるほどです。金曜日、とうとう菅波先生とモネが!!!
でもあれ、何度か見ていて気付いたのですが、菅波先生は恋人としては身を引くつもりでコインランドリーに行ってるんですね。すーちゃんのフォローがあったとは言え、未知からの言葉を言葉通りに受け取って、モネがりょーちんの元へ駆けつけてしまったことも踏まえ、自分の気持ちは諦める。でも(友人として)モネが抱えている思いを受け止められる存在ではありたい、みたいな。そう考えた方が、大学病院をやめて登米に移住する件をモネに相談せずに決めてしまったことや、モネに引き留められた後になってようやく移住の件を話してることのつじつまが合う気がするんですよね。そして、モネも先生がりょーちんとの仲を誤解しているであろうことを感じ取って「彼の思いには応えられなかった」とわざわざ伝えているのかな?と。菅波先生が身を引くつもりだったことに気付くまでは「どうしたの?」が答えを分かった上で聞いてるあざといせりふに聞こえていたので「菅波先生ごめんなさい」という気分です。月曜日、このシーンのふりかえりからまた続きを見られると思うので(まだはっきり告白はしてないし!)、楽しみです。(ちなすけ)

うわ〜〜〜〜すごくない? ちなすけさんの説。なるほどーー!って思いました。「モネに相談せずに決めた」ってところに着眼してるのがさすが!そうかもしれない。
で、今日は月曜日なんですけど、結局なんかもう二人はスッとうまく行っちゃってて、そこでどう思ってたのかとかはわからなかったんです。ちょっともう一回先週の放送を見直してこようかなぁと思いました。ありがとうございました!

りょーちんの目や口元で感情を伝えるお芝居が本当に大好きなのです。ずっと前に戻りますが台風で耕治さんに頼まれて新次さんが船に乗りに出かけた時も、耕治さんがモネちゃんのビデオ見せてるくだりで、新次さんと「彼氏できたのか?」というやり取りを聞いている時も、セリフはないけど目と口元だけでたくさんの感情を伝えてくれます。すごい!(けーまま)

けーままさん、ナイス着眼点です!りょーちんは、セリフがないのに感情が伝わってくるシーンが多いですよね!おっしゃってる2つのシーン、確かにあのりょーちんの表情が良かったです。
でも「分かってんでしょ」が最初分からなかったんですよ、私。お恥ずかしい限りです……。

▲私はわかってなかった。
20代の頭の頃、何でも話せる仲の良い友人に彼女ができた事を知って、裏切られたような、彼が違う人になっちゃうような、遠くに行ってしまうような、なんとも寂しい気持ちになった事を思い出しました。りょーちんは自分の事をいつも気にかけて気持ちを察してくれるモネちゃんにもしかして母性を求めたのかもしれない。ぎゅっと抱きしめて慰めて欲しかったのかもしれない。だけどそれは不誠実なのだよ、みーちゃん。菅波先生がモネちゃんを受け止めてくれてよかった。そしてりょーちんにもぎゅっと受け止めてくれる人がちゃんといるからー!身近にいるからー!妹みたいな存在の子が意外とちゃんと見てくれてるからー!気づいてー!!(なごやのまゆこ)

あー!そうなんですよ!
実は、りょーちんはモネにはっきりと「好き」という言葉を言ってないのもあって「好意というより母性を求めていた」っていう説と「モネも好意として受け取っていない」説もあると思います。あと「好きだけど好きと言えない(いうのが怖い)」説もありますね。彼の気持ちも、分からないけど分かりたいんです私は……。
いずれにせよ、そういうしがらみなく気持ちを解放させられるようになって欲しいですね。

菅波先生が登米に移り住むと話した時、モネが言うが早いか菅波先生の腕を握りしめ、菅波先生もモネを抱きしめる。二人とも考えに考え慎重に自分のでき得ることを行動する人だけに、恋愛は衝動的で感情的なんだと。そして、何もかも嫌になったりょーちんが突然東京に来て、モネに告白しても拒絶されて帰ってしまう姿に、恋愛が実らなかった時の残酷さを改めて見せつけられた思い。私はいつも後者だったから、傷がうずくよ。この際「#俺たちのりょーちん」で仲間募ろうか(苦笑)(よしのぶ)

ははぁ…恋は衝動的で感情的!それは思いましたね。あのスローな二人が急速に近づいたわけですからね。
まあ、先ほども書いた通りですけれども、りょーちんも「好き」という言葉は言って(言えて)ないと思うんですよ。だから今後、相手がモネかどうかも分からないですが、まずは、りょーちんが心から「好きだ」と言えるような心境になることを願ってますね。
あと、私も後者ですので「#俺たちのりょーちん」の仲間に入れてください。

りょーちんとのこと、みーちゃんに言われた言葉…「正しいけど冷たい」誠実さを通したモネは、心の奥の底なし沼にそれを沈めて、ひとりで抱えてこれからを過ごしていかなきゃいけないのかな、と思ったところに、手を差しのべてひっぱりあげてくれた言葉、それがあの「どうしたの?」だったのかな、と思いました。
モネと菅波先生が、すーちゃんの言ってた奇跡をつかんだこと、本当によかったと思いました。でも。りょーちんのことを思うと。いつかどうか何か誰か!と思わずのはいられません。あー、うまく言えないまとまらない。心がつかまれぐらぐらされて、本当におかえりモネのことばかり考えてしまう1週間でした。(もと)

うんうん。わかる。わかります〜。
先週の私のモネ日記は、まとまらない言葉をなんとかたぐり寄せる作業が必要でした。難しかったです。
日記にも書きましたが、りょーちんが抱える状況って、震災に起因するものだから、そもそも理不尽なものなんですよね……。だからそこには、正しさだけではなく、優しさというか、愛のようなものが必要なんじゃないかな、と私は思っています!

大変な一週間でした。いや、先週からずっと心揺さぶられました。それぞれの想い…。うちの夫は「おじいちゃん今、家に一人だね。どうしてるかな」と気にしてたら、最後にお家で電話してましたね。モネが菅波先生の手を握って伝えた言葉は、心から溢れた言葉なんじゃないかなあって思いました。でも、りょーちんの「それでもいいから」って。私にもラブストーリーは突然に鳴りましたよ!(さてぃ)

良かった〜「♪チャカチャーン」が鳴った方がここにも!いや、なんかああいう「嘘でもいいから」みたいな!「僕は死にましぇん」的な!強引さに弱いんですよ私…。伝わりますか…。
龍巳さん何してるかな〜って思ってたところに、サヤカさんとの大人コンビの電話のシーンを持ってくる。そういうところありますね「おかえりモネ」は。抜かりないドラマですねぇ。

(金曜の話)ハグだけでくぅぅってなる朝ドラ今までありました?まだそば屋にしか行ってないのに!I love youを「月がきれいですね」と訳した夏目漱石の気持ちがなんとなく分かりました。モネ沼にはまる新人君は机に突っ伏しうえぇぇんですよ。「いまのオレの気持ちです」と見せられた携帯画面は、モネのあさキラッ初出演で歓喜に沸く森林組合のシーンでした。早く気仙沼へ巡礼したいと悶絶しております。(アペとペネ)

またアペとペネさんのおたより笑っちゃったー。
「好き」に代わる誠実な言葉選手権で優勝しそうなのが「分からないけれど分かりたいと思う。(本日2度目の登場)」ですね。
新人君の成長も目覚ましい!「いまのオレの気持ちです」って、告白以外でありえなさそうなセリフなのに、上司とドラマを語りあってるだけなんですよね?
そんな新人君にはぜひ、気仙沼巡礼を堪能して欲しいです!そこでテンションが上がる新人君を私も見たい。

▲スタンプラリーがオススメ
予想以上に怒濤の展開で、脚本家に感服です! いろんな場面がリンクしていて、たった1日ちょっとの時間の中にこれだけのことが起こるのか、とすっかり気持ちを持っていかれました。モネが本心はりょうちんが好きだったことに気づくという流れもあるのかな、と思ってたら、菅波先生と一気におさまって、これはこれで、とっても心安らぎました☆ 同じコインランドリーでりょうちんと菅波先生と両方の場面があったのもうまい~。(ぴょん)

ぴょんさん、たくさんおたよりありがとうございます〜。
そうそう、このコインランドリーでのりょーちんと菅波先生の対比が(演出とか脚本的に)すごかった!
それにしても、このコインランドリーはいろんなことが起きすぎですよね?!使いたいけど遠慮がちに隠れてる人とか、いないっすかね?

わたしが特に印象深かったのは、震災当時中学生だった幼馴染たちのシーン。三生の「UFOだって呼べる」のセリフです。5年たって、いままで語れなかった思いを語り合い、言葉にする。当事者が、区切りをつける。新次さんが「亮が戻ったら話する」と言っていたのも、区切りのひとつなのかな。「未来は明るいって教えてやりたい」と耕治さんが言っていたのがここにきて思い出されます。みんなに幸せになってほしい…!折り返しを過ぎてますますそう思うのと同時に、ドラマが終わってほしくない気持ちです。しかし、あのコインランドリーは、いろいろ起こりすぎやしませんかね?汐見湯にお客さんとして忍び込みたいです。(つけものがかり)

本当に!みつおのあのシーン良かった……もはや一番泣いたかもしれない。
そしてここにもコインランドリーに疑問を抱く人が……コインランドリーはあれじゃない?ミステリースポットなんじゃないかな。
みつおがUFOの話をいきなり言い出したのも、やっぱよく考えるとおかしいもの。信じるか信じないかはあなた次第です。

▲こどものころイメージ。

ということで第17回は以上となります!

今週は心の「ずんだ餅」をお送りしておきます。おたよりでもいただいてましたけど、ドラマに登場したずんだ餅って、なんかちょっとイメージと違ったんだよなぁ。私たちがイメージするのは本当に枝豆色の餡がかかったやつ!ですよね。
(本当にみなさんに何かを送りたいのですが、お気持ちだけ「心の」贈り物を送ることにしています。すみません……。)

おたよりをお送りくださったみなさん、どうもありがとうございました!
いや〜愛だとか恋だとか好きだとか。直接的に言葉を使わずに想いを表現する素晴らしさ、そして私の理解力の限界を感じました…。みなさんのそれぞれの解釈を知れて、またより一層楽しくなってきました〜!

市内、県内、全国各地からの、熱いおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

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ドラマを見ていて面白かったこと、感動したこと、キュンとしたこと、などなど、感想や気づいたこと、気になったこと、なんでも構いません。ガンガン語り合いましょう!
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「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
こちらの番組は気仙沼市内で周波数77.5MHz FMラジオで聴けるほか、無料アプリ「リッスンラジオ」を使えば、日本全国で聴くことができます。
★ラジオの聴き方はこちらをご覧ください→ https://kfm775.co.jp/pickup/how-to.html

 

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分からないけど、分かりたいと思う #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。今週も、いろんなことがありまして……心臓がもたない展開でした。また感想が長めになってしまったので、さっそく、1週間の放送を振り返ります!イラストと文はサユミが担当します。

※ここからは16週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

8月30日(月)心のおもむくままに


今週も始まりました…!
「船に遅刻して申し訳ありませんでした」とりょーちん自ら船に連絡をして、そのまま船に戻ろうとしていることを知ったモネとスーちゃんは、りょーちんを引き止めに向かおうとします。

しかし「りょーちんが来てもらいたいのはお姉ちゃんだから」自分は行かないというみーちゃん。ここからのスーちゃんが今回の立役者です。スーちゃんは「そんなのわかってるよ」と、みーちゃんの気持ちを受け止め「こういう時にりょーちんが本音を話すのはモネ」「あいつはカッコつけるからね。私やみーちゃんには」と言って、自分はみーちゃんと一緒に汐見湯に残り、モネ一人で迎えに行くことをすすめます。スーちゃんがいなかったらどうなってたんだ〜と思いましたね。スーちゃん先輩ほんとにありがとう。素晴らしすぎて頭が下がります。

気仙沼の及川家では、新次さんに「亮のことも考えてやれよ」と耕治さんがついに言いました。こういうことを誰かに言って欲しかったですよね。これは耕治さんにしか言えない言葉だったんじゃないでしょうか。これまで耕治さんが新次さんにしてきたことがあって、やっと伝えられた気がします。

そして、何にも知らない菅波先生が汐見湯に来ますが、みーちゃんは菅波先生に当たって「あの2人は昔から通じ合ってる」と言いかけて…スーちゃんに制止されます。
みーちゃんにとってはりょーちんは初恋で、みーちゃんはまだ19歳で、目の前のいろんなことがうまく行かなくて……だけどそれは言っちゃあ……でも、みーちゃんだって気持ちがぐちゃぐちゃなままなんだよね。だけど菅波先生は悪くないのよ……。

現実の世界だってそうなんですが、こうやって見ているドラマの中でさえ、人の本当の気持ちがどんな形で、何を望んでいるのかは想像するしかありません。だから、せめてこの物語を俯瞰的に見ている自分は、誰のことも責めないでいたいと思いました……。

最後にモネはりょーちんと喫茶店で合流。何気ない会話。「オムライスとメロンソーダが昔から好きだよね」と知っているモネに「好きだけどさ」というりょーちん。その言葉の主語はモネでもあるんじゃないかと思わせられてしまった。今日はなんて日だ!
ひとまずみーちゃんのことはスーちゃんに任せた。新次さんのことは耕治さんに任せた。りょーちんのことはモネに任せた。菅波先生のことは……ちょっと待っててね……気仙沼のシャークミュージアムの話でも……しましょうか…?

8月31日(火)楽しい話をしよう。


喫茶店で話すモネとりょーちん。「自分でそっち(漁師)の道選んどいて今更そういう(やめる)こというやつ、うぜぇわ。」とか「周りの期待に応えるってさ、案外楽なんだよ。最初はね。」とか、りょーちんが今まで話さなかったことを話してくれました。
彼が心の内を話してくれるのをずっと待ってたんですよ。なのに、またもや「やめよ。帰るわ。」と話を止めるりょーちん。君ってやつぁ、どこまで……と思いかけた時、モネが「このまま帰っちゃダメだよ。」と言って引き止めてくれました。
これが他の人だったらりょーちんは帰っていたかもしれない。そもそも、こんなモネちゃんに「帰っちゃダメだよ。」って言われて帰れる人0人説。

一方、少し落ち着きを取り戻した気仙沼の及川家では、亜哉子さんが、亮を楽にさせるには「親の私たちが本気で明るい顔になってからじゃないと」と言い「何か楽しい話しない?」と朝ごはんを用意してくれます。そうなんですよ、自己犠牲の中で他者貢献は続かないんですよ。誰かを幸せにするにはまず自分が幸せになること、というのはアドラー心理学でもありますよね。

場面はまた戻って汐見湯で、モネとりょーちんが到着してまもなく、みつおと悠人も仙台から到着!いたたまれなくなって帰ろうとしていたみーちゃんに、モネは「仙台から先りょーちんを見ててあげて。」と、さりげなく理由をつけて、その場にとどまらせました。

他愛もない会話をしていましたが、みつおから「地元へ帰る覚悟」という話が出て「そういうのおかしくない?なんで地元で頑張ってるのが偉いみたいになるの?」と言うスーちゃん。言い換えれば、自己犠牲が偉いという価値観はどうなの?とも取れる言葉だったように感じました。以前、耕治さんが、土地に住み続けなければという思いについて「その呪縛も怖い」と朝岡さんと話していたと思うんですけれども、スーちゃんの一言って、その呪いから解放してくれるような、ハッとする言葉じゃないかなと私は思いました。

9月1日(水)あの日の祈り


地元で頑張ってるのが偉いみたいになる、だからりょーちんがしんどくなってしまうのでは?と言うスーちゃんに対し「(りょーちんは)しんどいだけで漁師やってない。」と言うみーちゃん。
これに関しては、昨日「地元で頑張ってるのが偉い」と言うプレッシャーがりょーちんを辛くさせるところはあるだろうな、と思っていたのですが、みーちゃんの言う通り「楽しく漁師をやっている」のもまた事実なんでしょうね。地元組と、上京組は、この話をもう少しして、お互いの立場の理解を深めてほしいところですね。

一方、ウェザーエキスパーツでは「永浦さんとはいつから?」と菅波先生にぶっ込む莉子ちゃん。いや、あの……まだ、二人はそば屋に行っただけなんです……。話題はモネが気仙沼出身ということから、震災の話に。神戸で生まれで自分も震災を経験したことを話す野坂さん、ハッピーに生きてきて人に何かを伝える資格があるのかなと言う莉子、そして「生きてきて何もなかった人なんかいないでしょ。何かしらの痛みはあるでしょ」と言う内田くん。違う立場のギャップを包み込む、内田くんのこの一言があって良かったなと思いました。

場面はまた汐見湯に戻ります「もう大人だし。心を一つにとかそんなの無理だし。」「祈ってもUFOはこない」と言うりょーちん。そして今日は、この後がハイライト。
りょーちんの手を両手で掴み「UFOは来たよ!」とみつおが泣き出します。「みんなで祈れば叶うんだよ!」「あの人たちのために何かできんなら俺はやりたいって思うじゃんよ。」「手なんかつながなくても、心を一つになんかしなくても、俺らはUFOだってなんだって呼べんだよ!」と、なんかもう、私はみつお以上に涙が止まりませんでした。
解釈は異なるかと思いますが、UFOって普通は目に見えないものであって、りょーちんにとっては「祈っても戻らない過去」、みつおにとっては「願えば叶う未来」のことを言ってるように私は感じました。みつおは、りょーちんの過去が戻らないことはもちろん知っているけれど、未来は変えられる、そういう力が俺たちにはあるだろう?ってことをりょーちんに伝えたかったんじゃないでしょうか。
震災で大切な人を失った人、失っていない人、震災を経験していない人、いろんな立場の人たちがいるわけですけれども、今日は、そのそれぞれの溝を埋めてくれるような対話だったなぁと思いました。

9月2日(木)正しいけど冷たい


今まで話せなかったことを話したら……お腹すいたね、ってことで、幼馴染メンバーで築地でご飯だそうです。あーやっとホッとしたー。

新次さんのところには、りょーちんから留守電が来ていました。「これ(死亡届)にハンコを押したら亮を楽にしてやれんのかな。」「そしたら美波も喜ぶよな。」そう言って笑う新次さん。身近な人が苦しんでいる時、どうやったら助けられるんだろう……と自分に置き換えて考えてみたんですけど、そもそも「助けよう」「力になろう」って、簡単にできることじゃないんですよね。おせっかいだろうと、拒絶されても、何かできることを一つでもやろうとしている耕治さんの姿を忘れないようにしたいと思いました。

それで、ご飯から汐見湯に戻ってきた一同ですが、りょーちんがひとりでコインランドリーにいることにモネが気づきます。

先に言っていいすか……。
「分かってんでしょ?」って、りょーちんが言ったじゃないですか。なんのことか分かんなかったんですよ、私。こんなドキドキシーンには、身に覚えがなさすぎて分からなかったんです!!

なので、一旦整理させてください!まず、りょーちんは「失うのが怖くて誰のことも好きになりたくない」わけですよね。だから、モネが好きだとしても「言えない」んだと思うんです。
そんなりょーちんの「好き」に代わる言葉が「モネしか言える相手いない」であり、「分かってんでしょ?」ってことだったんでしょうか……。でもモネの返事は「なんでもするって思ってきたよ。でもこれは違う。りょーちんのこと、かわいそうとか絶対に思いたくない」なわけですよね。同情であなたの好意を受け止めたりはしないよ、と。それに関してみーちゃんが「お姉ちゃんは正しいけど冷たい。」と言ってたわけですよね。(この解釈自信ない……。トンチンカンなこと言ってるかもしれません。)

という前提ですが、りょーちんの言う「それでもいい」が「同情でもいいから」ってことだとすると、すごく必死で追い詰められてる感じがしませんか。バス停のシーンで「そういうの(同情)、もういいから」って言ってたりょーちんが、プライドも捨て、頼むよって言いそうな弱さを見せているんですよ。モ、モネちゃんよ!もうそこで「♪チャカチャーン!」って東京ラブストーリーのギターの音鳴るべ?鳴らないのか……!これが令和のドラマ……!(こういう弱さに弱い昭和生まれ)
確かに、一時の情で動いて、将来的にうまくいかなくなることってたくさんありますよね。でもそれは「正しいけど冷たい」ことでもある。自分だってできてないけど「冷たさと優しさ」それが両方あるように生きていきたいものですね……。

9月3日(金)あなたの痛みを分かりたい。


サヤカさんとの電話で「若い者たちが苦しんでる。何もしてやれねぇ。」と本音を漏らす龍巳さん。「私たちがやれることなんてあとひとつくらい。最後までかっこよく生きてやりましょうよ。」と言うサヤカさんがサヤカさんらしくて、まだまだサヤカさんに色々教えてほしいなぁ…とそんなに若くない私も思いました。

幼馴染たちが帰って、モネは張り切って仕事します。「私生活順調」と暗に菅波先生のことを言われているモネを見て、ニヤニヤ顔の内田くんが良かったので思わずイラストに書いてしまいました。

で、この後のシーンですよね。
ついに菅波先生は「モネがずっと抱えてきたこと(震災から続いている想い)を、受け止めたい」と言います。さらに、大学病院をやめて登米の診療所に専念すると伝えると、モネは動揺を隠せません。
そして、親戚の家から帰る時のおばちゃんみたいに、おまんじゅうを手に握らせて渡すのかと思いきや、もちろんそんなわけはなく、先生の手をモネがそっと握るんです!!で!「どうしたの?」って菅波先生が敬語を使わない=距離を縮めた言葉を発して、モネが「先生が目の前からいなくなっちゃうのが嫌だって思ってる」って!!

からの……ね……!? チーム「#俺たちの菅波 」のみなさん。赤飯炊いたか?くす玉割ったか?だるまに目入れたか?みんな、おめでとう!ここまで見届けた皆さんおめでとう!!

あーーーーでもーーー!!
「#俺たちの菅波」のみなさん、ごめん!……私は……まだ、りょーちんのことが頭から離れない人間の一人なんすよ……!まだ大丈夫じゃないのに「大丈夫」と言って帰っていった彼のことが頭から離れない!水を差すようで申し訳ない。

いや私も、いい歳ですからわかりますよ。同情と愛情が違うことも、「これは違う」の正しさのこともわかります!でも、りょーちんの置かれた理不尽さは正しさで判断できるものじゃないとも思うんですよ……。(個人の感想ですよ……。)

先週からずっと同じようなこと言ってますが、その「正しいけど冷たい」の中に、何かもう一つ優しさみたいな愛を足してやれないかなって、ずっと私は思っています。だって、モネが菅波先生に「行かないでほしい」って言うのって「正しく」はないと思うんですよ。逆に言えば、そこに、りょーちんに対してはなかった「愛」があったのかもしれません。
このドラマで対比されている「田舎と都会」「正しさと優しさ」「百音と未知」。対照的なそれらは二律背反ではなく、海と山のような「つながっている」もののはず。いつか「愛のようなもの」が足されて、共存できるようにと祈っています。

「今日のモネ」先行配信中!
気仙沼市の公式観光アプリ「気仙沼クルーカードアプリ」をダウンロードし、会員登録(無料)した方限定で「お知らせ」ページから先行閲覧できます。
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1週間のまとめは金曜に「気仙沼さ来てけらいん」ホームページで更新します。

ここまでお読みいただいた上で申し訳ないのですが、私、いい歳なのに、恋愛について言語化するのが全然できなくて……。なんと言うか、誰かと思いが通じ合うことは奇跡であり一瞬であり、UFOみたいなものだと思うんですね。ちょっと何言ってるか分かんないですね。
だから今週については、特に、見た人それぞれが想いをはせていただきたいなって思いますね。語りたい方はぜひ、感想おたよりをお送りください!(投稿先は下へ)どうぞ、よろしくお願いします!

あ〜もう9月か〜!モネロスの足音が聞こえる。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#UFO呼ぶなら
#ムー読もう
#UFOは呼べる
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

これまでの「おかえりモネが楽しみすぎる日記」はこちら
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ドラマの感想はこちらで語り合いましょう!
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※すべての絵と文の転載はご遠慮ください。

おかえりモネをみんなで語ろう!第16回

月曜日は、おかえりモネをみんなで語ろうのコーナーです!先週の放送…いろんな感情が渦巻きました。思い入れがある登場人物ごとに感想が違うのではと思いましたね。でもそこがいいんですよね。そういう意味でも今回のおたよりはほんとにありがたかったです! コーナー担当はサユミがお送りします。

では、先週の内容を語り合っていきましょう!

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

いつも、毎日3回は見て、その都度泣いているマイケルです。今日は8月26日の放送を見たところでの感想です。1.俳優!永瀬廉さん 2.関西人並みのツッコミ上手のスーちゃん 3.やはり私はモネパパのファンです。 ところで最近の話題は宇田川でしょうか?ズバリ俳優さんはサンドイッチマンの富澤さん!の推理。理由は1.過去の土曜日コメンテーターさんが本放送にちょい役で出てる。2.宮城県出身 3.サンドのお風呂いただきますで毎回は入らない富澤さん 4.菜津さんが、宇田川さんを紹介する時の雰囲気 外れたら愛嬌で!それではまた。(おかえりモネが始まって、土曜日日曜日が、全くつまらなくなったマイケルでした。)(マイケルJカネマツ)

ちょ、ちょっと、宇田川さん=サンドの富澤さん説!?新しい〜!
『サンドのお風呂いただきます』を理由に挙げてらっしゃるのが面白いですね〜。でも、私も芸人さんのような気がしてるんですよ、なんとなくですけど。さて誰なんでしょうね。
そして、今回の演技は本当に皆さん素晴らしいですよねー。細やかな表情の演技にひき込まれますね。
あと、マイケルJカネマツさん、いつも「3回見ているマイケルです!」から始まって「〜マイケルでした!」で終わるのプロすぎませんか?

木曜、金曜と内容が重かったですね。亀島のモネ家に来た、りょーちんのおばあちゃんが、大震災で亡くなられた美波さんの「命の区切り」を「死亡届提出」という形で、新次さんに渡した気持ちもわかるし、新次さんの今までの苦しい気持ちもわかるし、りょーちんの親を思う頑張ってきた気持ちも、悩んできた気持ちも伝わってきました。みんな辛く苦しい思いをしましたね。震災後の人々の気持ちが、ドラマの中で丁寧に描かれていると思います。
りょーちんは、モネさんに話を聞いてもらうことで
「生きていく気持ち」を、支えてもらってほしいです。ドラマの物語の最後は、みんなが幸せになりますように。(馬っこ山)

馬っこ山さん、いつもおたよりありがとうございます。
モネ日記の方では触れなかったのですが、りょーちんのおばあちゃんの登場で1つわかったことがありました。それは、美波さんは「行方不明」のままであった、ということ。
つまり、新次さんの中では「美波さんはまだどこかで生きているかもしれない」という望みが捨てきれなかったのではないでしょうか……。悲しみから立ち直ったら、死亡届を出したら、そこで区切りがついてしまう。それを避けてきたってことですかねー。新次さんがなぜあそこまで立ち直れないのか、というのもよくわかった気がします。
馬っこ山さんがおっしゃる通り、本当に最後はみんなが幸せになって欲しいですね。祈るような気持ちです。

10代のどこにでも牙をむくとんがり感、40代の絶望と希望の間に立ちはだかる閉塞感。みーちゃん、新次、どっちの気持ちも分かるなあ。会社で新人君は「朝ドラじゃないっすよ!なんでスピーカーにしちゃったんだろう。うぅぅ」って腕で涙をぬぐってるし。なんなの気仙沼の人たち!生々しすぎ!でも好き!本音で生きる気仙沼勢が愛おしくてたまりません。しかし来週からどうなるんでしょう?もっと気仙沼の人たち出てきて〜!(アペとペネ)

アペとペネさんと一緒に見ている新人君も、ついにモネ沼にハマってるんですか?腕で涙を拭う様子が目に浮かびます。良い会社ですね。
しかし、ほんとに気仙沼の人たち(新次さんやみーちゃん)ってばさ!急に心の奥を掴んでくるんですよぉ!でも好き!
私も、もっと気仙沼の人たちに出て欲しいです!非常に正直で素晴らしい感想をありがとうございました。

あと2ヶ月ほどで、『おかえりモネ』が終わってしまうので寂しいのですが……。 たぶん震災10年目の前で物語が終わってしまうんじゃないかなと思います。 でも、その後のモネや菅波先生、りょーちんなどの幼なじみたちとの関係性、気仙沼の家族や登米の方々なども、どうなったのか気になると思います。 そこで、震災15か20年目(気が早いのですが)には、続編として『おかえりモネ2』を「よるドラ」で描いて欲しいなと思いました。(Hachibei)

『おかえりモネ2』とは気が早い!
でも、まだわかんないですよ〜。震災10年目の前で終わるかどうかはわかんないですよ〜Hachibeiさん。こっから怒涛の展開を見せて200年後の気候変動しまくった気仙沼を描くかもしれないんだから!(もはや朝ドラではない)
え?……でも、あと2ヶ月くらいで終わりなんですか?うわぁ、それは絶対モネロスになるわ……。

新次さんが耕治さんに録画を見せてもらい、親馬鹿だなと呆れながらも嬉しそうにしていた表情が愛しかったです。私は勤務時間の都合で、録画して夕方見ているので金曜日「今日は新次さん大立ち回りの日か…」と思いながら出かけましたが、もっと大変なことが起きていたのですね。新次さん、辛すぎますね。でも判を押したら案外目の前が開けるかもしれません。また新次さんの笑顔が見たいです。亮とみーちゃんを見守ってください!(みかげ)

あの親バカ耕治さんのシーンは、ほのぼのしてて良かったですね〜!そして、まさかこんな展開になるとは……と思った週末でした。
「判を押したら案外目の前が開けるかも」というのも確かにそうだと思います。おばあちゃんが届けを持ってきたのも、新次さんに前を向いて欲しい、という意図があったのかもしれないですね。今日(8/30)の放送で、「亮のことも考えてやれよ」と耕治さんが言ったこと、新次さんが何か変わるきっかけになるでしょうか。

▲あの頃の笑顔に戻って欲しい
苦しい週でした。自分が新次さんみたくパートナーと仕事を同時に失ったとしたら、やっぱりなかなか立ち上がれないと思う。サポートしてくれる人がいるなら尚更、立ち直れない自分に腹が立つかも。だけど新次さんにはせっかく命があるんだから何か希望とか新しい目標を見つけて今を生きてほしいなぁ。鮫島さんの競技に励まされるとか、ないかなぁ。
りょーちんにもみーちゃんにも幸せになってほしすぎて夢に出てきました。夢の中の2人はハッピーエンドだったんだけど、さてどうなるのかしら。 モネちゃんと菅波先生は、もうそろそろ自分の思いをハッキリさせた方がいいと思います。というか、りょーちんもみーちゃんも、みんな思いをはっきり伝えてください。こっちが気を揉みすぎて辛いです。(なごやのまゆこ)

新次さんはなんとか、少しずつでも明るいきざしが見えたらいいですよねぇ…。
あと、わかるわ……わかります。なごやのまゆこさん。このドラマ「言ってくれよ〜!」ってことがめちゃくちゃありますよね……。でも、おかげでわかりましたよ。
それは「気を揉ませられる(?)ために、私たちはこのドラマを見てる」んですよ!私たちはね、息苦しい思いをするためにサウナに行き、足腰疲れるために山に登るんです!なぜなら、その向こう側にカタルシスが待ってるからですよ!!
たぶん……このドラマもそうだと思います。気を揉むその先に、神展開が待っていると思う!

今週の感想は、座談会を開いて欲しい位挙げたい感想があるのだが、その中でも気になった”サブタイトル“について…。今週のサブタイトルは【百音と未知】。「【姉と妹】でも成立するのでは?」と初めは思ったけど、「姉だから」「妹だから」なんてカテゴライズで片付けられる簡単な話でなく、『百音』と『未知』という”一個人“の対比で織り成す、重厚且つ複雑な内容を印象付ける為の【百音と未知】なのかなと思いました。(あくまで私的見解ですが…)それだけに、最後にりょーちんに誉めて貰った服を、感情の余りモネに投げ付けたみーちゃんが、痛々しくてやるせない…。(悲)
そんな気持ちのまま迎える次週のサブタイトルが、【若き者たち】。「【若者たち】にあえてしなかった意味があるのかな?」と考えながら、見守りたいと思います。因みに、次週のサブタイトルを方言で言うと、「わげぇすたづ」でしょうか?(汗) (トト吉)

最後の「わげぇすたづ」で笑っちゃいました。あれ、サブタイトルが「わげぇすたづ」だったらちょっと癒されそうですね。
「百音と未知」は、先週の週タイトルでした。そこの対比についてはトト吉さんの考え方に、なるほどー!って感じです。この2人は色々と対照的で、東京と気仙沼、華やかな仕事と地道な仕事、震災の時にいなかった立場と残されていた立場……など色々ありますよね。
ワンピースを投げたつけたのはやるせなかった……。ワンピースって恋愛のウキウキしたような気持ちの象徴のような気がしたので、それを投げるのかぁ……と。

しかし、耕治さんが言ってたように、若い人たちの未来は明るいはずなんです。明日からの放送もわげぇすたづの未来に希望を託しましょう。

日曜日、録画した先週の回を何回も見たんですけど…鼻水と涙が止まりません。モネと菅波先生の関係ばかり心配していたそれまでの間も、もちろんりょーちん、新次さん、みーちゃん、みんなの時間も進んでたわけで。そうだよ、そうだよね、って涙が止まらなくなってしまいました。そして、何度も見れば見るほど、俳優の皆さん、若手もベテランも、みんなみんな素晴らしいな、素晴らしいドラマだな、って。いやあ、はまっております。早く明日が来てほしい。(もと)

もとさん。そう、そうだよね。私も思いました。新次さん、りょーちん、みーちゃんと、それぞれにいろんなことがあったんですよね。私はどうしても気仙沼に残ってるチームに肩入れしてしまうのですが、どの人に感情移入するかで、このドラマって見え方がすごく変わってくるよなーと思いました。でも、誰も傷ついて欲しくないとも思ってます……。
見ててしんどくなる時もありますが、こんなに心を揺さぶられるなんて、結論、素晴らしいドラマだと思います!

ということで第16回は以上となります!

今週は心の「別品」をお送りしておきます。え?ドラマ内に登場したあのお酒ですよ!

▲百音の20歳の誕生日に送られた「別品」。

(本当にみなさんに何かを送りたいのですが、お気持ちだけ「心の」贈り物を送ることにしています。すみません……。)
ちなみに、気仙沼には別格っていうお酒があるのでそちらもよろしくお願いします。とりあえず飲もう。

▲こちらが気仙沼の酒造、角星さんの「別格」

おたよりをお送りくださったみなさん、どうもありがとうございました!
みなさんのおたより、大変癒されました。なんせ先週から今日と、感想書くのにあれこれ考えて心がいっぱいいっぱいだったので…。こんな風に感想を言い合える場所があってよかったです!

市内、県内、全国各地からの、熱いおたよりをお待ちしております!

(コーナー担当:サユミ)

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「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーション!

この企画は、気仙沼のコミュニティFM局「ラヂオ気仙沼」とのコラボレーションでもあります!

お送りいただいたおたよりは、ラヂオ気仙沼の「直送!朝一便!!【月~木】 7:00~10:00」でもご紹介される場合があります。
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優しくて冷たいもの #おかえりモネ

毎週金曜日更新「おかえりモネが楽しみすぎる日記」です。金曜日(8/27)の放送がズシーンときたので、後半の感想が長めになっております!では、1週間の放送を振り返ります!イラストと文はサユミです。

※ここからは15週目の放送ネタバレを含みます。まだご視聴のない方はここでリターンお願いします。

8月23日(月)おんなは度胸


みーちゃんが汐見湯にやってきました!ナカメはあんまり知らないけど、目黒は馴染み深い気仙沼人。目黒で行われる「目黒のさんま祭り」は2つあって、駅前の「目黒のさんま祭り」は宮古産さんま、目黒区民まつりの一環として行われる「目黒のさんま祭」(送りがなの「り」がつかない)は気仙沼産さんまが使われています。そんなご縁もあり気仙沼と目黒は友好都市なんですよ。

そして、モネと菅波先生は電話で近況報告。モネは漁師並みに早寝早起きだから、お昼が電話できる自由時間なんですかね。モネは週末に先生と約束してましたけど、あれ?みーちゃんと遊ぶって言ってなかったっけ。菅波先生とみーちゃんを会わせるってことかなぁ。先生は完全に2人で会うのを期待してる気がするけど!

さて、モネのお仕事の方ですが、リハでは緊張して顔がこわばっていたものの、本番はバッチリ。元気よく明るくて髪型もメイクも可愛い!これは人気でちゃう!今から菅波先生とのスキャンダルが心配です。一方、莉子は本番では緊張のあまりミスを連発……。上手くやろうとする気持ちが強すぎるとこうなっちゃったりするよね。
菅波先生は「くそ度胸」ってモネを褒めてましたが、連続テレビ小説&橋田壽賀子先生リスペクトを込めて、私はあえて「おんなは度胸」って思いました(でも男も度胸だよ!菅波先生!)。

8月24日(火)どうなる?週末!


デビューに明暗が分かれたモネと莉子。「案外、神経図太いんだね」とモネに嫌味を言う莉子でしたが「あ、ごめん。ちょっと嫉妬しただけ!」とすぐに認めて謝るのが莉子らしい!それに対し「中継先からフォローします」とちゃんとやり返すモネとは、いい関係が築けてるんだなぁと思いました。

登米では、先生とモネの進展しない関係にやきもきするみんなに「週末、会いますから」と言い切る先生。でもさ、先生、多分2人きりじゃないと思うんだよね。みーちゃんも一緒……かもしれないよ。

そんな、モネのテレビデビューで周囲が盛り上がる中、みーちゃんは出張先でもやはり浮かない表情。お母さんからの電話も無視してしまいます。「お姉ちゃんだけずるい」って言ってましたもんね。
そしてもう一人、浮かない表情なのは、りょーちんでした。モネが活躍してることに対してというよりも「医者の彼氏がいる」という耕治さんの言葉に対してっぽかった? つまりりょーちんは「モネに彼氏ができるのはちょっと……」って感情があるってこと? そこについては今まではっきり語られてこなかったけど、やっぱりそういうことなの?
恋も仕事も順調な雰囲気だったけど、ちょっと雲行きが怪しくなってきました〜!

8月25日(水)タイミング


気仙沼の永浦家。及川親子がやってきた理由は、モネの録画を見せるためだけではなく、母方の祖母と会うためでした。「美波のことで…」と言って差し出されたのは「気仙沼市」と書かれた封筒。何かの書類だと思うんですがどうなんでしょう……。絶対に重い話だよなぁ。

一方、静岡への出張から帰ってきたみーちゃんは、モネとスーちゃんと3人でリラックス(お菓子とタピオカなのが可愛い)。「(菅波先生に)ちゃんと気持ち伝えよう!」と意気込むスーちゃんに対して「伝えるつもりなんてないよ!」と言うモネ。つまり「モネはすでに菅波先生に伝えるつもりのない恋愛感情がある」ってことになると思うんですけど、まさかその「気持ち」って「いつもありがとう」みたいな気持ちだったりしないよね……?先生またずっこけちゃうよ。

スーちゃんはさらに、自分も相手も好きでいてくれるのなんて一瞬しかないと力説します。だからこの機会を逃さないように!ってことなんですけど……それだったらみーちゃんがいない時の方がいいんじゃないかなー。菅波先生、スーちゃん、登米の皆さんの、明日のデートにかける気持ちが強すぎて、一方モネは「みーちゃんに会わせよう」くらいで、ノープランなんじゃないかと心配になってきました…。
そして、そんな一瞬しかないタイミング目前で汐見湯前に登場したのは、りょーちんです!手ぶらってことは、思い立って来ちゃったのかもしれません。
しかしこの流れ、モネのことが好きだった、なんてやめてくれよ……りょーちんには幸せになって欲しいのに!

8月26日(木)話せたらいいのに


築地にやって来ていたりょーちんは汐見湯へ。モネと2人の会話で「(モネが出てるテレビは)まだ見てないし」ってりょーちんが嘘をついた理由を考えたんですけど、その流れでモネの家に行ったことや、なぜ行ったのかを話すのが嫌だったのかなぁ〜と思いました。いや、りょーちんのことだから、全部話したらモネにまた心配をかけるのでは、と言う配慮があったのかもしれないですね。
「りょーちん、元気?」と言うモネの一言は、そんなりょーちんに対して「何か抱えてるんじゃない?」と見透かすような感じでした。そこでついに何か言いかけようとした瞬間……みーちゃんスーちゃんがやって来ます。

みーちゃんに服を選んであげたり、一日東京観光に付き合ってあげるスーちゃんは最高だな〜と思ったり、モネがスーちゃんと明日のデートの話をしてる時のりょーちんの表情が気になったりしてたんですが、それよりも……ついに、翌朝、ワクワクして早く到着しちゃった菅波先生と、りょーちんが出会ってしまったーー!!

ひとつ、ここで確認しておきたいんですけれども「りょーちんはモネが好き」だとは明言されてないと思うんですよ。前日の「モネに彼氏が〜」のとき表情が曇ったのは「幼馴染が遠い存在になってくことへの寂しさ」だったのかもという気もしますし。
これは私の妄想ですが(1)りょーちんはモネに特別な感情は抱いているけれども恋愛感情とは限らない、もしくは(2)りょーちんにとってモネが一番大切な人であるからこそ、自分に好きと言う感情があってもそれを認めていない、ということではないでしょうか?

まあ、恋愛感情があるかどうかは、一旦置いときます。でも、モネにだけ「親父が船に乗った」とメッセージしたことからも、りょーちんにとってモネは、唯一頼れる特別な存在ではあると思うんですよ。
そんなことを踏まえて次のシーンを観ます。菅波先生が来て、モネ、みーちゃん、スーちゃんが来た時のりょーちんの態度。モネが菅波先生に紹介しようとすると「俺いいよ」と言葉を遮り、昼過ぎくらいまで時間があると言ってたのに「時間ねぇわ」と言ってそそくさと去っていく姿。これが「モネが幸せになること」を優先するために「自分がモネに頼りたい気持ち」を消しているとしたら……切なすぎませんか?

ああ、りょーちん、前もこんなことあったじゃないか。モネがお盆に帰省して登米に帰るバスに乗ったときも、何か言おうとして言わないままだったじゃないか。言ってくれよーー!!
そのあと、デートは先生の急用で翌日に延期。その日の深夜、りょーちんが船に戻ってないことを知ったモネ。明日、どうなるんでしょうか……。

8月27日(金)やめたい。


まず、今日の日記を書く前に「誰も悪くないということ」「正しさは一つではないということ」を自分に言い聞かせておきたいと思います!

はじめに、亜哉子さんの電話で、りょーちんが船に戻っていないことを知ったモネと未知。少し前におばあちゃん(亮の母方の祖母)が永浦家にやってきたのは、美波さんの死亡届を提出するためでした。「自分は先が長くない。もう向こうに行くから。そこで美波に会いたい。」と言うおばあちゃん。そのあと、新次さんは一旦この書類を持ち帰る訳ですが……それがきっかけで仮設住宅で泥酔して暴れてしまいます。

大切な人を失ったという意味では、新次さんも、りょーちんも、おばあちゃんも同じですが、葬儀をして死亡届を出すことで、おばあちゃんは区切りをつけたいんだと思うんですよね。けれど、新次さんにとって死亡届にハンコを押すことは「妻の死」を認めること。「新次さんが悲しみから立ち直りたくないのは、それが美波さんを忘れることになると思っているからではないか」と以前書いたのですが、そんな新次さんにとってこれは酷な話でしょう。「何が向こうだよ!向こうってどこだよ!」と叫ぶ新次さんが辛かったですね。新次さんからしてみれば「神様なんていない」くらいの気持ちなんじゃないかなぁと思いました。耕治さんが新次さんを抑えつけるようにして抱きとめていた姿も心に残りました。

そして、行方が分からなくなっていたりょーちんですが、モネが電話をかけてみると、りょーちんが電話に出ます。「もう全部やめてぇわ」「モネしか言える相手がいない」と、ようやく心のうちを教えてくれたりょーちん(スピーカー通話にはしないほうがよかったかも……)。
この後、冷静なモネに対し、みーちゃんが感情をぶつけるシーンがありました。「りょーちんの辛さ」を訴えるみーちゃんですが、かなり自分のことを重ねて言ってるんじゃないかな?と私は思いました(個人の見解です)。

「好きなことをやりなさい」と言われて自分で選んだ道のはずなのに、お姉ちゃんみたいにうまくいかない。誰かが残らなくちゃと地元にいて、ずっと頑張ってきたのは自分。だからりょーちんの気持ちが一番わかるのも自分。なのにりょーちんが頼るのはお姉ちゃんの方。このシーンのみーちゃんって感情がぐちゃぐちゃになってるんだと思うんですよ。莉子のように「ごめん、今の嫉妬」って認められるほど、みーちゃんは大人にもなれていない。
だから「菅波先生とのデートは関係ないよ〜、みーちゃん!」とも思うんですけど、そう思えるのは私がもう大人だし、他人だからだと思います。新次さんに「立ち直ったらいいのになぁ」って思うのも同じ辛さを知らないからだし、他人だから……。でも、他人だから力になれることもあると思うんですよね。
って、そんなことを思ったんですが、そのまま今週は終わってしまいまして、しばらく放心状態になりました。来週は、どうなる……?

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1週間のまとめは金曜に「気仙沼さ来てけらいん」ホームページで更新します。

今週は見た人それぞれに、いろんな想いがあったんじゃないでしょうか。私の日記も一つの感想なので「全然違うな」と感じた方もいらっしゃると思います。答えが一つではなく、皆さんが様々な感想を持つというのは、作品として素晴らしいことだと思いますので、できたらおたよりも送ってくださいね〜(投稿先は下に)!

ところで覚えてますか?「先生は正しいですけど、言い方が少し冷たいです」って前にモネが菅波先生に言っていたのを。この「優しさ」「冷たさ」のイメージを広げていくと「優しさ」は、感情的で、自己で、主観的、ウェットな感じ。「冷たさ」は、冷静で、他者、中立的で、ドライ……ってなってくんです(これも個人の見解です)。その対比に、週タイトルの「百音と未知」そして「田舎と都会」という、ドラマ全体で対比されている世界も加わりそうな気がしています。
どっちがいいとか悪いとかではなく、最終的にはそこの融合というか優しさと冷たさが両方あるような状態が理想なのかもしれないな〜と思いました。

#おかえりモネが楽しみすぎる
#おかえりモネ
#目黒のさんま祭
#今年は中止だけどきっと来年
#さんまは気仙沼に限る
#おたよりも待ってます
#モネ絵

(文・イラスト/サユミ)

 

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おかえりモネをみんなで語ろう!第15回

月曜日は、おかえりモネをみんなで語ろうのコーナーです!菅波先生とモネちゃんの距離が縮まったところで、お父さんの登場!ダメですよ、一人暮らしの娘のところに突然に来ちゃー。今回は、やはり菅波先生関連のおたよりが多かったです!
先週の内容を語り合っていきましょう!

このコーナーでご紹介したお便りは、気仙沼のコミュニティFM「ラヂオ気仙沼」でもご紹介されることがあります。また、ラジオにお送り頂いたおたよりをこちらでご紹介することもあります。
全国からラジオを聞けるアプリもありますので、詳しくは一番最後の説明をご覧くださいね。

今回のおたより

毎日夫婦でモネを観ています。このところ菅波先生とモネちゃんの距離がぐぐっと近づいていて、目が離せません!お蕎麦に誘った後の菅波先生の嬉しそうな微笑み。そして菅波先生、その手はモネちゃんの頭を撫でようとしてるの?ああっ!お父さん!!…興奮の朝でした。(さてぃ)

はい!これまでのスローペースを考えるとものすごいスピードで距離が縮まってきています。でもまだ蕎麦屋!しかも小一時間行っただけですからね。
ご夫婦でご覧になってる、というのもいいですねー。菅波先生の感想は圧倒的に女性からいただくことが多いんですが、男性が菅波先生にどんな感想を持っているのか気になります!

▲ああ、お父さん!
始めに、耕治パパと龍己じいちゃんが汐見湯に初登場した時、耕治パパの時は『火サス』のアイキャッチジングル、龍己じいちゃんの時は映画『仁義なき○✕』のBGMが頭の中に流れたのは、私だけでしょうか?
それにしても、モネ&菅波先生のお二人、先週の”手当て“の件以来意識しまくり感駄々漏れでしたネ!その証拠に、菅波先生は耕治さん&龍己さんが現れてから、”天敵に睨まれた小動物“状態になってるし、一方モネは、菅波先生との間柄で大騒ぎにならない様に”鎮静化“に躍起になってるし…。それに輪をかけスーちゃん、野次馬化してるのが笑えました!でも、菅波先生の、”蕎麦屋のお誘い“ や 「…貴方も。」「…僕に出来る事があればするつもりです。」等の”優しい気遣い“が、モネの微細なリアクションを見ると、「確実に心に響いてるなぁ。」と思いますね。後は、決定的な『クリティカルヒット』を期待するのですが、いつ出るのでしょうか?
追伸:『わかめシャンプー』ですが、『東京編』の録画分を見直したら、モネが汐見湯に初めて訪れた時から、バックヤードにあった様です。備品かな? (牡蠣は『フライ』が大好きです!/トト吉)

♪チャチャチャチャ、チャチャチャ、チャーラー!って?おじいちゃんは確かに!仁義なかったですね〜。もうかっこよかった!えっと…トト吉さん、このおたより…めちゃくちゃ同意しちゃう情報がいっぱいだ!笑

ビジネスメールの返信みたいに一つ一つに引用してお返事していきたいくらいなんですけど、総括すると、菅波先生のキャラが今最高に仕上がってますよね。私は「あなた」って呼ぶところがいいなぁと思ってます。クリティカルヒットは近いうちに来るでしょう!いや、来なかったら来なかったで、この微妙な関係の二人が楽しめるのでどっちでもいいですね。

追伸:わかめシャンプーの続報ありがとうございます!あの出どころ不明のシャンプー、何気に気になってる人も多いのでは。

はぁ〜今週も盛りだくさんでした。 菅波先生がモネちゃんをお蕎麦屋さんに誘った時には私もびっくりしましたよ。でもあの様子じゃ蕎麦屋で当たり障りない会話しかしてないな。 お父さんとおじいちゃんにジッと見られる菅波先生は、蛇に睨まれた蛙っていうか、ベテランデカに追い詰められた犯人みたいに見えました。おじいちゃんの牡蠣おいしそうだった〜私も食べたいっ!!気仙沼で食べたい!! お父さんに「娘をよろしくお願いします」って言われて、彼氏じゃない!とか、付き合ってません!とか、言わないあたり、2人ともなんか、アレじゃん。アレなんじゃん。 と思ったら「永浦さんに何かあれば 僕にできる事はするつもりです。」って言ったー それはもうプロポーズではないかっ!!私は立ち上がったよ! なんやかんやあってモネちゃんはお天気お姉さんに就任決定!そうだよ。自分で伝えられるっていいよ。モネちゃんのお天気情報私もみるよ。何チャン?何時から?(なごやのまゆこ)

あの追い詰められた菅波先生がよかったですよね。なごやのまゆこさんの「2人ともアレなんじゃん?」っていうのが面白い。アレだと思いますよ〜。でも、2人とも「超鈍感ど天然」でもあるから、アレだとアレかもね。
モネちゃんの天気予報は何チャンでしょう?局内の雰囲気はNHKっぽいけど、莉子の雰囲気はバリバリ民放ぽいんだよなぁ〜。

▲牡蠣は気仙沼で!
耕治と菅波先生・朝岡さんのご対面~で大盛り上がりですが、未知のことが気がかりです。根をつめるように仕事して。登米でも東京でも人脈が広がる姉へのジェラシーも感じられます。おじいちゃんと一緒に東京に行って、すーちゃんや未来の義兄(?)と会ってくれば気分転換になるのに。若いころは一度だけなのよ!と、お母さんと一緒に言いたいです。みーちゃんの気持ちがほぐれて、また笑顔を取り戻す日が来ますように。(みかげ)

そうなんですよ……。ここまで菅波先生のことで盛り上がってきましたけどね、私、やっぱり気仙沼びいきでして……。地味に頑張り続けているみーちゃん、そして登場人物の中で家庭が一番大変そうなりょーちん、この地元組の2人が非常に気になっております。

せめて、みーちゃんが東京来たら、モネちゃんと二人で遊園地行ったり原宿行ったりして欲しいですね〜!って思ってましたが今日(月曜)の放送!お姉ちゃんが上手く行ってても、それはそれでちょっと複雑な…置いてかれてるような気持ちになっちゃうのかな。みーちゃんの高校がテレビに取り上げられたりしてた時とは、逆の立場になっておりますね。二人とも応援したいです!

8年前の明岩市石音町の土砂災害。「自然災害の発生は、人間の力ではどうにも防げない脅威」ですが、避難の重要性や、石音町の人の努力の結集があって、怪我人が出なくてよかったという話は、復興に命を懸けてきた(テレビを見る)皆さんに伝わる描写で、丁寧に表現されていたと感じました。モネさんの抱える「ふるさと亀島への思い」も、丁寧に表現されていて、「命」と「ふるさと」について考える回でした。菅波先生も、モネさんの背中に、あたたかい「手当て」をしてあげるところだったでしょうか。モネさんのお父様登場で、それが、出来ませんでしたね。モネさんが、菅波先生をお父様に紹介して、お付き合いを認めてあげて……という展開になるでしょうか?(馬っこ山)

馬っこ山さん、いつもおたよりありがとうございます!その土地に住む人のいろんな想いや、人の手から伝わる優しさを感じた回でしたねー。菅波先生とモネは、まだ……「お付き合い」という段階ではないのかも?その日は近いのかな?どうなるでしょうね。

このドラマに描かれてることが、現在進行形で起きていることと見事にシンクロしてますね。東北太平洋沿岸から上陸する台風の時のように、土石流に見舞われた地域がまた襲われる今週は、現実でも西日本が同じように今年も土石流や水害が起きている。繰り返す災害に心痛める朝岡キャスターに、会社を訪れた不審人物(笑)ことモネパパは、その土地に暮らすこと、離れることの意味を話す、代々住んでいた人たちからの愛情と呪縛について。そして、自由に楽しそうに仕事してるモネを見て、お前の、子ども達の未来は明るいんだと。この言葉に朝岡さん、そしてモネがどれだけ救われたか。踏ん切りがついたモネの中継キャスター、楽しみですね。ちなみに飛び出そうとしたモネをさり気なくおさえた順さん、ナイスフォロー(笑)(よしのぶ)

おっしゃる通り、現実世界とリンクするようなことが多々ありましたね。今年の夏は、豪雨に見舞われることが多く、災害が人ごとでなく、より身近な出来事に感じました。「未来は明るい」と言ってくれる大人がいる、って、子供にとっては一番の応援かもしれません。モネだけでなく、同級生のみんなにも語りかけてくれてるような言葉でした!まあでも確かに、ウェザーエキスパーツ本社に現れた時のお父さんは不審者でした笑。

久しぶりのおたよりです。おかえりモネ、相変わらずハマってます。相変わらず毎日3回はリアルタイム、録画を見てます。こんなにハマった朝ドラは20年前にやった「ほんまもん」以来ですかね。思えば、ほんまもんも現代劇、ワンパターンの子役からの昭和時代ではないのがおかえりモネと同じです。さてさて、語りたいことは山ほどありますが、今週気になったのは、木に転生になったモネ祖母です。連載前に、竹下景子さんが「私の代表作になるかも」といった言葉を思い出しました。毎回感動のモネ、祖母の行く末にもあっと驚き感動するエピソードがあるかもです。それではまた!(マイケルJカネマツ)

おお〜1日3回のマイケルJカネマツさん。ご指摘が鋭い!いや、今このおたよりを読んで思ったんですけれども、海から山へ、また山から海へ、っていう「循環」のテーマが、この物語の下の方に流れてるじゃないですか。だからそれを体現してるのがおばあちゃんってことになるのかなぁって急に思いましたね。おばあちゃんにも注目ですね!

▲現・おばあちゃん
テレビ買い換える耕治グッジョブ!! あの気持ちすごく分かります。わたしはモネ観るのに間違って8K買っちゃいましたが。でなんと、jテレを発見しました!いつも夜に通る道で、ドラマでは気づかなかったんですが、昼間歩いてアッ!っと。見つけた時の嬉しさといったらもう、出待ちしようかと思ったほどです。永浦中継キャスターがんばれー!来週はみーちゃんも上京してくるみたいですし、ますます目が離せません。(アペとペネ)

あははははは。アペとペネさんもそうですけど、耕治さんがテレビを買い替えちゃうタイミングが最高に気仙沼っぽくないですか?(異論は認めます)ちなみに皆さん「おかえりモネ」は4K放送です!なのに8Kテレビを買っちゃうアペとペネさんがナイスですね〜。jテレ発見は羨ましい限り!気仙沼も舞台地ですからね、皆さんも落ち着いたらぜひ遊びにきてください。

ということで第15回は以上となります!

今週は「心のおかえりモネ土産」をお送りしておきます。気仙沼の特産品にドラマの公式ロゴがついた、ロゴライセンス商品が各種発売されているんです!
お土産にもおすすめですよ〜。詳しくはリンク先をご覧ください。

(本当にみなさんに何かを送りたいのですが、お気持ちだけ「心の」贈り物を送ることにしています。すみません……。)

おたよりをお送りくださったみなさん、どうもありがとうございました!
なんだか恋も仕事も順調な雰囲気!こういう時って何か起こるんだよなぁ……どうか、菅波先生とモネが週刊誌に撮られたりしませんように!

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